はしぞうのKeep Casting

水郷メインの平日バサーの釣行記です。たまにスモゲーも。

屋外ビオトープ 立ち上げ編

2013年02月26日 | 雑記
メダカとミナミヌマエビ(シナヌマエビ)を屋外で繁殖させてみたい。
そこで、自己流で屋外ビオトープに挑戦してみた。
用意した物は、衣装ケース・鳥除けのフタ・赤玉土等である。
 
衣装ケースに赤玉土を入れ、水を入れる。
ケースが撓んでしまったので、フック付きのゴムロープで押さえてみた。
 割れちゃうかな?
2.3日カルキ抜きをしてから、中にメダカ等を入れてみる心算である。
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水郷ガサガサ記

2013年02月22日 | 雑記
勿論、本当は釣行記を書きたかったのであるが、残念ながら“つまり、そういう事”である。
20日に単独で水郷へ。
実に、去年の11月以来である。
過去の釣行記を見てみると、12月は兎も角、1月は釣った例しが無い。
大体、初バスを上げているのは、2月からという事で、久々のバス釣行となったのだが...。
因みに赤星さんも休みは一緒だったのだが、「ガソリンが高騰している中、無駄足になりそうなんでパスします。」との事。
まぁ、結果的には賢明な判断だったのだろう。
さて、4時半過ぎに出発して6時半前に到着。
今回のタックルは、ワームの他にシャッドと鉄板のスリータックル。
まずは、YTのkmをシャッドで流し、mmはワームでデッドスローテクトロ→シャッド→鉄板と、手を変え品を変え攻めてみるも反応無し。
続くbbでは、テクトロ→シャッドで不発。
grsで、シャッド→鉄板も駄目。
むーん、厳しいのう。
今回の出撃の目的度合いは、バス7・ガサ2・純輝1といった具合なのだが、取り合えずドジョウのガサスポットで、小ドジョウを3匹ゲットした。

ZMを軽くチェックしてからksへ。
しかし時期的に厳しいだろう。
案の定、反応無しでHTのfpからWGのadと、最近の実績ポイントを廻ってみるも、アタリさえ無い。
時刻は、もうすぐ昼である。
メダカ水路でメダカを16匹ガサったのだが、エビ水路は干上がっていた。
ヤマトが欲しい所であったのだが...。
普段なら、この辺で諦めて帰るか、MK辺りに行って終了といった感じなのだが、今週は水木連休なので、もう少し粘ってみる。
純輝の神栖店で辛みそ大の濃い目を食べてから、KBへ向かってみた。
しかし、こっちは昨日に雪か雨でも降ったのであろうか?
どこも土茶濁りで、水門の中でさえ濁っている。
うーん、またやらかしましたワ~。
帰りに、春日部のペットショップでヤマトを10匹買って帰宅した。

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水槽飼育記 マツモ ∋-∋-∋ー

2013年02月19日 | 雑記
今回も、水槽ネタである。
以前、近所でガサった際に水草も取ってきて、その草にサカマキガイが付いていた事を書いたが、その水草についてである。
ガサった場所とは別の一画に水草が群生していた。
掬ってみると根っこも無く、そのまま取れた。
所謂、根無し草という奴である。
それを水槽の中に入れておいたのだが、枯れることも無く水面に漂っている。
何という水草なのか調べてみると、どうやらマツモというらしい。

アンモニア等を浄化する作用があり、日に当てていれば、どんどん伸びていくらしい。
これは良い水草を見つけたものだ。
某掲示板では、マツモ神と呼ばれている位である。
今現在、屋内水槽に浮かべてあるのだが、更に屋外ビオトープを立ち上げ中で、そこにも入れてみる心算である。
屋外の方については、また後日に詳述したいと思う。
さて、埋め草記事が続いたが(最後は水草だし..)、次回は釣りのネタに戻れると思う。
尤も、天候次第では水槽ネタが続いてしまうかも知れないが...。
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水槽飼育記 マツカサガイ 其の弐

2013年02月15日 | 雑記
さて、前回の豆乳水のその後である。
入れた直後に白濁した事は書いたが、水面にはサカマキガイが浮いてしまっている。
巻貝には合わないのだろうか?
が、よく見ると★になっている訳では無く、浮いたまま移動していた。
サカマキガイには、水面を逆さに浮いた状態で移動する習性があるようである。
さて、問題の水色であるが、一日毎に薄皮を剥ぐ様に透明度が増してきた。
まだ濁り気味だが
フィルターの力では濾過出来ないだろうから、マツカサガイが吸収しているのだろう。
とりあえず、第一段階はクリア出来た様だが、毎回水槽の中に豆乳を入れるのは流石に気が引ける。
よく屋外の放置水槽に、中の水が緑一色(←リューイーソーと読んだ人は麻雀のやり過ぎ)になっているのを見かける事があるが、あの状態を人為的に作ってみたい。
状況に応じて、その青水を水槽に入れるか、マツカサガイを青水の中に入れるかして、何とか長期飼育に持ち込みたい所である。
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水槽飼育記 マツカサガイ 其の壱

2013年02月12日 | 雑記
実は、前回小赤等を購入した際に、一緒にマツカサガイという二枚貝も購入した。
ブログに書かなかったのは、二枚貝は飼育が難しく、特に屋内水槽では無理という情報があり、買ったはイイが長く飼えなかったという事になるだろうと思ったからである。
一応、手元にはスパイラルシェルフードという物があり、与えてみたのだが食べない。

ネットを見ると、万能では無いが豆乳やビール酵母等も有効であるとの事。
そこで、無添加の豆乳200ccを購入し、半分は自分で飲んで残りをマグカップに入れて貝を投入してみた。
豆乳を体内に取り込んでくれれば、白色が薄くなっていく筈なのだが、一晩経っても変化は無い。
マグカップでは酸素の問題も生じる。
失敗したかな?
とりあえず、水槽に入れてみると...
大失敗
白濁して何も見えなくなってしまった。
うーむ、豆乳って結構濃いのね。
とりあえず、この豆乳水がどうなるのか、経過を観察中である。
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