年明けからマッチづいているかんじがあったので、
ライブビデオ「よこしまアリーナ」(1999年)を見てみる事にした。
ベースを奏でるマッチが収録されているから。
で、見始めましたけれども、冒頭のスライドショーは楽しく拝見しましたけれども
なにか、こう、ひっかかるかんじ。
続いてライブ演奏に進んでいきましたが、結局一曲見ただけで止めてしまったよ。
そこに映っていたのは
愛を語るには未熟過ぎた(by「日本舞踏館」)みっちー。
いたたまれなかった。
個人的に1999年は0学占いでいうところの0地点で、もう~底も底(撃沈)
そんな気分がフラッシュバックしてきちゃいました。
翻れば、今はそれに違和感を感じるような心境に居るというわけなので、ラッキーなのだろうけど。
もうさ~
スライドショーも、あの、ニヒルな、自分をそして相手を皮肉ったようなテイストがたまらない!はずだったんだけども
なんかねぇ~、ちょっと悲しい気分を感じ取ってしまった。
寂しいの?
ライブも、若干”孤軍奮闘”ちっくな。
こころ、開ききって無いかんじ。
また、翻れば(笑)
現在は、愛を語りまくるみっちーさんがすっかり定着しちゃったなわけなので、オッケーなんですけど。
あと、このビデオ。
りえさんがとっても美味しそう☆でした♪
いやぁ~
やっぱもう一回観ようかな(りえさん鑑賞のため。)