さて、9月も終わり10月も中盤に差し掛かって
おりますが、いよいよ夏から秋へとここちよい
風が肌をくすぐる季節になりました。
秋といえば、紅葉。
そして、紅葉といえば、
京都!!
というわけで、2006年秋を迎える前に2005年の秋の
京都を振り返りたい次第です。
てなわけで、しばし、京都慕情にお付き合いください。
京都の紅葉といえばさまざまありますが、
昨年は
二尊院において
一足はやい素敵な出会いをはたした。
(参照元:http://www.digimake.co.jp/webtown/ukyou/nison/nison.html)
その肌は純粋なほど赤く、気高く気品があった。
下方から眺める景色はまるで
赤い雪が降りしきっているようだ。
旅のパートナーipod nanoから
耳に流れ込むBGMは
安全地帯の「あの頃へ」
(真田広之が出ていた月桂冠「花鳥風月」のCMで使われていた曲)
伏見稲荷の朱、松井五郎の詩と玉置浩二の曲&声、そして真田。
「美しいあの頃へ君をいつか つれて行けたら」
から、最後は
「あたたかいあの頃へ君をいつか つれて行きたい」
極上の景色が見れた。
大事な人がいれば連れていきたいもんだ。
おりますが、いよいよ夏から秋へとここちよい
風が肌をくすぐる季節になりました。
秋といえば、紅葉。
そして、紅葉といえば、
京都!!
というわけで、2006年秋を迎える前に2005年の秋の
京都を振り返りたい次第です。
てなわけで、しばし、京都慕情にお付き合いください。
京都の紅葉といえばさまざまありますが、
昨年は
二尊院において
一足はやい素敵な出会いをはたした。
(参照元:http://www.digimake.co.jp/webtown/ukyou/nison/nison.html)
その肌は純粋なほど赤く、気高く気品があった。
下方から眺める景色はまるで
赤い雪が降りしきっているようだ。
旅のパートナーipod nanoから
耳に流れ込むBGMは
安全地帯の「あの頃へ」
(真田広之が出ていた月桂冠「花鳥風月」のCMで使われていた曲)
伏見稲荷の朱、松井五郎の詩と玉置浩二の曲&声、そして真田。
「美しいあの頃へ君をいつか つれて行けたら」
から、最後は
「あたたかいあの頃へ君をいつか つれて行きたい」
極上の景色が見れた。
大事な人がいれば連れていきたいもんだ。