はーさん歩

北海道野幌発、四季おりおり散歩の記録

散歩で見つけた変な看板

2015年01月17日 | 散歩

今回は散歩の途中で見つけた変な看板をご紹介いたします
野幌の寿町にある電柱看板です

今度は野幌のラーメン屋さん 柳華亭 の 看板 一時停止の標識 止まれ
をもじった 食べれ です  ラーメンは めちゃくちゃ 美味しいです

続いてお菓子屋さんなのに中華料理屋さんみたいな名前 大麻にある 宝来軒 です

宝来軒なのに 桜餅 うぐいすもち です
同じく大麻にある 即席ラーメン屋さん 麺こいや です 行ったことは有りません

写真が切れてしまっていて全体が見えないのが残念


2014散歩の記録(炎天下の岩見沢を歩く)

2015年01月17日 | 去年の散歩

今回は去年の7月29日(おそらく去年の最高気温を記録した日)の炎天下
列車で野幌から岩見沢へ行って歩いて帰ってきました。
なんで炎天下の猛暑日にこんな修行じみたことやるのかね~
わからないですが凄く疲れた記憶があります

おなじみ出発前の野幌駅ホーム、今回は少しユックリで9時40分の旭川行
に乗っていきます。岩見沢方面は久しぶりなので楽しみです。
でも、直線ばかりであまり楽しくなくて、小樽方面のほうが景色が楽しいです。

岩見沢に着くとホームにはバンバ馬、道産子でしょうか、開拓の息吹が感じられます
岩見沢駅は火災にあってしまい古い駅舎が無くて新しく高架駅に生まれ変わりました

不案内な町へ行った場合まず駅に行け、が私の考えで駅前の案内板で確認
何度か酔って岩見沢まで乗り越してしまったことがあるけれど案内版は初
です。国道までは少しあるので手前の道を江別方向まで歩き、途中国道12
号に合流する道を選びます

岩見沢駅前にあった天狗饅頭屋さん、この時はまだオープン前だったのかな
入れなかったさぁ~

ここから右に折れて江別を目指します。
もう汗が噴き出て来ています。500mlのペットボトルが何本消費されるか
もはや心配

ここで国道12号と合流、少し近道して楽しました。
熱中症予防のためにコンビニを見つけるとトイレでタオルを濡らして絞らず
に少し濡れた状態で頭にかぶって歩くのですが、少ししたらすっかり乾いて
しまいます。

しばらく歩くとスーパー銭湯 ゆらら が 見えてきました、ここは来たこと
が無いのですが、今回は今風呂入ってしまってもこれから大汗かいてしまうので
今回は素通りします。

札幌までは39kmかぁ~ 江別までは16kmだけれども、江別から野幌までは
4km位有るからまだ20kmはあるなぁ~
半分までは来ていないけれど相当に疲れがきている
おまけにこのあたりは直線道路でコンビニも食堂もなくて水が残り少なくなって
きているのと頭にかぶったタオルもパサパサに乾いた状況になっています。
この道路の下の日蔭で小休止、只今11時19分、お昼ご飯にはまだ早いけれど
お腹が空いてきていてもコンビニが無いので残り少なくなった水で辛抱します。

この直線道路、炎天下で何も無いところを延々と真直ぐ歩くのは辛いです。
もうすぐ12時全然食堂も無いし、コンビニも無いし、厳しい状況です。
水も残り少なくなってきているし、トイレも行きたいです。

栗山や北村へ行く分岐点に到着、現在12時15分、全く食堂が有りません
水も無くなってきました。 ピンチ~

幌向駅です、ここでトイレをしようと思って駅の中を探したけれども見つからず
断念、先に進みます
岩見沢から野幌までは野幌と岩見沢を入れて6駅ありますが、岩見沢~上幌向まで
は結構長かったけど駅の写真を撮るのを忘れました。(+_+)
野幌⇒高砂⇒江別⇒豊幌⇒幌向⇒上幌向⇒岩見沢 の順番です、岩見沢から逆に来て
いるので駅の数からいくとまだ2つ目半分も来ていません
現在12時30分 お腹空いたぁ~(*_*;

ようやく江別まであと9kmの地点まできました
でも野幌までは+4km 約13kmあるな~
現在時刻は 13時10分 まだ昼ご飯は食べて無いような(;゜Д゜)

やっと出てきた江別のカントリーサイン、江別といえば百年記念塔と煉瓦
ですね~ 開拓記念館や開拓の村は札幌市にあるんですよ、 次回は記念塔
への道 散歩状況をお知らせしますね
現在時刻 13時15分 さっきの写真からチョットしか経っていません

やっと着いたぞ豊幌駅、さっきの幌向駅前が12時半だったので幌向駅⇒
豊幌駅 間は 1時間かかった勘定になります
現在時刻 13時30分 お腹空いた~
岩見沢出発が10時少し過ぎた10分位だから、休憩時間も含めて3時間ちょい
経っています。
結構疲れが来ています。
でもここまで来たらもう江別市、しかし、豊幌⇒江別 間 結構距離があって
川も越えなければならないし、難所が結構あります。
半分以上来たぞ、頑張ろう\(◎o◎)/!

