ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

日本外交の無能無策・「北朝鮮」

2024年05月01日 17時31分30秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサル以下に退行した3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨額破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。
日本政府と創価まみれのNHKが、プーチン批判のプロパガンダを空しく報じ続けている。

不義な権力者集団が 虚偽をもって国民を欺くことが 「日本版 民主主義」。
極めて災いだ。災いだ。災いだ。日本の権力者は呪われている。

国家として 生きる為の日々の糧さえ得られなくなり、
聖霊に対する仇(あだ)として肉体の死を迎える。
 ・・・・
はなしは変わって、
■「親近なる父」は、北朝鮮のミュージックビデオだが。
このビデオは「なんじゃ!こりゃぁ~!?」的に実に楽しい。

出演者を見ても、日本国内でもよく見かける顔立ちであり、
曲も曲調も映像も出来はほぼ完璧。何度再生しても飽きない。

ただ唯一惜しいところは、
存命中の権力者を讃える歌詞は、日米欧を含め 世界中どこの国でも 極めて受けが悪い。
後世に名を遺す偉人が、存命中から賞賛され(続け)たためしがない。

それだから 一歩も2歩も百歩も引いて、
個人名を「祖国」や「北朝鮮」等に変えるだけで
国として尊ばれ、その偉業者がこころに刻まれるものだ。

【崩壊物質】
最近特に気になる事がある。
以前怒りにまかせて「崩壊物質」の放出を増し加えていたら、
東日本大地震が起こってビックリたまげた。

最近また、活性化しているかのように、
意外なところで 風化・劣化 が急速に進んでいる気がする。

身近なものが脆くなってあっさり壊れるのだ。

【日本の消滅(2)】
大災害が近くなると 国家全体が集団ヒステリー現象を起こす。それが印(しるし)となる。
新約聖書の 第2テモテ3章1-6節には、
神の側につく者が 関わりを避けるべき 権力者らの特徴が記されている。

嫌者が 母屋の記事 でも記しているが、
日本の政治と経済が 愚鈍で壊滅的なのは、現実に存在した過去の歴史に学ばないからだ。

学ぶどころか、何度教えても、背を向け続け 事実を無視し続ける。

日本の恥部「拉致被害者家族」が米国高官を訪れ、北朝鮮批判を楽しんでいるようだ。

日本の外務省発表から、
2002年10月15日、拉致被害者5名(地村保志さん・富貴惠さん、蓮池薫さん・祐木子さん、曽我ひとみさん)が帰国した。

嫌者が指摘する 日本が悪の群勢に居る理由 は、
1、日本は外交で、北朝鮮に 偽の約束を交わした。
  「日本政府が北朝鮮を 騙して、拉致被害者を帰国させた。」と、
  NHKが特番で報じ、北朝鮮を嘲笑した。

2、日本政府は、日本に帰国した5名以外は不要だった(見捨てた)。
  5名が北朝鮮へ向かう飛行機に搭乗直前に、日本政府が搭乗を妨害し、
  5名を引き返させた映像は衝撃的だったが、
  あれも小泉政権の演出だったのだろう。
  5名が北朝鮮に戻らない限り、他の拉致被害者の帰国交渉はない。

3、日本政府が、北朝鮮との外交窓口を閉ざして、北朝鮮批判を展開した。
  日本の軍国化が始まり、そのきっかけとして北朝鮮を利用した。

  小泉政権下で、民主主義国として有っては成らない「三権一体」を
  実現し、国内各地に 北朝鮮に向けたミサイルを配備したのだ。

  事実上の北朝鮮大使館である 朝鮮総連を強引に解体し、
  そのビルを強奪したのは 紛れもない 日本政府。

  最低でも、2001年レベルまで日本が先に戻さない限り、
  北朝鮮との外交と交渉窓口も戻らない(再開しない)。

4、横田さきえ問題。
  北朝鮮に対し、娘の「めぐみ」だけを返せ。と、
  訴え続けていることが不思議でならない。

  1977年11月15日に失って以来、
  45年以上経っても忘れられない母の愛。
  だが、
  「めぐみ」なら、我娘を捨てて日本に帰国する。と、
  信じているのか?

  誰でも、若いときの順応力・適応力 は想像以上に強い。
  結婚や出産を経験すれば、なおさらそこが新しい原点になる。

  順応力や適応力を持たない生命体が、長期に生き延びる事は、皆無に等しい。
  ストレスであっさり死ぬものだ。

5、なにより日本が、すぐにも北朝鮮攻撃の先鋒になろうとしている事が大問題である。

記録する。
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