雄和の県営トレーニングでバレーボール東北選手権大会出場をかけての選考大会が行われました。女子は16チームが出場しました。暑い暑い会場でしたが、子どもたちは元気いっぱい自分の力を発揮しました。
1試合目は鷹巣中央ホープと対戦し、サーブもレシーブもスパイクも調子よく決まり、2-0で勝利。2試合目は、能代ドリームと対戦しました。1セット目、ブロックの高さが合わなかったのを2セット目は見事に調整して決められるようになり、2-0で勝利しました。3試合目の準決勝では、秋田プレイザースと対戦しました。1セット目は、なかなか本来の調子が出ずに21-14で奪われてしまいました。2セット目は、シーソーゲームで、応援隊の声もヒートアップ。サーブレシーブもスパイクも調子を取り戻し、粘りに粘って21-23で勝ちました。3セット目もこの調子でと祈り必死に応援しましたが、残念ながら15-9で、惜しくも東北選手権大会出場権を逃しました。
しかし、子どもたちは一人一人素晴らしい力を発揮しました。コート上の子どもたちはキラキラ輝いていました。子どもたちの頑張りに感動し、励まされた1日でした。
1試合目は鷹巣中央ホープと対戦し、サーブもレシーブもスパイクも調子よく決まり、2-0で勝利。2試合目は、能代ドリームと対戦しました。1セット目、ブロックの高さが合わなかったのを2セット目は見事に調整して決められるようになり、2-0で勝利しました。3試合目の準決勝では、秋田プレイザースと対戦しました。1セット目は、なかなか本来の調子が出ずに21-14で奪われてしまいました。2セット目は、シーソーゲームで、応援隊の声もヒートアップ。サーブレシーブもスパイクも調子を取り戻し、粘りに粘って21-23で勝ちました。3セット目もこの調子でと祈り必死に応援しましたが、残念ながら15-9で、惜しくも東北選手権大会出場権を逃しました。
しかし、子どもたちは一人一人素晴らしい力を発揮しました。コート上の子どもたちはキラキラ輝いていました。子どもたちの頑張りに感動し、励まされた1日でした。