トントン&ミンミンのたわごと

世相のニュースのたわごと

海底軍艦を見た。

2009-11-25 17:53:43 | Weblog
ミンミン:東宝の海底軍艦(DVD)を見た。

トントン:見たのか??

ミンミン:見たジャン。一緒に。

トントン:そうだっけ??。記憶にないな~。

ミンミン:早く忘れたいワケね。

トントン:怪竜マンダの目がネコの目みたいでさぁ・・・。

ミンミン:やっぱり見てるじゃん。で??。

トントン:まあ昔の特撮だから・・・仕方ないけど。結構ひどいな。

ミンミン:主役(?)のマンダが格好悪い。大した活躍もしないし。

トントン:そそ、海底軍艦は、1963年(昭和38年)12月22日に公開された、東宝制作の特撮映画で正月興行作品だったのだが。

ミンミン:さすがにこの映画は劇場はもちろんTVでも見たのは初めてだったが。

トントン:そそ、出て来る怪竜マンダの事は知っていた。ゴジラ・ファイナルウォーズにも出ていたし、何と言っても「竹取物語」に出ていた。沢口靖子の。

ミンミン:あ~~~ビオランテだった人。

トントン:・・・・・。1987年、東宝の作品だ。中井貴一 扮する大伴の大納言がかぐや姫の贈り物を探して船で海に出るが、それを沈めた奴だ。

ミンミン:次回作の「地球最大の決戦」三大怪獣に期待したい。

トントン:いよいよキングギドラ登場だな。ワクワク。





またまた恒例(高齢)の飲み会。

2009-11-20 12:36:56 | Weblog
ミンミン:またまた恒例の飲み会をした。

トントン:今月まではまだいいが、来月になると忘年会シーズンに入るので場所が取れなくなるし大変だ。

ミンミン:まあ、うちは固定メンバーが4人だし融通は利きそうだが。今回はいつも行く大橋の焼鳥屋ではなく福岡の天神と言う処で飲んだ。

トントン:御膳屋だったね。以前も何度か利用した事があったし、同じ店でも中州の博多座の地下の御膳屋を使った事もあったっけ。



ミンミン:料理の写真もアップしようと一応撮影はしたのだが、あまり美味そうじゃないな~。写真だと。

トントン:グルメのブログじゃないんだからいいんじゃないか??ところで、これ何??

ミンミン:刺身の盛り合わせ・・・・だったと思うぞ。多分。

トントン:これは??




ミンミン:なんたら湯豆腐。美味かったぞ。見た目は胡散臭いし貧乏臭いけど。他にも色々と出たがその内飲む方が忙しくて写真がどうでもよくなった。

トントン:さすがですね。まあ、飲みに行ってるワケでブログのネタを探しに行ってるワケじゃないから。しかしグルメレポーターの似合わない奴だな。

ミンミン:いいの!!


市川海老蔵、やりたい放題の結果・・・実に羨ましい

2009-11-19 14:46:22 | Weblog
ミンミン:遂にあの海老蔵が結婚するか??

トントン:久し振りに登場したかと思ったら芸能ネタか!!

ミンミン:そそ、政治ネタは芸能ネタ以上にくだらん。今は。

トントン:だな。しかし実に羨ましい。いい女と浮名を流し、やりたい放題した挙句・・・・。

ミンミン:同じ男に生まれながら・・・・

トントン:性別が一緒というだけだがな。(ぜんぜん違うと思うけど)

ミンミン:宮沢りえにも手を出しているし。

リキ:ストライク!!しかしりえちゃんは外角低めいっぱいですけど。

ミンミン・トントン:お~~~リキ!!




リキ:どうもです。

ミンミン:さとえりにも手を出していたし(キューティハニー)の・・

トントン:さとえりは個人的にはボールですが・・許せないのは米倉涼子。いい女だよな。

リキ:ストライク!!直球、ど真ん中。

ミンミン:うんうん、それにルーマニアの金髪モデル。これもいいな。

トントン・リキ:ストライク。コマネチとドラキュラの国の人。いいな~~。

ミンミン:高岡早紀にも手を出していたんだよね。もう犯罪者だ。

リキ:でも高岡早紀はホテイともやっちゃってるし、それなりでしょ。

トントン:ビーンボール!!

