アドルフ・ヒトラーの名言:人をよりよくするのではなく
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年8月6日 - 09:26
それらの弱点を利用するために、私はこの世界に入った。fesh.jp/user/action/Y2…
286 「私は雨期にはここに住もう。冬と夏にはここに住もう」と愚者はこのようにくよくよと慮って、死が迫ってくるのに気がつかない(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年8月6日 - 08:01
四百年も前にデカルトが「精神には懐疑を、実行には信念を」という一見馬鹿みたいな教えを書いた。人々は困難な時勢にぶつかって、はじめてそういう教えに人間の智慧の一切がある事を悟るのである。 (文芸雑誌の行方)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年8月5日 - 20:05
283 一つの樹を伐るのではなくて、煩悩の林を伐れ。危険は林から生じる。煩悩の林とその下生えとを切って、林から脱れた者となれ(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年8月5日 - 23:01
一つの戦闘の偶然的結果というような特殊な原因が、一つの国家を滅ぼした当場合は、僅か一つの戦闘からこの国家の没落を生ぜしめたような一般的な原因があったのである。(モンテスキュー)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年8月6日 - 08:07
「アレクサンダー大王が哲人ディオゲネスに何か欲しいものがないかと尋ねたとき、日向ぼっこをしていた哲人は『日が当たらないからどいてくれ』と答えたという。国民は政府に対してまさにこれを言う権利がある」(ハズリット)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年8月6日 - 07:15
ガートルード「私はあの種の女性を賢いとは呼びませんわ。馬鹿と呼びます。」 ゴーリング卿「しばしば同じ事ですな。」(『理想の夫』より)
— オスカー・ワイルド (@OscarWildeBotjp) 2017年8月6日 - 01:11
金本位制は金という物質の「不変性」に価値を見出す。
— 尹 煕元/YOON Hiwon (@cmdl100) 2017年8月5日 - 14:43
エネルギー本位制は電気というエネルギー形態の「仕事量」に価値を見出す。
物理学で物質とエネルギーを紐付けたのはアインシュタインだが、
経済学において財の「不変性と仕事量」の関係を結び付ける理論を今、正に創っている。
(自分メモ)
政治の発展過程は、リアリストが信じているように、機械的な因果法則に支配せらる現象の中にのみ見出だされるものではない。(E・H・カー『危機の二十年』1939)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年8月5日 - 12:07
「我々は、人間の自由に対する最も大きな脅威は、それが政府の手にあろうが、その他のものの手にあるものであろうが、権力の集中であるという基本的な真理を忘れてしまっている。我々は目的さえ良ければ、権力を与えても安全だと自分自身に言い聞かせてきたのだ」(フリードマン)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年8月5日 - 23:15
ギリシア文字代替漢字メモ
— 柞刈湯葉(イスカリユバ) (@yubais) 2017年8月5日 - 23:00
α → 〆 β → 阝
λ → 入 π → 兀
τ → 丁 θ → 日
μ → 凵 ω → 山
φ → 屮 ρ → 尸
「全知識、全情報を単一のセンターやセンターとそれを支えるサブセンターに集める事は不可能だ。知識は分権化すべきである。情報を所有する者が自分の為に利用する事で、情報の効率的な完全利用が実現する。故に、分権化された情報は営業の自由と私的所有が付随していなければならない。」(コルナイ)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年8月5日 - 17:15