昨年末から、何故か訃報が多く届きます。
ちょっと縁遠い知らせから、通夜・告別式で涙する場面もあります。
いろいろな形で世話になり、今の自分があるのだと感謝することばかりです。
お世話になった分としては薄礼ですが、お香典を差し上げます。
その場で、お返しされる場合もありますが、多くは四十九日が過ぎる頃、お香典のお返しが届きます。
最近ではこのように、自ら選べるタイプが多くなりました。
その方の思い出として・・・。
供養として・・・。
時間をかけて選ばさせていただきます。
以前はこのように食器類も選ばさせていただいたこともあります。
しかし、使う食器類はいつも同じになってきました。
料理するのも好きですので、一時期は包丁や鍋類なども選んだこともあります。
そのうちにモノが多くなることを避け、供養として食べ物になりました。
一時は、美味しそうな肉類にも目が止まりました・・・。
最近は食べ物の嗜好も変化したのでしょう、魚類などに移行してきました・・・。
そして、今回 選ばさせていただいたのは健康器具でした。
場所も取りませんので、低周波の指圧器にしました。
夫婦ともども「ヨッコラショ」と掛け声をかけて立ち上がるような場面があります。
この指圧器で意見も一致し、使わさせていただきます。
お香典のお返しも変化しましたが、選ぶモノも年齢や家族構成とともに変化してきました。
あと何年かしたら何を選ぶのかなぁ~。
yuki-G
yukiさんは健康器具を選ばれたのですね
私の両親も後何年生きるかわからないから物はいらないと言っていました
これから年を重ねるとこのような機会がどんどん増えますね
LIFE IS VERY SHORT
悔いの無い人生を生きたいですね
この様な商品カタログを頂く事が多くなりました。
思い食器やワインなどを引きずって帰るよりも
出席者にとっては楽だし嬉しいと思うのは私だけでしょうか。
母いわく、結婚式の引き出物は重くてかさばる物が
良いとされて来たようですが…
yuki―Gさんのブログを読んで振り返ると…
私も歳と共に選ぶのもが変化していますね。
アクセサリー⇒娯楽用品⇒食器
現在は食べ物オンリーです(笑)
出費した分を少しでも取り戻そうという想いは
主婦のサガですかね=3
商品カタログ、最初のうちはどれを選ぼうかと真剣に見るのですが、見てるうちに飽きてきて・・・
結局、未だに何もいただいてない状況です。
小水槽セットを選んだら、妻に怒られそうだし・・・
さ~、どうしましょ???
さりげない文章にも
背景を感じさせますね。
我が家のマッサージ機、
震災業務のころ買ったのが健在です。
「もみもどし」がくるほど強いです。
読ませてもらいました
そうですよねえ
reomamaも、最近、クレジットカードの
ポイントで、健康的なジュースをもらいました
あとに残らない、体の為になるものです。