Satoru's diary

日々の想いをつづります。
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サラリーマンは靴が命? (2/4 雨の日用の靴編)

2016-06-15 10:17:51 | 持ち物?
15th Jun 2016 (Wed) サラリーマンは靴が命? (2/4 雨の日用の靴編)

今回は、第二弾として、雨の日用の靴です。 雨の日の通勤で靴が濡れ、靴下が濡れると、仕事のやる気もDownしてしまいます。 そんな時の強い味方が、ビニール製やゴム製の靴です。 私が持っているのは、ゴム製やビニール製ですが見た目が革靴に見える点です。 長靴を履いているとバレにくいので、革靴に見えるゴムやビニール製の靴を見つけたら、チャレンジしてみては如何でしょうか?

だって... 仮に雨で靴が濡れても、仮に道が川のように浸水していても、訪問先が橋のかかっていない川の向こうにあっても、靴下を脱いで、スラックスをまくり上げて、川を渡り、トイレなどで足と靴を水洗いし、ハンカチで水分を拭き取れば、また靴下を履いて、通常の状態で訪問先に行けます。 @だって、ゴムとかビニール製ですから、拭いたら、すぐに乾くので、帰宅の時も濡れた靴を履かなければならないという事になりません。


前回の革靴で、11足までいきましたので、12足目からスタートです。

12. 中国製のビニール靴(茶) 5年愛用。 何度もいいますが、見た目は革靴に見えます。 ハーフブーツの様にくるぶしもすっぽり覆うタイプなので、雪の日も活躍しました。 これがあれば、雪の日や強い雨の日も怖くありません。 難点は、晴れて暑くなると、通気性が悪いので蒸れやすくなる点です。 でも、お気に入りです。(笑

13. 中国製のゴム製ローファー(黒) 未使用。 これはバンコクで発見して購入しました。 現在未使用ですが、先週末に靴ひもを通しました。 今年の雨季にバンコクでデビュー予定です。 バンコクの豪雨はすごくて、道が川の様になることがあります。 そんな中を革靴で歩きたくないので、そんな時はすぐに洗えて、乾かせるゴム製の靴が「大活躍」するはずです。 @要はCrocsの靴みたいな感じですが、スーツにも合うところがポイントです。

14. イタリア製のゴム製ローファー(黒) 3年愛用。 これは見た目は革靴のローファーです。 12はハーフブーツタイプだったので、雨上りが晴れると靴の中が蒸れますが、これは普通のローファータイプなので、あまり蒸れません。 ゴムが柔らかいので履きやすいのですが、靴底のゴムも柔らかいので、早く擦り減ってしまいます。 履けば履くほど擦り減って、長持ちしないかもしれません。 @そうは言っても、あと数年の雨季に対応できるかな?

15. イタリア製のゴム製ローファー(茶) 3年愛用。 こちらも上の靴の色違いです。 黒いスーツの時は上の黒、黒以外のスーツの時はこちらの茶色と使い分けています。 上の靴の色違いですが雨の時は強い味方です。

16. 中国製の長靴 2年愛用。 ホームセンターで購入。 こちらは無敵ですが、通勤には使いません。 普通の紺色をした長靴です。 週末に高圧洗浄機をかける時や雪かきをする時に履くぐらいで、あまり履いていません。

...と合計5足の雨の日用の靴が活躍中です。 12~15は見た目が革靴というのがお気に入りというか(本当に)皆さんにお勧めです。 雨の日にいい革靴を履いて、傷めたくないし、靴下が濡れると気持ち悪いですからね?

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