ウィペットな日記

シニアなウィペット ハリーとジェイク、そして
若いウィペット ルチルとセレナの日常生活を記録して行きます。

転載です。

2011年04月27日 22時00分01秒 | Weblog
何とかしたい気持ちがある方はご協力お願いいたします。


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各方面よりお力をお貸し下さった方々、ありがとうございました。

警戒区域発令以降、各方面より色々な動きが見られています。
今飛び交っている情報もどの程度本当のものかは全く分かりませんが、
現在一番有力に動いてくれそうな機関として環境省が上がっています。

もし現在の活動に賛同して頂ける方がいらしたら環境省へアクセスしていただき、嘆願書を書いて送信して頂きたくお願い致します。
https://www.env.go.jp/moemail/
内容は各自のお願いとしてお任せ致します。
自分的には餌の給付だけでは不十分だと思います。
今後どうなるか分からない地域です。餌や水だけで生き延びれたとしてもどうなるか分からない状況なので、どんな方法でも出来れば安全な所への保護を目的として欲しい気持ちです。
とにかく取り残された命を助けたいと言う気持ちを伝えてください。



自分にはこれらが以降人間の人体にどれだけ健康的な影響があるのかも正直分かりません。これよりももっと優先にしなくてはいけない事があるのも分かっています。
でも犬や猫に関してだけ言えば助けれる命がまだあり、助かればそれを受け入れてくれる人も居るのは事実です。
先の事は正直考えていません。
なので賛同できない人ももちろん居るのは分かってますしそれが正しい判断なのかも知れません。
なんで賛同してくれる方だけで十分ですので、もしお時間ありましたらより多くの嘆願書の提出にご協力ください。


環境省以外にも多方面の関係機関に働きかけていますが、一番有力そうだった環境省へ取り急ぎお願いします。

他に動いてくれている方も各方面からのお力も必要なので出来る限りお願い致します。

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時間があまり無く個々への返信できずすいません。
取り急ぎ分かる範囲の関係機関です。



首相
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

各省庁へ
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

再度、環境省
https://www.env.go.jp/moemail/
農林水産省
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html

防衛省・自衛隊
https://sec.mod.go.jp/mod/goikenshinsei/goikenbako/index.html

福島知事
chijikoushitsu@pref.fukushima.jp;
原子力安全保安院
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html

東京電力 
https://www4.tepco.co.jp/info/custom/service/echob_s-j.html



これがどれだけの力になるか分かりませんが、どうか皆さんの想いを届けてください!! そして「一秒でも早い対応を…」と。
上記は直通のメールになりますが、電話などもより効果はあると思います。




そして許可を得て救出にあたって居る団体もあるようです。
ペット同伴の避難所もあるようです!
一緒の生活が無理でも預かりもしてくれます!
福島の避難指示区域に知人・友人がいらっしゃる方は連絡をつけてください。そして周りに広めてあげてください。希望はまだあります!助けてくれる手はまだあります。希望を捨てないで!


実際に現地で救出に入る事が出来ない人はほとんどです。
しかし皆さんのバックアップで助かる命は必ずあります。
政府の対応はいつになるか分かりません。
個々の知恵や知識・行動や想い。
動かざるしては絶対に前には進みません。

今一度宜しくお願い致します。


コメント (2)
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拡散希望です。少しでもたくさんの人の目に…

2011年04月23日 18時20分13秒 | Weblog
以前日記にした広島のみなしご救援隊です。

スタッフさん達はほんとに言葉じゃ表せないくらい本気で命かけて救援しています。
ネット上で色々賛否両論の意見もありますが、多少の批判あるのは当たり前です。そんなの上等です!そんな方はどうかここから去ってください。


前回の拡散も多方面から情報が流れ、第一拠点に昨日時点でおおよそ80匹前後の保護犬がいましたが、今日は土曜日!各地からホストファミリーさんが訪れ現時点で7頭にまでまったようです。
多くの皆さんの拡散情報があってだと思います。
ありがとうございました。
第一拠点以外にも保護されているのは居ますので、再度ホストファミリーになってくれる方いらしたら問い合わせてみてください!


そしてまだ原発圏内には取り残された命があります。
しかし警戒区域となり立ち入る事が出来ません。
ギリギリの時間まで保護活動し、取り残される命の為にフードをばら撒いてきています。
しかしすでに立ち入る事は出来ません。

どうか、
立ち入る事の出来る関係者さんにお知り合いが居る。
そこに働きかけるお力をお持ちの方、
どうか多方面の方々に目を留めて頂き、お力をお持ちの方の力をお借りしたいです。

そしてもしかしたら再度救援活動に入れる活動をするかも知れません。
可能性は薄いですが多くの民意があれば国も動く可能性はないともいえません。その時は多く民意が必要ですので賛同できる方は民意をぶつけて協力お願いします。
危険であろうが何だろうが立ち入りOKになれば原発が目の前だろうが命かけて救援してくれる人たちです。


