2016年を振り返る

個人的に激動の一年でした。
今は割りと落ち着いているので、まあ終わりよければすべてよしというところでしょうか。

大掃除も終わってさっぱりとしたので、改めて振り返ってみると
もっと嫌韓になったという事実がまず先に来ます。
誰が言ったか「知れば知るほど嫌いになる国」とは言いえて妙ですね。
次に左巻きの連中がアホな事を公言（ツイッター含）して憚らなかったため、完全に左翼アレルギーになりました。
昔、右と左がぶつかってるのをテレビで見てたときは別に何も感じなかったけど、今は極右ですらマシに見えるくらいです。
憲法改正を訴えて割腹自殺した三島由紀夫とかな。

マジメに思う、行政司法立法の三権に携われるのは日本人だけにしてほしいと。
帰化人とか二重国籍とかわけのわからん馬鹿（あくまで外国人なので売国奴ではない）が跋扈してる現状はおかしい。
なぜに外国人が日本の政治に口を出すのか、コレガワカラナイ（某殿下風


来年は嫌韓および除鮮が進む事を願いつつ、今年は〆ます。
では良いお年を。