本日午後7時から、市ヶ谷「つだがわ」にてつだがわ会。
参加者9名。まずは写真を・・・
今日のカメラマン(カメラウーマン?)は福建省から来ているお姉さん。結構、日本語はお上手なんだけど、カメラワークはいまひとつかな。カメラワークはベトナムから来たお姉さんの方が上手なんだけど、写真を撮ってもらうときには傍にいなかった。
今日もいつになく賑やかでした。下半身の話題もチラホラありましたけど・・・
現在の世界で最も心配なことは、イギリスのEU離脱問題。イギリスの「読売新聞」(ザ・サン)が離脱支持を打ち出したとか、世論調査の結果とか、離脱する可能性は相当に高い。
イギリスが離脱すると、おそらくスコットランドがイギリスから独立してEUに参加することになるでしょう。前回のスコットランド独立投票の際には、通貨ポンドがネックになっていましたが、スコットランド独立に際してはユーロを通貨にすることになるでしょう。ただ、EUそのものが移民問題でバラバラになってしまう可能性も・・・
もうひとつの心配事は「トランプ大統領」。まあ、こちらについては、流石にアメリカ人もそれを実現させるほどアホではないだろう、というのが統一見解。万一、そうなったら、アメリカは超大国から転落の一途。日本人は、中国との関係をもっと真剣に考える必要に迫られます。
などなど、世界情勢についての話が一番長かったような気がします。
参加者9名。まずは写真を・・・
今日のカメラマン(カメラウーマン?)は福建省から来ているお姉さん。結構、日本語はお上手なんだけど、カメラワークはいまひとつかな。カメラワークはベトナムから来たお姉さんの方が上手なんだけど、写真を撮ってもらうときには傍にいなかった。
今日もいつになく賑やかでした。下半身の話題もチラホラありましたけど・・・
現在の世界で最も心配なことは、イギリスのEU離脱問題。イギリスの「読売新聞」(ザ・サン)が離脱支持を打ち出したとか、世論調査の結果とか、離脱する可能性は相当に高い。
イギリスが離脱すると、おそらくスコットランドがイギリスから独立してEUに参加することになるでしょう。前回のスコットランド独立投票の際には、通貨ポンドがネックになっていましたが、スコットランド独立に際してはユーロを通貨にすることになるでしょう。ただ、EUそのものが移民問題でバラバラになってしまう可能性も・・・
もうひとつの心配事は「トランプ大統領」。まあ、こちらについては、流石にアメリカ人もそれを実現させるほどアホではないだろう、というのが統一見解。万一、そうなったら、アメリカは超大国から転落の一途。日本人は、中国との関係をもっと真剣に考える必要に迫られます。
などなど、世界情勢についての話が一番長かったような気がします。