どうか取り残された命を救う為に賛同できる方は協力お願いします。


以下みなしご救援隊センター長・佐々木さんの代筆コメントです。
転記・転載お願いします。










NPO法人 みなしご救援隊 佐々木センター長からの、お願いとメッセージです。
こちらのスペースは、迷子捜索に集中したいので、
『みなしご救援隊活動応援掲示板』 こちらので意見交換を展開しておりますので、ご利用くださいませ。

大変、ご心配をおかけしました。
皆様もご存知の通り、危険区域指定に対応するため、全部で50頭くらいの犬猫たちの保護と、無理な子たちの居場所には大量の食料を撒いて来るのが精一杯でした。
しかし、まだ残されている子たちも多くおります。

特に立ち入り禁止区域になっている原発半径3km以内には、様々な保護活動の人たちが保護しきれなかった動物たちが残されています。

今後、私たちには入ってはいけない!ということです。もし、動物に関して何らかの対策を国が考えるにしても、それでは遅いのです。すでに彼らは危機的状況を迎えています。
入れないなら、入ってはいけないのなら、どうしても入らさないというのなら、入れる人に食料を与えてあげてくださいとお願いしたいのです。

東京電力関係者、警察、自衛隊、その他、進入可能な人たちが、各団体から渡せる食料を動物たちの元に供給してもらえたら、彼らの命は救えるかも知れません。

そこで、皆様にお願いです。

考えられる、あらゆる関係機関に、その働きかけを行ってください!

時間がないことに悠長な対応はしていられません。何とか早く、動物たちを守りたい。これまでにも多くのお願いや支援をお願いして来ましたが、どうか、皆様一人一人の力で声で、この危機を救ってあげてください。

動物にとって飢えながら亡くなるというのは、最も苦しく辛い最期です。そんな思いをさせたくないのです。どうかご協力、よろしくお願いします!!

佐々木センター長より 代筆
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これでいいのか?

2011年04月20日 18時14分19秒 | Weblog
いつの間にか4月も半ばを過ぎてしまいました。
我が家の子供達も新学期がはじまり新たな書類作成が山のようにあり
誰が何組になったのか?おぼえられましぇ~ん(笑)
そんで授業参観ありクラス役員決めがありと忙しい日が続きました。

やっとひと段落しましたとさ。

話し変わって先週、その前の前の週大会行ってきました。
どちらもさえない結果でした。
ここの所、とおさんフットフォルトばっかり、東近江では1.2R共にフットフォルト!
郡山では決勝戦でフットフォルト! 
それだけならいいです 投げも酷すぎる~ぅ………
これでいいのか、いいわけないですね
それでもゴールデイウィーク遠征行くんです(笑)

大コケの予感…(苦笑)

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拡散希望の記事です。

2011年04月13日 00時25分55秒 | Weblog
拡散希望、ミクシー・ブログ・ツイッター他なんでも転載OKの了解とってますので、もし協力できる方いたら宜しくお願いします。


以下抜粋転載してます。



今回の被災者の中には、人間はもちろん、一緒に生活していた「家族」ペットもいます。避難所での生活を共にできなかったり、飼い主さん達とはぐれてしまったりしたペットが大変多くいます。被災地に取り残されたペットに関し、全国の動物愛護団体が保護に回っていますが、とりわけ深刻なのは、福島原発30km圏内で置き去りにされた動物達です。

立入り禁止区域に入っての活動は危険も伴うので、救助活動をする動物愛護団体も限られてきます。

私の地元、広島から「NPO法人犬猫みなしご救援隊」という団体が福島県に入り救援活動をしているのですが、彼らは原発1km圏内にまで入り保護活動をしています。

30km圏内に残されたペットの数は相当なもので、マイクロバスで広島を出発しましたが、保護しきれないほどの数になっています。

そこで、皆様にお願いがあります。
関東近郊の方で、保護した犬猫の一時預かりをして下さる方はいらっしゃいませんでしょうか。犬猫の精神面、健康面を考慮しても、広島まで連れて帰るより、少しでも福島県に近い場所で、再び飼い主の方と暮らせる日を待っていた方が良いと思うのです。

犬猫みなしご救援隊は地元に多くの支援者がいますが、この一時預かりに関しては、西日本からでは限界があります。

人間の命が最優先なのは重々承知です。
そして、「今この状況下で犬猫なんて」という意見もあって当然ですし、その意見も尊重はします。

しかし、なくなくペットを置いて避難してきた方々は、毎日胸が押しつぶされるような想いでいます。
たとえ避難指示が解除されても帰宅したら可愛いペットが餓死している姿を発見しなければならないなんて、この先、頑張って人生を立て直さなければならない中で、大きな心の傷になると思います。そして既に残酷な現実は起こってしまっています。

圏内で保護した犬猫は、福祉センターのスクリーニングを受けた上で圏外へ移動していますので、放射能等の問題はありません。


遠く広島の地から、こんな形でしか被災地に協力できず、申し訳ない気持ちと悔しさで一杯ですが、何卒宜しくお願い致します。

長文、最後まで読んで頂き有難うございました。


NPO法人犬猫みなしご救援隊公式ホームページ
http://www.minashigo.jp/
東北地方太平洋沖地震犬猫救援活動ブログ
http://blog.livedoor.jp/touhoku_inunekokyuen/
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