市山のきときとワールド写し絵日記

チョイ馬鹿おやじ日々感じたままの姿、ステキな写真・下手な絵 1970年代を
満喫して生きた昔の若者!今じじい

花粉症でお通夜に伯父の話

2016-03-21 19:50:09 | Weblog
花粉症で鼻から鼻水はポタリポタリ~泣いてるように見られないように鼻を処理。。さ土曜日は親戚のお通夜があり日曜日は告別式でした。~人が生き~人が死ぬ?って不思議な世界がピックアップされた。。自分もあなたも あの方もみんな、それぞれのストップウオッチを身体に忍ばせている。。死~というテーマは不思議で不思議で仕方がない。。こんな事で幼少の僕は悲しくて泣きじゃくった記憶がある。それはずっと今まで引きずる事になった。親は子供に先に死ぬ事で子供を安心させる!?とも言うがヨクワカラン(笑)ただ20ぐらいの頃に伯父とこんな話をした。伯父は~おまえあの世はあると思うか?わしは無いと思う。もしも、あったなら化けて出てやる~と笑って話した。それから30年もしただろうか?伯父が他界したとの連絡が入り。。。ふと昔の会話を思い出してしまった。。僕は心の中で~伯父さん
、あの世あったら出てきなよ!って。。。その夜に 伯父は合図を送ってきた。。後で伯父の姉たちに話したら、そのアクションは伯父のよくやるクセのようなアクションでした。ぼくは知らん顔して寝ているので奥さんに合図をしてきました。。奥さんはビックリして飛び起きて僕を起こして何があったか説明をしてくれました。どうやら夏だったので 奥さんのTシャツをピンピン!と二回引っ張った後で脇をグッ!とくすぐるように掴んだらしい。飛び起きて僕がやった!と思ったら~ぼくは離れた反対側を向いてスヤスヤと心地好く眠っていた。。 どうやら あの世があるらしい(笑)楽しみにしといて下さいね。バイバイ