ミンミン:そして小林麻央か~~。絶対、こいつはロクな死に方はしないな!。

トントン・リキ:本当!!羨ましい!!。

*久しぶりのアップなのにこんなネタでごめんなさい。(管理人)





実銃の射撃場について思う。

2009-11-16 19:17:08 | Weblog
ミンミン:仲良し同級生が海外旅行で火災に遭い、帰らぬ人となった釜山射撃場の事件だが、ずさんな安全対策の実態や火災の原因についての報道ばかり。

トントン:そそ、日本人死亡の射撃場があった場所はどんな場所かとか、スプリンクラーの設置も消防法で義務付けられてなかった事とか。なんか変だ。

ミンミン:確かに繁華街にこのような場所に実弾射撃場の営業が可能となっている点もおかしいのはおかしいが。

トントン:ガンマニアにとっては、国内では発砲はもちろん、銃の所持も禁止されており、撃ちたかったら外国に行くしか方法は無い。

ミンミン:そこまでして撃ちたいかな?!。まあ、マニアの気持は量り知れんからな。お前熱帯魚好きだろ。アマゾンにピラニアの手掴みツアーがあったら行く??

トントン:絶対嫌だし!!しかも例えが悪すぎる。

ミンミン:何が言いたいかと言うとそこまでして本物の銃が撃ちたかったら警察官になるか自衛官、もしくはヤクザになったら、と言う話だ。

トントン:昔、友達にサバゲーが好きでガンマニアだった奴がグァムだかサイパンだか忘れてしまったがわざわざ銃を撃ちに行ってた。お土産に薬莢を沢山もらったが。その彼が言ってたが、怪しい所や安い所に行くと管理が悪く事故も多いそうだ。

ミンミン:ましてや外国だからな。日本人なんか割ときっちりしている方だから国内で射撃場を作って撃たせた方が安心だぞ。銃刀法を改正して趣味、娯楽としてなら発砲しても良いと。スプリンクラーも付けて。

トントン:そうだな。個人で所有するのは不味いとしてもその場で借りて撃つのはいいんじゃないか。

ミンミン:その方が余程安全だ。







出た!!必殺D級グルメ!!

2009-11-14 22:16:14 | Weblog
ミンミン:いや~~~凄かった。飲食店なのに中が見えない鉄の扉と言うのも風情があって・・・。しかも外から非常階段のような階段を使って中に入る。お洒落。

トントン:なんか危ない消費者金融のような感じすらする。話のタネにと思って入って見たが。

ミンミン:ミシュランの調査員に教えて評価を聞きたい。見知ゅらん(ミシュラン)あなたと見知ゅらん(ミシュラン)あなたにランチをもたらすランチでデート

トントン:知り合いのK氏も「止めた方が良い」と言いながら「話のタネに一度は・・・」と挑発的な事も言っていた。・・・・その挑発に乗ってしまった。

ミンミン:東○食○。D級グルメだ。しかしあの味、何処かで・・・そうだ大学の学生食堂の味に近い。

トントン:ガランとした店内にはK氏が言うように私一人。マスクで顔を隠した給食のねえちゃんみたいなのがキャベツを切っている。そこへ眼鏡をかけたねえちゃんが「何にします??」とポツリ。

ミンミン:呆気に取られた僕は反射的に「カツ丼をお願いします」と言うと、出来ると「ピ~~ピ~~~」鳴るベル(?)のようなモノを渡された。大型スーパーなどにあるフードコートで渡される奴。あれを持たされた。

トントン:その事もK氏から聞いていたのでさして驚かなかったが店内を見渡すと私しかいない。それも聴いていた事だった。少し笑えた。

ミンミン:でもある意味凄く興味深い店だった。さすがに写真撮影をしてブログにアップする事は憚られたので画像はありませんが・・・。

トントン:味の方は・・・それもK氏が言う通りだったが「あんな店は貴重だ、誰かに教えて行かせてみたい。K氏が私にしたように。



フェラーリを作っている(2)

2009-11-11 20:11:17 | Weblog
こうしてエンジンテストは開始された。



エンツォミンミン:排気量約6リッター、65°のバンク角を持つ水冷V型12気筒DOHCエンジンは、シリンダブロックがアルミニウム合金製。最高出力650馬力で回転数は最高8200回転まで許容する。