やっとのことで江別の入り口まできました、ここは車だとあまり気にならない
のですが、国道は上り坂になっているので断念して国鉄の橋がある古い道を
使って野幌に戻ることにします
やはり今回も終盤は疲れて写真を撮っていません

この日の歩数  41,575歩
距離        35.0㌔
消費カロリー   2,336KCal
脂肪燃焼量      166g
活動量       33.3Ex

今回はセイコマの100円焼きそばとおにぎりで歩いたから摂取カロリーは少な目です~

 

 


2014年散歩の記録(5月の小樽を歩く)

2015年01月17日 | 去年の散歩

今回は去年の散歩ビック3の一つ 春の小樽を歩くを紹介します地図のアップに苦労したけれど
1回出来たので次回からはバッチリできるさ


野幌から小樽まで始発列車で行きます
家を出て駅に向かう途中にキタキツネと遭遇、なんて田舎なんだ(笑)
前にも庭でバーベキューやっていてそのまま寝て翌朝片付けようと思ったらキタキツネ
が残骸を荒しにきていました(笑)(;゜Д゜)

望遠で撮ったので少し画像が荒いです

列車はいつものやつ札幌行です、札幌で乗り換えて然別行に乗って小樽まで行きま

写真が大雑把ですいません
いつもの電車です

然別は道東の方にも有るけど余市の方にも有るんですね

小樽に到着、やはり5月だからもう明るいし、気持ちがいいです

小樽駅前です 出発時間は 駅時計にあるように7時15分 これから小樽水族館
に向かって歩きだします。いつも歩いている道で無いので新鮮な気持ちです
まずは海に向かって歩いてみようと思います、途中に北海道最初の鉄道
小樽-手宮間の線路跡があるので寄り道しました

続いては小樽っ子でもあまり知らないと思われる、消防犬「ぶん公」の銅像です

小樽市のホームページによると
「「ぶん公」は昭和の初めころに消防本部で飼われていた雑種のオス犬です。
 消防自動車が出動する時は、一番先に乗り込み、火事場では野次馬(見物人のこと)
を追い払い、水を掛けるホースのもつれを直したりして大活躍したと言い伝えられています。
 出動回数は1,000回にも及んだといわれていますが、年をとって体が弱ると、
出動のベルが鳴っても消防自動車に乗ることができなくなりました。
そして昭和13年(1938年)2月3日、たくさんの人々にみとられて亡くなりました。
 24年間生きたと言われる「ぶん公」は、人間の年でいえば100歳まで生きた事になります。
 彼の生前の活躍は、ラジオや雑誌で全国に伝えられ、絵本の題材にもなりました。
今でも「ぶん公」の姿を見るたびに、消防自動車のステップに立つ勇ましい姿が浮かんできます。」
と小樽市HPから拝借させて頂きました。


小樽のマンホールです。久々のマンホールの蓋紹介、おすいマンホールであまり綺麗な絵柄を
見たことがないのです。おそらく小樽市の地図を表現しているかと思われます

そうして歩いているうちに小樽の観光名所 小樽運河に到着
冬のイベント 小樽雪明りの路 はまだ行ったことが無いのですが綺麗な明かりが
付けられるのでしょうね

さらに祝津方面に向かって歩いて行くと 「湯の花 手宮殿」 があります
少し汗をかいてきたのですが、帰りに入ることにしてここは通り越して歩きます
江別にも「湯の花 江別殿」 があるのですが、小樽の湯の花はこの時600円
でした。帰りの入浴を楽しみにして歩きます

でた~散歩の最大の敵 トンネル (@_@) 車で移動している時にはさほど
気にならないのですが、徒歩ではトンネルは最大の難所です、しかも今回の
目的地までにはトンネルが3つあります
新高島トンネルは 519㍍ と一番長いトンネルです。他に新祝津トンネル
253㍍ 豊井トンネル146㍍ があり 全部で828㍍ 往復1,656㍍が
トンネルなわけで、大変です。

無事3つのトンネルを通過して小樽水族館前に到着、結構長い道のりです

水族館を横目で見て山道を上ると中の水槽が見えます、ドドのダイビングや
何かがここで行われるのですが、まだ開館前のためやっていませんでした

なんとか登って日和山灯台に到着、ここまで歩いてきての上りは結構辛かった
けれども、折角ここまで来て登らないのは何ともなんで一生懸命に上りました

日和山山頂からの眺めです、春の雰囲気が懐かしいです

中腹にある 鰊御殿 これも中には入らずに回りをぐるっと周って降りるこ  
とにします
山を下りてしばらくは来た道を逆戻り、途中の鰊番屋では何かテレビの撮影
みたいなことをやっていました。詳しいことは分からないですが通過です

