松下幸之助の名言:人間は他人の事は評価できても、
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年9月3日 - 08:59
自分のことは案外分かりにくい。
常に的確な自己判断を心がけたい。fesh.jp/user/action/Y2…
136 生まれによって賤しい人となるのではない。生まれによってバラモンとなるのではない。行為によって賤しい人ともなり、行為によってバラモンともなる(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年9月3日 - 08:01
河野太郎氏評価。要するに身を売れる人間という事。自分の主義主張は取り下げる。操り人形になれる人物であることを示しただけの話「あの男は大化けする」河野太郎外相、就任1カ月 異端児から現実派に一変 評価うなぎ上り」(産経)
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年9月2日 - 19:12
愛国心とは野蛮な美徳である。
— オスカー・ワイルド (@OscarWildeBotjp) 2017年9月3日 - 07:11
1パーセントの成功のため、得意な分野でさえ99パーセントのつまづきを経験した。私のように得意なことを一途にやっても、つぶれかけることがあるのだ。不得意な分野に手を出して失敗するのも当然かもしれない。
— 本田宗一郎の名言 (@hondabot001) 2017年9月3日 - 07:37
「進退伺」と報じられた事件で私が覗き見た自筆の書状は明らかに「辞表」だった。
— 小野次郎 (@onojiro) 2017年9月3日 - 00:13
進退伺の意味が分からなかった。
大臣や総理に出す進退伺は「辞めますか、続けますか」と伺うのではなく、単に辞意表明である。
ただ、辞表受理、解任、更迭を決する総理等に敬意を表して「伺」と称するとの事。
悪魔を知らないときほど、悪魔に仕えているときはない。いつだって、悪魔は知られないでいるほうが得なのさ。いいかね、これこそが頭の痛いところ。つまりね、ぼくが悪魔を信じなければ、それだけ多く悪魔に力を貸すことになる。『贋金つくり』
— ジッドbot (@Gide_bot) 2017年9月3日 - 08:16
われわれは異なった歴史的利益を代表している。ルーズベルト氏は、資本主義システムを救済するのに必要なかぎりで勤労者の状況を改善しようとしている。私は唯一の活路が資本主義システムを永遠に根絶することであるとみなしている。(グラディス・ロビンソンの質問への回答)
— トロツキーbot (@trotskybot) 2017年9月3日 - 00:08
見つめることと待つこと、それが美しいものにふさわしい態度である。自分で考えつくことができ、欲求することができ、願望することができるかぎり、美しいものは出現しない。だからこそ、すべて美の中には、除き去ることができない矛盾、苦、欠如が見出される。
— Simone Weil (@simoneweil_bot) 2017年9月2日 - 23:33
「たしかに自由な社会は、ある人が特権的な立場に立つのを阻止してはくれない。しかし自由が堅持される限りにおいて、このような特権的な立場が社会制度化されてしまうのを、自由な社会は阻止してくれる。」(フリードマン)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年9月2日 - 18:15