恋わんトロー

勝手気侭な日記です。
美輪明宏サマ,みっちー(及川光博),スガシカオ関連が中心。

チームWB”みっちー特番”鑑賞会@池袋パセラ

2007年06月12日 22時08分47秒 | みっちー0607「君こそスターだ!!」
6/10
当初、2時間番組と告知された特番でしたが、後に1時間番組であることが判明。
正直がっかりしました。
しかし、ふたを開けて見ればあらまぁ素敵。
とても濃く充実した内容。1時間が長く感じられた。
及川光博の人となりを語る人物達だけをとっても、美輪明宏・唐沢寿朗・リリーフランキー・スガシカオと、これだけで世間の及川光博に対する認識を変え得るに足るのではないかと思われるほどの顔ぶれ。
(ちなみにナレーションはKonta!)

はぁ~~~。
『毛皮のマリー』の舞台映像が、結構長く流れました。
豪華すぎるぅぅ(涙)


「本番45分前、及川の楽屋のドアが閉ざされた...。」
=パン一で、まゆ毛描いてるんでしょ?  ←(すみません。サイアクなファンだ/笑)


----------追記 6/11----------
このドキュメンタリー。
ワタシがよく知っている、一番好きなモードのミッチーさんが出ていて、
よく聞いているお話をしていて、その話の意味を再確認したりして。いたってあたりまえに見ていたのだが。
だけど、実はこれは結構凄い事(番組)なんじゃないかと、あらためて思った。

ありがちな、やたらとはしゃいだ作りでなく、
大芝居がかったドキュメンタリーでもない。
平常心。
たんたんと、みっちーさんに寄り添った作り。
なによりも、愛のあるまなざし。
信頼、誠実、尊敬。

ありがとう、テレ朝さん。
これはミッチーさんを知るための、良質なテキストなのかもしれない。


----------追記 6/12----------
テレ朝さんに、お便りを出そうとおもっています。
”ミッチーさん特番”の感想とお礼のお便りです。
もちろん、東京以外でも放送して欲しいとお願いを添えます。
ワタシの出す便り一つが、どのような効力を持つものかはわかりません。
ただ、率直に今のこの感謝の気持ちを伝えなくては!と思うのです。

この番組を通じて、テレ朝さんにミッチーさんの”本気”を理解している人々が居ることは確かです。
その人々は、しっかりした品のある番組作りの技を持った人たちです。
そしてその力と技をを、ミッチーさんの為に発揮してくれる人たちです。
ワタシの便り一枚が、組織や会社を動かせるかなんて分かりませんが、少なくとも
この人たちに「ありがとう」を伝えなくてはと思うのです。

ワタシなんかはいつも忘れがちなのですが、
世の中のモノやコト(大自然などは別だけど)には、必ずそれを作ったり動かしたりする人間が存在するんですよねぇ。
感情をもった、人間が。

良い事をしてもらった・良い思いをさせてもらったから、ありがとうを伝えようと思います。
その人たちが「やってよかった」って思ってもらえるだけでいい。
お便りをだそうと思います。



また気が向いたら続きを書きます。