日本へのへのもへじ普及協会(goo支部)

日本へのへのもへじ普及協会(gooホーム内)の活動をサポートするためのブログです。

Googleのマネして言ってみます。

2007-09-26 | コンセプト
こんにちは。

今回は、
この「日本へのへのもへじ普及協会」の使命について、
Googleのマネして言ってみます。


「日本へのへのもへじ普及協会」の使命とは-。

人類が情報を集めるために使用する言語・文字そのものを集め、
人類の全ての言語・文字で「へのへのもへじ」を描き、
日本語の「へのへのもへじ」を他言語にも多言語化し、
世界中の全ての言語圏で検索された言語・文字キーワードに対し、
適確にマッチングされた、
各言語圏での言語名タグ付き「へのへのもへじ」を送り込み、
それを目にした世界中の人々に、
「何じゃこりゃ~!」とのインパクトを与え、
日本語の「へのへのもへじ」を、
人類の共通語化することを、使命とする。


ついでに、共通語化達成の目安として-。

ウィキペディアの「へのへのもへじ」の項目の言語選択欄に、
ありとあらゆる言語が表示されること、
あたりを共通語化達成の目安とする。


すんばらし~。

いいこと言いますね。

お問い合わせ。

2007-09-22 | お問い合わせ
日本へのへのもへじ普及協会への訪問、
ありがとうございます。


この記事のみ、
gooIDなしでコメントできる設定にしてあります。

日本へのへのもへじ普及協会、
管理人へのメッセージなど、ございましたら、
この記事のコメント欄をご利用下さい。

(*「URL」欄は空欄のままで、お願いします。)

goo版と、はてな版の使い分け。

2007-09-22 | 旧版
今度は、
現在、二系統ある、
「日本へのへのもへじ普及協会」のサイト運営について。


今のところ、
「日本へのへのもへじ普及協会」の活動を予定しているのが、
このgoo掲示板をはじめとしたgoo系統と、
もう一つは、はてな系統になります。

(goo系統)
goo掲示板:http://bbs.goo.ne.jp/ac75351/message
gooブログ(連絡用):http://blog.goo.ne.jp/henokyus/

(はてな系統)
はてなダイアリー:http://d.hatena.ne.jp/henokyus/

と、二系統あります。


gooと、はてなで同じようなサイトを作っても意味がないので、
使い分けについて考えました。

そこで、
gooの方は「集合型」、はてなの方は「連結型」、
でいくことにします。

gooは、みんなで作品をこの掲示板に持ち寄る「集合型」、
はてなは、はてな得意のリンク機能を使う「連結型」、
こんなところです。


使い分けをどうしようか、かなり悩んだのですが、
これでいきます。

ああ、スッキリしました。


なので、
「日本へのへのもへじ普及協会」参加希望の方は、
ご自身の好みに合わせて、
gooか、はてなか、選んでいただければ、
と思います。


では、では。

3歳のお子様から、120歳のじいじ様、ばあば様まで。

2007-09-22 | コンセプト
こんにちは。

この掲示板のスタンスとして、
思い付いたことを追記しておきます。


この「日本へのへのもへじ普及協会」は、
誰でも楽しめる「へのへのもへじ」芸術を扱います。

その「誰でも楽しめる」の部分で、
対象年齢がどれくらいになるのかを考えてみました。


ざっと、思い付いたので、
下が3歳、上が120歳あたりでしょうか。

下の方では、
ご自身のお子さんの記念となる初「へのへのもへじ」作品を、
親御さんが携帯カメラで撮って、
この掲示板に投稿していただく。

上の方では、
俳句の会のついでに筆慣らしで描いた「へのへのもへじ」作品を、
ご自身で携帯カメラで撮って、
この掲示板に投稿していただく。

う~ん、
実際に始めてみないと分かりませんが、
十分にありえそうな話ですね。

さあ、どうなることやら・・・。


おっと、
121歳の方はどうしましょうか?

まあ、今のところ考えるだけムダですな。


では、また。

公用語について。

2007-09-18 | 旧版
今回は、
このサークルの公用語についてです。


このサークルでは、
日本語の元祖「へのへのもへじ」をはじめ、
世界中の言語・文字で描いた「へのへのもへじ」も扱います。

その点において、
日本語圏にあるサークルとしては、
すでに多言語対応を果たしており、非常にユニークな存在です。

というか、外国語過多気味です・・・。


まあ、前置きはおいといて、
「このサークルの公用語は、日本語。」
ときっちり決めておきます。

なんといっても、
「へのへのもへじ」のサークルですから。


というわけで、公用語は日本語です。

では、また。