フー太助手:ではスイッチを入れます。

金属音に近いフェラーリのエンジンは始動しその回転数を上げていった。

オリバー君:キ~~~、キ~~~。



フー太助手:さすがにオリバー君も興奮していますね。

エンツォミンミン:吸排気バルブの開閉タイミングを適切に調節する可変バルブタイミング機構のおかげで決して高回転だけのパワーバンドを持つエンジンではないのだよ。

フー太助手:回転数が4500回転に上がりました。

フェルナンド・トントン博士:オリバー君の様子が変だ。

回転数が6000回転を超える頃、オリバー君の興奮もピークに達して・・・

オリバー君:キ~~、キ~~~、

フー太助手:回転数6500・・6700・・・

オリバー君:ウキ~~~!!ウキ~~~~~!!雨季~~~~~!!乾季~~~~~~~!!

フェルナンド・トントン博士・フー太助手:・・・・・・・・・・・・。

エンツォミンミン:エンジンよりオリバー君が壊れるかな??。

やがて回転数は7000回転を超え8000回転に到達しようとした・・・・その時・・・タコメーターのゲージの針はほぼ垂直に立ち上がり8200回転を指した。

興奮したオリバー君も立ち上がった!!回転数が8500回転を示したその時・・・・

エンジンも立ち上がった。ちょくりつえんじん!!

フー太助手・エンツォミンミン・フェルナンド・トントン博士:お~~~~~~~~。

その時、オリバー君は2本足で立ち上がっていた。



フー太助手:直立猿人って・・・・・・・・ばかやろう!!



俳優の森繁久弥さんが死去。

2009-11-11 12:00:10 | Weblog
トントン:俳優の森繁久弥さんが死去。老衰で97歳だったそうだ。

ミンミン:そうか残念だな。しかし、時々我々モデラー仲間の会話の中に森繁久弥さんの話題が登場していたが、その時の話は「生きてるの??」「死んだとは聞いてないな」と、言った話だった。

トントン:不謹慎で失礼な話だが、模型仲間と言うモノはそう言ったモンだ。

ミンミン:国民の誰もが知っている俳優で、映画「社長」「駅前」シリーズや舞台「屋根の上のヴァイオリン弾き」などは有名だったが模型愛好家としても有名なはず。今回、このブログを書くにあたり調べてみたのだが決め手になる模型愛好家としての森繁久弥はひっかからなかった。

トントン:昔、芸能ニュースで森繁久弥氏制作のラジコンヨットかボートの進水式をやっていた事があった。本人はハーレーダビットソンで現場に行き、お付きの人たちが車で船を運んでいた。

ミンミン:その記憶があったし、模型、特に船の模型には造詣が深いと聞いていた。

トントン:そこで尚もしつこく調べた処、木製帆船模型同好会「ザ・ロープ」の創立三十周年記念帆船模型展が開催された。一九七五年、銀座・伊東屋の帆船模型売り場で出会った七人の男たちにより発足したというこの会は、翌年には日本初といわれる帆船模型展を開催、森繁久弥や石原裕次郎も顔を見せたという事だ。

ミンミン:帆船模型は、King Of Hobby といわれ、趣味とする人の数は少ないということだが、ちなみに私も作っていた。最近は根気と目が駄目になりプラモデルに甘んじているが。なかなか楽しい。キットは高価だから自作していた事もある。

ミンミン・トントン:モデラーの森繁久弥さんの冥福を祈りたい。




フェラーリを作っている(1)

2009-11-10 03:08:48 | Weblog
****エンジン、エンジン、エンジン****

エンツォミンミン:今度はフェラーリだ。

フェルナンド・トントン博士・フー太:知ってる。

ミンミン:まあ、そう言わないで、忙しいし。なかなか製作出来ない。

フェルナンド・トントン博士:そうみたいね。で??

エンツォミンミン:取りあえずエンジンを組んで見た。

フー太助手:円陣を組んだんですか??

