1日の夜から、またはなの痙攣が始まりました。
最近、痙攣が起きる前に、お薬を飲ませて様子をみていましたが
2日に獣医さんの元に連れて行きました。
血液検査とレントゲンを撮りました。
血液検査はほとんど、異常なしでしたが、肝臓が小さいので
小肝性だと言われました。
門脈体循環シャットを、調べた方がいいと言われました。
直接、痙攣と関係ないだろうが、多分、痙攣は神経から
きているんだろうとのことです
2日の朝から病院に預けて、門脈体循環シャットの検査を
受けました。
心配でお昼に電話で様子を聞くと、病院でも痙攣をおこしたそうです。
取りあえずに夕方、病院に行くと、 つい今、痙攣が起きた言われました
脳圧を下げるための点滴をした方がいいので、入院を勧められたので
先生におまかせしました。 3,、4日の入院だそうです。
私が着いたときは鎮静剤を打たれて、悲壮な声で泣いていたので
説明を聞きながら、自分も涙ぐんでしまいました
今までの治療の後悔やら、色々と思いました
メル友さんが、はなの病気のアドバイス(掛かり付けの獣医さんに聞いて
くれていました)をしてくれたので、今になって転院したんです。
薬で痙攣を抑えていける治療になればいいのですが、
安定しないと、MRIを撮り、脳の異常を検査しないといけないそうです
静かになったので、はなの様子を見せてくれました
ケージの中で点滴を受け、手足を少し動かせて、薄目で
眠っていました
はなのいない家は静かで淋しいです
ポリー、一匹の散歩は楽ですが、一つのリードをもつのは淋しいです