爆笑!東北コメディー物語 ~あの夏に恋して~

地球のみんな、こんにちワンコソバ(岩手県民なので…)この物語は、瑞基(究極お笑い男)の一日やお笑い論を超記録したものだ!

ゴーゴーゴジラマツイくんの感じ

2007年06月30日 18時08分51秒 | Weblog
なんか選挙活動終わってから寂しいなー、街が。選挙カーからの声を「うっさいわー。」って言ってた頃が恋しいわ。愛しいわ。「地元候補、地元候補の・・・」みたいなフレーズも今となっちゃ忘れられない響きになってるなー。
紫波町議会議員選挙、今度いつですか。

アハハのハミングベイビィ ~曇り空の下、故郷を想う~

2007年06月28日 18時08分32秒 | Weblog
今日のタイトル、お洒落だなー。いやー、お洒落だよ。これ書いた紙を「ロンドン」で「号外」として配りたいねー。お洒落ランクがアップするねェ。
まっ、それはいいとして、妹もきのう「林間学校」から帰ってきまして、また騒がしくなっている俺のオウチです。水晶とったらしいけど、米粒サイズでした。でも、大きめの米粒でした。でも結局は米粒です。

PEACE OF JAPAN  KOMETUBU
(日本の平和 米粒)

あんまりこの場では「ニチイ」の事とか話さないようにしようよ

2007年06月25日 20時25分19秒 | Weblog
タイトルの「ニチイ」とは最近忘れ去られようとしている「サティの原形」の事です。
まずそれはさておき「妹」は明日の「林間学校」に向けて楽しそうです。目がランランとしています。にもつチェックをしている後姿がなんとも腹立たしいです。まず区界高原のソコソコ感をたっぷり味わってらっしゃい。

ローソンのコピー機の前で首をかしげるなァァァァァ!

2007年06月24日 14時24分42秒 | Weblog
きのうは昭和の「三種の神器」について特集したが、今日は「平成」。
今日も新しい家電の歴史を追ってみよう。

2003年頃からデジタル家電のデジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビを「デジタル三種の神器」と呼ぶことが多い。

最近は昔のようではなく、色んな「三種の神器」があるようだ。「デジタル」部門は、まあまあ良いチョイスじゃないかな。
はい、次。

2004年4月13日に松下電器産業が、白物家電の食器洗い乾燥機、IHクッキングヒーター、生ゴミ処理機を「キッチン三種の神器」であると提唱した。また衣類乾燥機が入る場合もある。

う~ん、ナンカ無理矢理って感じが伝わってくるなー。食器洗い乾燥機だけスゴイしっくりきてるけど、あとの2つがなんかなー。まァ欲しいには欲しいけど。無いなら無いで、それなにやっていけるもんなァ。うーん。
でもまずハッキリ言えるのは「衣類乾燥機」は確実に違うということ。

2005年、三浦展による著書『下流社会』で紹介された、所得の低い層がのめりこむという家電製品。パソコン、ページャー(いわゆるポケットベルのことだが携帯電話を指す)、プレイステーションの3種類で、英語の頭文字がみなPであることから、3Pと呼ばれた。

悪いけどメチャクチャだな、この「三種の神器」は。ちょっと、いただけないなー。さすがに。しかも「3P」とかやめよって。昔の「3C」の再来とかいいから、そういうの。

今回、初夏の特別企画「三種の神器のすべて」を2日に渡り、行いましたが、個人的にはどの「三種」も気に入りませんでした。でも、先程、俺が唯一認められる「三種の神器」を発見しました。それをしっかりと最後に紹介して、初夏の特別企画「三種の神器のすべて」を終わらせて頂きたいと思います。それでは、また。

産業用安全衛生保護具のうち、保護帽・安全帯・安全靴 を特に「安全三種の神器」とよぶことがある。

トロフィーの上のキラキラがナンボのもんじゃい

2007年06月23日 10時48分15秒 | Weblog
白黒テレビと冷蔵庫と洗濯機を「神器」とまで持ち上げてしまう高度経済成長に踊らされた日本国民が寂しいねェ。ケーズデンキにいってごらん、色々あるよ、昔の人たちよ。
今日は国民がどうしても踊らされてしまう「三種の神器」というヤツをクローズアップしたい。終わってまもない「期末テスト」に見事に出なかった事を記念して。
まずは歴史を追ってみよう。

1950年代後半、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫という家電を「三種の神器」といった。これらの家電は多くの人々にとってあこがれの高価な商品であり、新しい生活の象徴だった。また、テレビが登場する以前は電気がま(炊飯器)あるいは掃除機が代わりに入っていた。

これが日本アホアホ金社会の幕明けである。テレビのせいで外された「電気がま」と「掃除機」の気持ちになってみようよ、昔の人たちよ。
はい、次。

1960年代半ばには、カラーテレビ・クーラー・カーの耐久消費財が「新三種の神器」と呼ばれるようになる。これは英語の頭文字がみなCであることから、「3C」と呼ばれた。

だから名前をチョットお洒落にしたってダメなのはダメなんだって。「3C」という名に満足すんなって。60年代、アメリカの風を求めるな。

今日は「昭和」の「神器」を取り上げたが、明日は「平成」。