ＹｏｕＴｕｂｅから、お出でくださった皆様へ１１/３のブログから見ていただけると、動画のことが分かります
今朝、おマメちゃんの母を放しました
怖い思いをさせて、ゴメンネ
また、ご飯を食べに来てね、と心の中で言う
１０月３１日の早朝に捕獲器で捕まえる
移動用のケージに移し替える時に、部屋の中で逃げる
閉じ込めたまま４日間、放置。ご飯は食べていました。トイレでの排泄もする
毛布に隠れていたところを手で捕まえ、ケージに入れる
避妊手術は５日の夜
手術の時に大量の便秘が確認され、人口的に出す
怖くて、トイレを我慢していたのでしょうか
６日の夜に退院
大きなケージに入れる
昼間は全く動かず、夜になると大暴れをする
ケージを覆う布も、ご飯も水もグチャグチャ
覗くと、威嚇する
時々、悲しそうな声で鳴く
ノラ猫特有の怖い目で、私を睨む
出たいのでしょう
６日の夜から今朝までに、出た大便は少量
このままだと、治療となります
ケージの中で暴れる猫を捕まえることは大変な作業
これ以上の恐怖を猫に与えることは、止めました
早朝に決心
ノラ猫で生きるほうが幸福かもしれない
ティガの保護とは違う
無理をしてはいけないと、自分に言い聞かせる
おマメの母を人間の生活に慣れさせ、里親募集を行うことも考えましたが、
私の行うＴＮＲ運動の原点に戻ることに決めました
Ｔｒａｐ ・トラップ、（捕獲器で野良猫を捕獲する）
Ｎｅｕｔｅｒ・ニューター（不妊手術を行う）
Ｒｅｔｕｒｎ・リターン（元の生活場所に戻してやること）
人間、できることの範囲に限度が有り
今の私にできることは、ＴＮＲだけ
残念です
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ポチっと応援、ありがとうございます
１日１クリックのみ有効です私はジュルのしっぽさんのブログを見て、この活動を知り署名をいたしました
動物虐待が阻止できる、この署名運動。リンクの輪を広げませんか？
迷子になった動物の一時保護期間は、一般の遺失物と同様に最低3カ月とすること地方公共団体に動物愛護担当職員設置を義務づけ、立ち入り調査・勧告・命令等に関する権限をもたせ、飼育崩壊、虐待を未然に防げるようにすること。
今の動物虐待罪は器物損壊罪という扱い。なおかつ、それより軽い懲役1年以下。 少なくとも「器物損壊罪」と同等の懲役3年以下まで罰則を引き上げること。
他、動物達のためになることが沢山あります
詳細はジュルのしっぽに書いてあります