3連休も最終日が終わろうとしています。(私は関係ないけど・・・)
10月の十五日会の報告がありましたので掲載します。
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記
10月の15日会は、白堊同窓会にあわせて、7日に開催、場所は志家町の「サンセール盛岡」でした。
同窓会は全体で200名弱の参加でしたが、同期は、小生の会長選任に向けたK村万年幹事の呼びかけによる多数派工作のため(笑)、19名も結集(写真は13名)、圧倒的な存在感!?を示し、おかげさまで無事選任されたところです。
就任あいさつでは、昭和43年のベスト8進出時の感激を、後輩に是非また味わってもらいたいことや、15日会のまもなく500回を迎える同期の結束の固さをアッピール、紹介しつつ、同窓生相互の親睦を深める取組みについての決意を述べさせていただきました。
なお、記念公演は、東大大学院医学系研究科特任助教授の小川覚之氏(応援団副団長・H5年卒)による「生命システムを支える忠実自彊な分子たち」というテーマで細胞の働きを解りやすく解説してもらいました。
引き続く懇親会は大いに盛り上がり、どういうわけか熱き青春の生命システムが蘇ってしまい、最後は全員、校歌4番まで元気に放吟してしまったのでした(笑)。
F尾記
10月の参加者は19名(写真は13名)
10月の十五日会の報告がありましたので掲載します。
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記
10月の15日会は、白堊同窓会にあわせて、7日に開催、場所は志家町の「サンセール盛岡」でした。
同窓会は全体で200名弱の参加でしたが、同期は、小生の会長選任に向けたK村万年幹事の呼びかけによる多数派工作のため(笑)、19名も結集(写真は13名)、圧倒的な存在感!?を示し、おかげさまで無事選任されたところです。
就任あいさつでは、昭和43年のベスト8進出時の感激を、後輩に是非また味わってもらいたいことや、15日会のまもなく500回を迎える同期の結束の固さをアッピール、紹介しつつ、同窓生相互の親睦を深める取組みについての決意を述べさせていただきました。
なお、記念公演は、東大大学院医学系研究科特任助教授の小川覚之氏(応援団副団長・H5年卒)による「生命システムを支える忠実自彊な分子たち」というテーマで細胞の働きを解りやすく解説してもらいました。
引き続く懇親会は大いに盛り上がり、どういうわけか熱き青春の生命システムが蘇ってしまい、最後は全員、校歌4番まで元気に放吟してしまったのでした(笑)。
F尾記
10月の参加者は19名(写真は13名)