エンツォミンミン:違います。今日はそんな感じで行くのか??語呂合わせと言うか。

フェルナンド・トントン博士:まずは前回製作した「ポルシェカレラGT」のエンジン。このエンジンはV型10気筒5.7リッターで612馬力だ。




エンツォミンミン:一方、フェラーリ創立者の名前をもらったこのエンツォフェラーリのエンジンは総排気量5998cc最高出力650馬力、最大トルク67kgmを発生する
モンスターエンジンだ。





フー太助手:なんかカーグラTVみたいになって来ましたね。

エンツォミンミン:我が社フェラーリでは完成した新型エンジンを電気的に高回転で廻し耐久性や諸々も調べる実験をやっている。

フー太助手:怖いですね。

エンツォミンミン:そう言うだろうと思い実験はこのオリバー君にやってもらう。




エンツォ・フェラーリ・ミンミンの助手のオリバー君


フェルナンド・トントン博士・フー太助手:サルじゃないですか?!。大丈夫なんですか??

エンツォミンミン:大丈夫だよ。このオリバー君はテスタロッサもF40の時の実験にも参加しておる。

フー太助手:へ~~~サルがですか?。

*こうしてフェラーリのエンジンテストは行われる事になった。果たして結果は??。そしてサルのオリバー君の運命やいかに??。





今日は何の日?。文化の日、そして私は仕事。

2009-11-03 22:29:14 | Weblog
トントン:雑用が溜まる。さばけない。ク~~~~。

ミンミン:今日は文化の日だったが・・・仕事だった。ク~~~~。

トントン:しかも次々と仕事や雑用が増えて行く。

ミンミン:そそ、VHSテープの画像をデジタル変換してパソコンに取り込まないと、フェラーリも作らないと・・せめてエンジンだけでも。

トントン:あ~~~TVの周辺を片づけないと・・・新しいTVが来る。

ミンミン:御向かいの犬の写真を撮らなきゃ。

トントン:・・・・・どうして??

ミンミン:どうしても!!

トントン:そか。あ~~ネット麻雀もしなきゃ。

ミンミン:それはしなくていいと思うぞ。

ミンミン・トントン:忙しい、忙しい。

フー太:そう言ってるヒマがあったら1つでも何かしたらどうです?。

ミンミン・トントン:・・・・・そうだ!!。酒を飲もう。

トントン:サラミとチーズたしかまだあったよな。

ミンミン:よし、俺、氷出して来る。フー太、買ったばかりのフォアローゼスが1本あったろ。口切っといてくれ。

ミンミン・トントン・フー太:乾杯~~~~!!。



押尾被告の判決公判。「不自然で、信じがたい!」だそうです。

2009-11-02 18:33:49 | Weblog
裁判官ミンミン:女性とのMDMA使用の経緯は実に「不自然で、信じがたい」

押尾学被告:「ゴクリ」・・・厳しい指摘に生唾飲み込む。

検察官トントン:(内心)こいつ(押尾学)ガン飛ばしやがって・・。

裁判官ミンミン:量刑の理由を説明します。

*こうして主文を読み上げると、こう述べたミンミン裁判官は判決理由を読み上げ始めた。

そのとき押尾被告は

押尾被告:はあ~~~~~???

検察官トントン:検察側は法廷で、押尾被告の違法薬物に対する親和性が顕著であることを訴えて来ました。

ミンミン裁判官:検察側の指摘を認め、刑事責任を軽くみることはできない。

押尾被告:「ケッ!!」 長いすに座ったまま、押尾被告は鋭い目つきでガン飛ばす押尾被告。

ミンミン裁判官「公訴事実を認め、今後は違法薬物に手を出さないと話しており、前科がないことからも社会の中で一度は更生する機会を与えるべきである」

フー太弁護士:それについては当然だと思いますが初犯ですし・・・執行猶予が妥当だと思われます。

裁判官「MDMA使用がどのような経緯で行われたかという点の被告人の説明は、内容が不自然であり、自身が認めている犯行発覚までの経緯や発覚後の言動も、およそ信じがたい」

押尾被告:眠たい事ぬかしてんじゃねぇ~(内心)

ミンミン裁判官:被告人は相当長期間にわたって再び違法薬物に手を出さないかどうかを見守る必要がある。そのため、執行猶予を5年とする。はい、終わり。 

検察官トントン:知人女性の死亡について、警視庁では依然、保護責任者遺棄容疑などでの押尾被告の立件を目指しているからな。

押尾被告:お~~う、上等だよ!。立憲でも起訴でも見やがれ 。

検察官トントン:絶対、ホットシートに座らせてやる!!

押尾被告:おう、いつでも来いや!!。