全道7コースで展開されている ねおすが受託した 農村活性化人材育成支援モデル事業のひとつの受け入れ地として、ぶなの森自然学校の春の子ども達の体験活動を支援してもらっています。
熊本、山梨、札幌から来た若者5人が、真駒内での集合研修のあと26日から黒松内に滞在しています。研修は、都会の子ども達が農山村地域で6日間過ごす交流活動の支援員という立場です。
初めの二日間は、受け入れ準備や地域のお年寄りからの聞き取り体験。そして、子ども達がやって来たのは昨夜。副町長も開会式には参列してくださいました。
そして、今朝はヤギや鶏、ウサギなどの動物の世話から始まり、まだ雪が多いニセコまで足を伸ばしてきました。
明日は、石窯を使った料理、まだ冬模様の町有林に入らせてもらっての体験活動など、北海道の田舎フィールドで展開活動をします。夜からは11軒に民泊をして地域のの方々と交流をしてもらう予定です。
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