睦月(1月)の俳句 【冬】 2015-01-04 | 俳句 Kamishichiken Maiko / Japanexperterna.se 瀧凍てて流れる時を留めてをり(更新) 寒月やお宮の松は二代目に(更新) 花街の路地に風花至りけり まじなひの銭を落とすや厄払 凍鶴や時の流れを先にやり 雪の夜は雪がしんしん語り部に 凍瀧の裾に怖怖触れてみる …俳句は随時更新していきます。 #俳句 « 正月の俳句 【冬】 | トップ | 如月(2月)の俳句 【春】 »
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