つかもとひろきの日記

MAJOR MOONのギターヴォーカル、つかもとひろきの終わってる日常と、何てこと無い思想を書き綴っています☆

ペロペロゼリヤ

2014年05月22日 22時34分05秒 | ザ・独り言
ボンボン、ビジネス書、映画、小説、
苦労してない人、ダンサー、冬、
早起き、ビジネスカジュアル・・・・・


今回は嫌いなものの話じゃなかった。

レッド・ツェッペリンの「天国への階段」が盗作だと言われて訴えられたんだと。

盗作されたと言っている方の曲は聴いてないので、
「天国への階段」がその曲と似てるか否かは、おいといて。


素人レベルですが、曲を作ったことのある立場から言うと。

アレンジはともかく、歌メロを作った場合って、
その作った歌メロが別の曲に似てることって、よくある気がする。
歌メロってせいぜい2オクターブ程度の音階で作るし、
きちんとしたメロディになる音の組み合わせなんて、
拍まで考慮しても高々有限個だし。

特にメロディを口ずさんで作曲するときには、
自分の中で落ち着く音階やリズムがあって。

んで後でそのメロディを検証すると、何かの曲に似てると。

しかも自分の好きなアーティストの曲とかじゃなくて、
数回しか聴いたことない曲だったり、童謡だったり、
わけのわかんない曲に似てることがよくある気がする。
つまり、その落ち着く音階やリズムってのは、
自分の記憶の片隅に追いやられてる既存の曲なんだろうなぁと。

ちなみに作った曲が他の曲に似てると気づいた場合には、
そのメロディはボツにするけど、
最後まで気づかないこともきっとあるだろう。

他の曲に似てる曲を見つけると、パクリだって騒ぐ人がいる気がするけど、
作曲者は結構意識しないで作ってることもあるんじゃないかなと思う。

悪意がなければ許されるのかという話もあるけど、
元の著作物に依拠していなければ著作権法上の問題もないし。
ただ、ここでいう「依拠」の定義については面倒な話になるので、ここではこれ以上書かない。
悪意がある場合は、当然問題外だけど。

ということで、他の曲に似てしまうことは極力避けるべきだけど、
限界はあるので、ある程度は寛容に見てあげてください。

というか曲を作ったら、発表する前に他人に検証してもらうのが一番かも。

どぼどぼぼ

2014年05月20日 23時26分03秒 | ザ・独り言
何となく。

嫌いなもの、こと、などを列挙してみる。問題がない範囲で思いつくままに。
特に意味はない。


グリーンピース、牛肉、人混み、行列、ゴキブリ、
メガネ、マスク、ヒゲ、ゴマすり、スマートフォン、
リアピックアップ、DJ、ラップ、努力できない人、チャラい人、
つゆだく、自称50m5秒台、待つこと、MP3プレイヤー、電車移動、
変形ギター、お笑い、経済学、経営学、商学、自己啓発書、
マイナスイオン、コラーゲン、金魚のフン、価値観の押しつけ、
ふんわり卵という言葉、とろーりチーズという言葉、営業、
やたら気が利く人、愛想笑い、リップクリーム、疑似科学、お世辞、
バー状のアイス、ドレッシングかけすぎのサラダ、豆知識、
哲学、袋叩き、人前でキレる人、無駄なカタカナ語、無駄な略語、
スロットで当たった瞬間タバコに火をつける人、知ったかぶり、
一貫性の無い人、流されやすい人・・・


ここで手が止まった。おやすみなさい。