如月(2月)の俳句 【春】 2015-02-09 | 俳句 Plum blossom / "KIUKO" 梅七分腹八分なり歩を伸ばす【更新】 薄氷や防火用水鎮座せし 薄氷を割ってあと引く空しさよ 催事なき二ン月ならば音無しく うぐひすの初音とともに来訪者 除かれし番号四と九春ホテル 踏む麦の芯を外せり第一歩 恋猫の共に落ゆく奈落かな 二ン月の真夜の電話機魔物めき … 俳句は随時更新していきます。 #俳句 « 睦月(1月)の俳句 【冬】 | トップ | 弥生(3月)の俳句 【春】 »
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