教育実習生が実地授業を毎日1時間行っている。
それを1時間見ているんだけど,これが自分のためにもなる。
どんな時に子どもが顔をあげるか,
どんな発問や指示だと子どもが食いつくか,
子ども同士でどんな時にどんなひそひそ話をしているか,
客観的に見ているのでよくわかる。
放課後にその授業について少し話をするのだが,
これが自分へのプレッシャーにもなる。
言った以上は自分ができないと話にならないからだ。
今日は実地授業の4時間目。
今までで一番子どもの反応がよかった。
それは授業者のエピソードがふんだんに織り込まれていたのと,
活動の種類が豊富だったからだ。
勉強になる。
それを1時間見ているんだけど,これが自分のためにもなる。
どんな時に子どもが顔をあげるか,
どんな発問や指示だと子どもが食いつくか,
子ども同士でどんな時にどんなひそひそ話をしているか,
客観的に見ているのでよくわかる。
放課後にその授業について少し話をするのだが,
これが自分へのプレッシャーにもなる。
言った以上は自分ができないと話にならないからだ。
今日は実地授業の4時間目。
今までで一番子どもの反応がよかった。
それは授業者のエピソードがふんだんに織り込まれていたのと,
活動の種類が豊富だったからだ。
勉強になる。