雑感

日々の雑感を

KOFBCダート第5戦パドック

2010-08-29 09:31:50 | Weblog

KOFBCダート最終節の対戦です。
今回は
ざまぁ~ず (もっぷさん・たけの牧場さん・リバッコさん)vs 昭和新山 (やまとらさん)
の一戦を行います。

前節終了時で両チームとも5勝2敗で並び
ポイント差で2位と4位というチームの対戦だけに見ごたえのあるレースとなりそうです。

出走馬を見ると両チームともグリデザとキングマンボがおりますが
両チームにキングマンボがいるというのがダート開催らしいですね。

今回は中京で行います。
それでは出走表の方を見てみましょう。

 


・・・あの、申し訳ありません
枠が思いっきり偏ってしまいました。

ちなみに、私のパス打ち順の決め方は、パスワードをA4に印刷し
一頭ずつのパスを短冊状に切ったものを手でシャッフルするという
非常に原始的な方法です。

印的にはバランスではプレシャスがリードしていますが
基礎能力ではジェラードプレミア、ベビースターの二頭がリード
ラオウラスティーも印がついており、チーム一丸となって枠の不利を跳ね返せるか?

では発走までしばらくお待ちください。


KOFBCダート第5戦結果

2010-08-29 09:23:05 | Weblog

それではスタートの時間です。

各馬揃ったスタート
ポンと飛び出したのはラオウラスティとジェラードプレミア

 

ここで前に出て内に行きたいところだが・・・

イーストウエストがブロックし1周目の直線を迎えます

ここでスルスルとあがってきたプレシャスが先団に加わり
前後3頭ずつ横並びでレースが進みます


さあ第1コーナから第2コーナーを抜けシェリーボールが徐々に前に接近


逆にラオウラスティーは1馬身ほど後退

 

この態勢のまま3ハロン標識をこえ、第4コーナーから直線へ

ここで早くもプレシャスが先頭


残り200
イーストウエストが追いかけますが
その外からラオウラスティも盛り返す
しかしプレシャスの脚色は衰えないぞ

残り100
ラオウラスティがイーストウエストを競り落とすも
プレシャスとの差がなかなか縮まらない

 


これは体勢決したか?

プレシャスが早め先頭から押し切りました


それでは全着順をみてみましょう

1着:プレシャス
2着:ラオウラスティ
3着:イーストウエスト
4着:シェリーボール
5着:ベビースター
6着:ジェラードプレミア

よってポイントは
昭和新山:6+4+3=13
ざま~ず:5+2+1=8

よって昭和新山の勝利となります。

パス打ちは ベビー、イースト、シェリー、ジェラード、ラオウ、プレシャス です。


 


KOFBCダート第4戦 パドック

2010-08-20 22:23:11 | Weblog

早くも後半戦に突入のKOFBCダート第4戦のパドックです。
今回は前回に引き続き グランジ(アールさん)
対するは ハイボール(つかぺりさん) の対決です。

現在ハイボールは6位ですが3勝2敗というホシは3位タイ
まだまだ優勝を狙える位置だけにここは絶対に落とせません。

対するアールさんは1勝4敗で9位と苦しい状況。
王様回避のためにも差し替えたスタンドバイミーには
持ち前の根性を見せて欲しいところです。

それでは出走表を見てみましょう。


ビーヒアナウが満遍なく厚い印を奪い絶好調の模様です。
他はジャイロダークリー、ヨアケノマチデ、パブロハニーが印を分け合い
戦力的には五分五分の模様です。
しかしハイボール側は1,2,4枠的にはかなり有利な状況となりました。
グランジはこの枠の不利を跳ね返せるのか?!
発走はしばらくお待ちください。


KOFBCダート第4戦結果

2010-08-20 22:17:08 | Weblog

それでは発走の時間です。
各馬ゲートに収まりスタートしました!

揃ったスタートから何が行きますか?


どうやらジャイロダークリーが押し出されたようです
すぐ横にジャイロクモツーがつけ
その後ろにパブロハニー
内からはヨアケノマチデ
外にスタンドバイミーで
ビーヒアナウは最後方からの競馬となります。

第二コーナーから向こう正面へ
ここで内のヨアケノマチデが徐々に前へ接近



ハイボールとグランジが前と後ろにきれいに分かれました


このまま第4コーナーから直線へ

ジャイロダークリー粘れるか?

 

残り200を切ってもジャイロダークリーが先頭
このまま粘るか?
と思った矢先脚色が鈍った!

内からヨアケノマチデが交わし
中ほどからはビーヒアナウが迫る!



ビーヒアナウがジャイロダークリーを交わしたが
ヨアケノマチデとの差がなかなか詰まらない!



そのままヨアケノマチデが押し切った~!

 

それでは全着順を見てみましょう

 

1着:ヨアケノマチデ
2着:ビーヒアナウ
3着:ジャイロダークリー
4着:ジャイロクモツー
5着:スタンドバイミー
6着:パブロハニー


ポイントは
ハイボール(つかぺりさん):6+4+3=13
グランジ(アールさん):5+2+1=8

よってハイボールの勝利です。

小回りの福島ダートということで枠の影響が大きかったようです。
結局枠番よりも着順を上げたのはビーヒアナウのみとなりました。

パス順は ビー、クモツー、パブロ、ダークリー、スタンド、ヨアケ


近況

2010-08-15 09:03:10 | Weblog
飽きが来ていたのでグリデザをつけていたゼファー牝の方を
売り払い、初代からちびちびとやってます。
代重ねを少なくしてサクッと締めまでいけるように
クオルチッタを買ってクラフティを種付け。
さすがにスタコメ全然無し。
久々すぎて市場繁殖の手応え忘れてました。
急がば回れじゃないけど サンデーx何か で一代増やした方が楽ですね。
まあ初のスピスタコメ馬が牝馬ではスイープ相手でも左2ゲット。
ドトウやクリスエスからは奪えませんが
ネオユニとかジャンポケくらいの能力はありそうなので次へ。
ここでスペシャルウィークで〆母生産。
やはり母母の時点でディープ級の能力が無いと厳しいか?
両コメ率低すぎてTSLなんて望めそうも無し。
あまり粘る気も無いのでデインとかの〆は捨ててちょっと試してみたかった
安定C+クロスありのレインボウ専用〆牝でいいやとダンスに切り替え。
ニトロ的に17-14と時代遅れ的なバランスですので
〆牝に苦労するようなら無かったことにして別のにします。