13日の夜のフェリーで京都に行ってきました。
体調は完全に戻っていませんでしたが咳が止まったので出かけてみました。
朝の5時半に大阪南港に着き京都に向かい八幡市の淀川河川公園背割堤地区 豊臣秀吉が築いた太閤堤の「背割の桜」を見学しました。
1.4キロ、小道の両脇に約400本のソメイヨシノが植えられ満開で綺麗でした。特に桜のトンネルが見事でした。
桜を鑑賞した後は、宇治へ「平等院」「宇治神社」「源氏物語ミュージアム」を見学しました。
その後、嵐山渡月橋へ お昼時間になっていたので嵐山亭で昼食を食べ散策を楽しみました。
渡月橋は、とても混雑していました。春の昼下がりの嵐山は、点々と桃色に染まり渡月橋と見ると絵になります。
嵐山散策後に、岐阜に移動し日本3大桜「板尾の淡墨桜」のライトアップを見ました。
継体天皇お手植え伝説のある桜は、蕾の時はピンク、満開時に白く、散り際には淡く墨色を帯びる。
高さ約16m、幹囲約10mのヒガンザクラの一種で、国指定の天然記念物。樹齢は1500余年と推定されている。
例年桜の見頃は4月上旬から中旬とのことで、この日は見事に咲き誇り雄大な姿が浮き上がったようにライトアップされていました。
体調は完全に戻っていませんでしたが咳が止まったので出かけてみました。
朝の5時半に大阪南港に着き京都に向かい八幡市の淀川河川公園背割堤地区 豊臣秀吉が築いた太閤堤の「背割の桜」を見学しました。
1.4キロ、小道の両脇に約400本のソメイヨシノが植えられ満開で綺麗でした。特に桜のトンネルが見事でした。
桜を鑑賞した後は、宇治へ「平等院」「宇治神社」「源氏物語ミュージアム」を見学しました。
その後、嵐山渡月橋へ お昼時間になっていたので嵐山亭で昼食を食べ散策を楽しみました。
渡月橋は、とても混雑していました。春の昼下がりの嵐山は、点々と桃色に染まり渡月橋と見ると絵になります。
嵐山散策後に、岐阜に移動し日本3大桜「板尾の淡墨桜」のライトアップを見ました。
継体天皇お手植え伝説のある桜は、蕾の時はピンク、満開時に白く、散り際には淡く墨色を帯びる。
高さ約16m、幹囲約10mのヒガンザクラの一種で、国指定の天然記念物。樹齢は1500余年と推定されている。
例年桜の見頃は4月上旬から中旬とのことで、この日は見事に咲き誇り雄大な姿が浮き上がったようにライトアップされていました。