大学の野蛮ウラの巻

うっほほ~いウラ日記

明日にかける

2017-04-04 21:33:45 | プロ野球
ああああああーーーー
ボールペン洗濯してしまったああああああああーーー
まただよ・・・・・・凹む
こんばんは、あんぱんです。

昨日は大阪ドームにナイターを観に行く。
月曜日のナイター。マンデーパリーグではなく女子プロ野球だ。兵庫ディオーネ対京都フローラだ。
知っているのは現役時代にビッグマウスとしてオッサン達から注目された川口コーチくらいだな。兵庫と京都なら昔、住んでいた兵庫の応援やな。

試合開始してから入場するが、一塁側入場口は混雑していたぞ。思ったより注目されていた。兵庫のスティックバルーンもらいました。
スタンドは下段バックネット裏と一、三塁のフィールドシート付近まで解放されていた。社会人野球の日本選手権みたいな感じだな。
とにかく、席についたが、あまりにも入場者が多いので球場側が立ち入り禁止区域を調整して席を増やしていた。

お、俺の永ちゃんが、いなくなっている(泣)影のあった最高の笑顔が良かったのに。
スコアボードも両チーム共、ファーストが七番バッターでDHは八、九番バッターと不思議な空間だ。
試合は初回裏のディオーネの攻撃中でツーアウトからフローラをボコボコにしていた。ヒットやフローラの内野フライのお見合い、四球など守乱で、いきなり4点もらった。ディオーネは開幕戦、フローラは3試合目らしいがフローラが浮き足立っていた。
二回表のフローラは無得点だったので試合決まったなと思った。
しかも、4回くらいにディオーネが2点追加すると、さすがにフローラが誇るレジェンド小西投手が降板します。味方のお見合いとか暴投とかも、あったが大舞台を投げるくらいなら貫禄を見せて欲しかった。
しかし、次回の表に京都フローラは取られた2点を取り返した。初回のビッグイニング無ければよかったのだが……
ディオーネからしたら痛い失点だなあ。6点差は、ほぼ決まりになるのだが、さらにディオーネがピンチも里投手は切り抜ける。ショートの厚ヶ瀬選手は桁が違うくらい軽快で強肩だ。普通に野郎に混じって高校野球活躍できそうだ。伊達に個人応援旗が存在する選手だ。ディオーネはバックに恵まれてるよ。

どうでもいいかもしれないが、溢れるカブレラ感。筋肉もりもりなら薬やってるだろうな。

オッサンが可愛いと思った京都フローラの選手。

お次は兵庫ディオーネだな。
こんなファンを見習わないで下さい
7回表に京都フローラは、ついに2点をとり迫ってきた。
試合は、これからだなと思っている7回終われば試合も終わった……何これ?まぁ、いいか早く帰れるしディオーネ勝ったし、いい事ずくめだ。

試合後は両軍、客に挨拶。礼儀正しいリーグだ。

それにしても勝ったりグランドでダンスするなんて、どんな罰ゲームですか。キャッチャーは防具つけたまま。

負けた方は見ているだけでした。その後、監督、勝利投手、勝利打点者にインタビューしていた。

この日、大舞台だったからか、トミーズ雅や稲村亜美、キングコング梶原、石井一久などイニング間に、やたら芸能人が出てくるが翌日は早朝出勤だったのでグランド整備以外は淡々と進めて欲しかった。石井さんの冷めたテンションと稲村亜美ちゃんのディオーネのユニフォームから本日の試合と関係ない埼玉のユニフォームに着替えてたのは笑えた。あと稲村亜美ちゃんが途中にスタンドのファンと話しにいくことが、あったので近くで見れました。移動時は頭を下げたスタイルで移動するのは職業柄なんだろう。
ディオーネとフローラは同じ、わかさ生活のスポンサーチームだがフローラは長髪の選手もいたがフローラは短髪か髪をまとめていた。スタイルも違うなあ。
たまには
帰宅する。
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