勝利せよ

私に従うならば　自分の十字架を

負ってきなさい

自分の十字架　直観的に私は理解しますが

皆さんはどうでしょう

自分の十字架を負って主に従っていくのです

恩讐を愛していくことがそれだと思います

苦しいことですが　できないことではありません

御言葉に神様は　負えない重荷を背負わせることはない

とあります

イスラム国に家族を殺されたクリスチャンは憎しみが募るでしょう

それを王様はなぜクリスチャンはイスラム国の家族が

救われるように　祈らないのかと　叱られます

そういうことなのです　恩讐を愛さなければなりません

それがなければ　恩讐を生涯愛した　お父様と

なんの関係がありますか

弟子であり　子である私たちは　お父様に

似なくてはなりません

恩讐を愛するところに　サタンは相対できません

私にはそれはできないと　いうのです

ちょっと待ってください

私には　恩讐を愛せない　そう思っていませんか

それは偽りの父から来ています恩讐を愛せ

という世界に相対できないのです


できないことはないのです

神様は　教えてくださっています

できるんだ　勝利せよ　と励まして

くださっています