＜オスプレイ検証＞究極の「安全神話依存」設計

［現代日本史］ 政教一体 終局世界 ”闇”グローバル（「世界統一」原理主義） 公金投入 至上最悪 貧乏
※ （ネタ記事） 縁故同族 寄生官僚主義 　パラサイトバブル 役立たず親子　ウソツキムラ　秘技！タマ地蔵 部隊出動
※ 日米崩壊 Sequence（ 11th Stage ）高出力移行中維持 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 タマ取り 自浄 」

「防衛相「速やかに調査結果を」」 （ＮＨＫ） 8月4日 12時17分
【記事抜粋】 アメリカを訪問中の森本防衛大臣は、パネッタ国防長官と会談し、沖縄に配備が計画されている最新型輸送機「オスプレイ」について、墜落事故の原因調査結果などを速やかに提供するよう求めたのに対し、パネッタ長官は、日本側の懸念に理解を示しながらも１０月から本格的な運用を始める計画に変更はないという認識を示しました。
■ オスプレイへの搭乗を終えた森本大臣は、記者団に対し「想像していた以上に飛行が安定していて、短距離で離着陸するので、全体としては市街地にあまり大きな影響を与えることはないだろう」と述べました。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120804/k10014074201000.html

マジだよ、マジ！！　私の両足にけいれんが始まった。　生きているのが辛いのは ハマコー だけではなさそうだ．．．。

＜造れなければ検証できず＞
大型の可動式双発プロペラで飛ぶオスプレイは 常に両プロペラが同時に完全な動作をする事が必須条件。
しかも、ローターで得た 推力・揚力も 左右同じ が基本条件だ。
さもなくば 簡単にバランスを崩して墜落する。

住宅密集地の日本や韓国・台湾を飛ぶ時、特別に選りすぐりのパイロットでもなければ 超職人が整備した機体でもなく、安定した気候の中を飛ぶわけでもない。

＜モノ造り不向き時代＞
アジア初バブル真っ盛りの時、私は６０年代生まれの社員相手に 『自分で考え出す能力に欠ける』 となじっていた。
だが、
同世代が「マニュアル世代」と呼ばれていたその優秀な部下、「云われたことを確実に仕上げる能力は自分が上」 と常に反論していた’８０年代。　（我々は互いに信頼できる良いチームだった）

そして．．、
大学時代に身につけた思想習慣でしか融通が効かない社員が増えるに従って 世界に負けていなかった先進的技術は どんどん改善前に転落していった ’９０年代の日本。
ついには、
”職人の技なぞ コンピュータに覚えさせることで 継承できる” と考えた日本。　新たな技術は生まれないのに 過去の技術は劣化の一途だ。

記録する。

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