途中 湯の花手宮殿 で風呂に入ってゆっくりすると 疲れてしまって 
気持ちの中に バスに乗ろうかな といった悪魔の囁きが聞こえましたが
何とか気持ちをふるい立てて歩き始めます。風呂で使ったタオルは固く絞って
リックに付けておくとすぐに乾き始めました
時間も昼を過ぎて 小樽といえば なるとの若鳥半身揚げ だと 短絡的に
思い若鳥を頭に一杯になりながら中心部に向かいます

なると 到着 なんと定休日、この日は 平日の定休日にあたってしまった(@_@)
頭の中は若鳥の半身揚げで一杯になっているので小樽のアーケード街をとぼとぼと
歩き出しました。すると結構テレビでも話題になっている 喫茶店に到着

レトロ感満載なんですが、ここでも頭は若鳥の半身揚げ、色々と町を物色していきます
アーケード街の端まで歩いたので これは帰り道 南小樽まで歩いて南小樽から
野幌に帰ろうという気持ちになり、途中の 居酒屋で 若鳥半身揚げ定食
を食べて南小樽に向かうことにしました。
名前は忘れてしまったのですが、揚げたてを食べさせてくれておいしかったです
夜もいい感じそうなんで場所は覚えているので今度機会があったら夜お酒が
飲めればいいかなって思っています。
このころになると疲れが出てきて写真を撮るのも忘れ、ひたすら歩いていました。
南小樽まで歩いたところ、この近くは南樽市場があるのを思い出し、大八かまぼこを
食べに南樽市場までも歩き、大八かまぼこ 試食+購入で満足、満足 
ここでも残念ながら写真は撮り忘れてしまいました

これで 南小樽駅から 札幌駅経由で 野幌まで帰ってきて 小樽散歩は終了です

この日の歩数  32,996歩
距離        27.3㌔
消費カロリー   1,990KCal
脂肪燃焼量      142g
活動量       28.3Ex

若鳥のから揚げ定食食べたからトントンかな~


 


札幌地下さん歩のマッ歩

2015年01月12日 | 散歩

今回歩いた札幌中心部の地下歩道コースを紹介します

札幌駅地下の太陽の広場をスタート
 北口に向かうとぐるり一周できる地下歩道があります

ぐるり一周します(北口広場の地下です)

札幌駅を南に横断してビックカメラの地下商店街を通って
市営地下鉄東豊線札幌駅に向かい又北に向かって歩きます
突端まで歩くとUターンして南に向かいます

突き当りを右に曲がって南北線札幌駅に着くと

今度は 北に向かいアピア商店街の東側を一周

一気に南に向かいます 地下歩行空間(チカホ)をひたすら南へ
南北線大通駅に到着

札幌地下街 オーロラタウン をひたすら東へ
突き当りのテレビ塔まで着くとちょいと右に入って

階段を一段下がって東西線のエリアへ

東西線のエリアをひたすら東へ

途中 バスセンター の入り口を横目に見ながら
ひたすら東へ 東西線 のバスセンター前駅を
通り過ぎ東の端まで歩きます

東端まで歩くと今度はUターンしてひたすら西へ
途中階段を上がって南北線エリアに戻ると
大通に着きます

今度は札幌地下街 ポールタウンに入って
ひたすら南へ歩きます

南北線 すすきの駅 に着くとここでも
Uターン(すすきの駅は東豊線すすきの駅と
地下でつながっていません)

北に向かって歩き大通に着くと
左に曲がって
昭和ビル方面を目指し、1番出口へ
1番出口でUターンして又大通へ

大通から北に進むと左手方向に目立たないけど
入り口があります
西に向かう地下歩道に入って
ひたすら西に向かって突端まで到着すると
マタマタUターン

チカホに戻ります
チカホを北に向かって歩くと南北線の改札口
を通り越して、階段を上がるとアピアの西側
商店街を一周して
スタート地点の太陽の広場へ

ゴール

全行程で 7㌔~8㌔ 時間にして1時間半から2時間
以前 サンシャインスポーツジム に通っていた時1周
100㍍ のコースを1分で歩く練習をしていたから
ほぼ時速6㌔の速度で歩くと1時間半で完了します
外道だとそこまでスピードが出ないけれど地下だと
夏と同様のスピードで歩くことができます

結構 ランニング している人、 ウオーキングしている人
がいました


 

 

 


 

 

 


子供のおもちゃ箱中川ライター店が閉店

2015年01月12日 | 趣味

中川ライター店が閉店してしまいました

札幌近郊のキッズなら一度はあの古めかしいドアを開けたことがある
はず、あの中川ライター店がいよいよ閉店です

昔 Uコン(ラジコンではなくワイヤーをつけて飛行機を飛ばして宙返りや背面飛行を
して遊ぶ)
をやっていた時、エンジンとかワイヤーとかは野幌の野幌模型店?に有った
けれど細かい部品は中川ライター店にしかありませんでした。

又ミニ四駆創世記の時も強力モーターや中空シャフトなんかもここにしか無かったな~

息子に最初にモデルガンを買った時もここだった
帯広に転勤するときにチョット贅沢してダグラスライターもここで買った

寂しいね~