石川県加賀市にラムサール条約に登録された片野鴨池があります。
冬シベリア方面からいろんな渡り鳥が数千羽わたってきてねぐらとなっています。
日の出前に行ってきました。
立派な観察館があり、そこからガラスを隔てて観察できます。
通常は朝9時からなので雁とかコハクチョウの飛び立ちは見れません。
コハクチョウと雁の群れです。
これらが一斉に飛び立つと思うとわくわくします。
カモたちは夜型なのでコハクチョウや雁と違って朝になるとこの鴨池に戻ってきます。
逆に雁は昼にはエサ場に行っているため見れないそうです。
雁はなかなか見れなくなっていて天然記念物に指定されました。
がんもどきのがんはこの鳥の雁(がん)からきているらしい。
味が雁の肉の味に似ていたとか・・・
冬シベリア方面からいろんな渡り鳥が数千羽わたってきてねぐらとなっています。
日の出前に行ってきました。
立派な観察館があり、そこからガラスを隔てて観察できます。
通常は朝9時からなので雁とかコハクチョウの飛び立ちは見れません。
コハクチョウと雁の群れです。
これらが一斉に飛び立つと思うとわくわくします。
カモたちは夜型なのでコハクチョウや雁と違って朝になるとこの鴨池に戻ってきます。
逆に雁は昼にはエサ場に行っているため見れないそうです。
雁はなかなか見れなくなっていて天然記念物に指定されました。
がんもどきのがんはこの鳥の雁(がん)からきているらしい。
味が雁の肉の味に似ていたとか・・・