4th May 2017 (Thu) 夫婦2人で激安 ラオス旅行 (まとめ)
食い倒れの旅となったラオス ビエンチャン旅行です。 常にお腹いっぱいでした。
天気は毎日よくて、折り畳み傘を持っていきましたが雨に当たる事はありませんでした。
行きは、陸路でラオス入りをトライしました。 これはタイでVISAランと言われるルートだと思い、私達も一度チャレンジしてみましたが、意外とスムーズかつ快適でした。 私達は、バンコクの空港からラオスのビエンチャン市内まで車が付いてるプランだったので何の苦労もありませんでしたが、個別に手配しても比較的簡単に行けると思います。
ウドンタニ空港に到着し、荷物を受け取り、外に出れば、正面にタクシーや乗り合いバスを扱うカウンターがあるので、そこで「ボーダー(国境)」と言えば、たぶん、200THB位で、国境まで連れて行ってくれると思われます。 @乗合バスは確か? 200バーツでした。
タイを出国した後、ラオスの入国までのバスは1人20バーツでしたし、ラオス入国後にもいっぱいタクシーカウンターがあり、乗り合いバスや市内に行く普通のバスも走っていました。 @見たのは、中古の? 東京都の都バスでした。
また、お金もタイバーツを持ってでかけました。 だいたいのお店で、タイバーツが使え、お釣りもタイバーツでくれる店があったり、お釣りをラオスのお金である「キップ」でくれる店もありました。
だいたいマンゴースムージーやコーヒーが15,000キップ前後だったと記憶します。 偽物のブランド物のベルトは品質に応じて値段が違い、25,000キップ、50,000キップ、400,000キップと品質に応じて値段が全然違いました。 @ご存じの通り、偽物を日本に持ち込むことは禁止されています。(笑
あと、タバコが安かったです。 スーパーやコンビニなど、お店毎に値段が違いますが、私が買ったお店ではMevius(昔のマイルドセブン)は13,000キップ(約180円)で買えました。 消費期限もOKだったし、味の違いも私には分りませんでした。
あと、コンビニでタバコを買っている時に、欧米人が店員にクレームをつけていました。 クレーム内容は、瓶に入った栄養ドリンク(レッドブルなど)を買って飲んだら、味が変で、賞味期限を見たら、6か月前に切れていた。 という内容でした。 レジの店員は、何も言わず、返金し、欧米人も現金を受け取ると帰って行きました。 ということで、ラオスで買い物するときは、賞味期限をチェックした方がいいかもしれません。 @私は、常に確認しました。(笑
国民性として感じたのは、タイ人ほどチャラチャラしていなくて、真面目かつ質素に生活しているラオス人を多く見かけました。 ちょっとベトナムの人に通じる真面目さを感じました。
私達には、何もトラブルがなかった事もあり、とても良い国、良い街、良い旅行となりました。 皆さんも機会があればラオスに足を踏み入れてみては如何でしょうか?
食い倒れの旅となったラオス ビエンチャン旅行です。 常にお腹いっぱいでした。
天気は毎日よくて、折り畳み傘を持っていきましたが雨に当たる事はありませんでした。
行きは、陸路でラオス入りをトライしました。 これはタイでVISAランと言われるルートだと思い、私達も一度チャレンジしてみましたが、意外とスムーズかつ快適でした。 私達は、バンコクの空港からラオスのビエンチャン市内まで車が付いてるプランだったので何の苦労もありませんでしたが、個別に手配しても比較的簡単に行けると思います。
ウドンタニ空港に到着し、荷物を受け取り、外に出れば、正面にタクシーや乗り合いバスを扱うカウンターがあるので、そこで「ボーダー(国境)」と言えば、たぶん、200THB位で、国境まで連れて行ってくれると思われます。 @乗合バスは確か? 200バーツでした。
タイを出国した後、ラオスの入国までのバスは1人20バーツでしたし、ラオス入国後にもいっぱいタクシーカウンターがあり、乗り合いバスや市内に行く普通のバスも走っていました。 @見たのは、中古の? 東京都の都バスでした。
また、お金もタイバーツを持ってでかけました。 だいたいのお店で、タイバーツが使え、お釣りもタイバーツでくれる店があったり、お釣りをラオスのお金である「キップ」でくれる店もありました。
だいたいマンゴースムージーやコーヒーが15,000キップ前後だったと記憶します。 偽物のブランド物のベルトは品質に応じて値段が違い、25,000キップ、50,000キップ、400,000キップと品質に応じて値段が全然違いました。 @ご存じの通り、偽物を日本に持ち込むことは禁止されています。(笑
あと、タバコが安かったです。 スーパーやコンビニなど、お店毎に値段が違いますが、私が買ったお店ではMevius(昔のマイルドセブン)は13,000キップ(約180円)で買えました。 消費期限もOKだったし、味の違いも私には分りませんでした。
あと、コンビニでタバコを買っている時に、欧米人が店員にクレームをつけていました。 クレーム内容は、瓶に入った栄養ドリンク(レッドブルなど)を買って飲んだら、味が変で、賞味期限を見たら、6か月前に切れていた。 という内容でした。 レジの店員は、何も言わず、返金し、欧米人も現金を受け取ると帰って行きました。 ということで、ラオスで買い物するときは、賞味期限をチェックした方がいいかもしれません。 @私は、常に確認しました。(笑
国民性として感じたのは、タイ人ほどチャラチャラしていなくて、真面目かつ質素に生活しているラオス人を多く見かけました。 ちょっとベトナムの人に通じる真面目さを感じました。
私達には、何もトラブルがなかった事もあり、とても良い国、良い街、良い旅行となりました。 皆さんも機会があればラオスに足を踏み入れてみては如何でしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます