2016年度上半期最後の仕事は広島訪問。
サポートさせて頂いているテレッサ・ニャコラ、ベケレ・シフェラウ両選手(共にマツダ所属)の
練習状況視察、上期の振り返り、下期計画打合せや今後の海外遠征の打ち合わせなど。
↓練習前、増田監督から指示を受けるベケレ選手(向かって左)とテレッサ選手。
厳しくも選手との対話を大切にする増田陽一監督の片言のエチオピア語、英語にもすっかり慣れた様子。
↓来日2年目のテレッサ選手(前)は先の全日本実業団1万mで各チームのアフリカ勢は多数参加する中、
5位と順調。1年目のベケレ選手は来日当初、そしてこの夏、日本の気候など環境に慣れるのにやや苦労して
いましたが、ここに来てスピード練習もしっかりできるようになってきました。
↓この日はショートインターバル。2人で交互に引っ張り合いながら質の高い練習ができました。
↓タイムを取るのは大内陽介マネージャー(右)。外国人選手の練習、生活面を全面的にサポート。
エチオピア語も独学で勉強。日常生活で最低限必要なコミュニケーションは大丈夫。
両選手の信頼も厚いです。私もマツダ陸上部様の外国人選手業務をサポートするようになって6年目。
同部スタッフと一緒に構築してきたサポートの仕組みがここ数年はうまく機能、選手の成績も高いレベルで安定。
来年のニューイヤー駅伝ではトップチームの外国人選手との区間賞争いを目指します。
↓今年度上半期は昨年にも増して多くのチーム、選手の方々とお仕事させて頂く機会に恵まれたことに感謝。
そんな半年を振り返りつつ、この弁当を食べつつ新幹線で帰路に就きました。
☆弊社インプレスランニング・公式ウェブ・サイトが全面リニューアル。こちらの方もぜひご覧ください。
サポートさせて頂いているテレッサ・ニャコラ、ベケレ・シフェラウ両選手(共にマツダ所属)の
練習状況視察、上期の振り返り、下期計画打合せや今後の海外遠征の打ち合わせなど。
↓練習前、増田監督から指示を受けるベケレ選手(向かって左)とテレッサ選手。
厳しくも選手との対話を大切にする増田陽一監督の片言のエチオピア語、英語にもすっかり慣れた様子。
↓来日2年目のテレッサ選手(前)は先の全日本実業団1万mで各チームのアフリカ勢は多数参加する中、
5位と順調。1年目のベケレ選手は来日当初、そしてこの夏、日本の気候など環境に慣れるのにやや苦労して
いましたが、ここに来てスピード練習もしっかりできるようになってきました。
↓この日はショートインターバル。2人で交互に引っ張り合いながら質の高い練習ができました。
↓タイムを取るのは大内陽介マネージャー(右)。外国人選手の練習、生活面を全面的にサポート。
エチオピア語も独学で勉強。日常生活で最低限必要なコミュニケーションは大丈夫。
両選手の信頼も厚いです。私もマツダ陸上部様の外国人選手業務をサポートするようになって6年目。
同部スタッフと一緒に構築してきたサポートの仕組みがここ数年はうまく機能、選手の成績も高いレベルで安定。
来年のニューイヤー駅伝ではトップチームの外国人選手との区間賞争いを目指します。
↓今年度上半期は昨年にも増して多くのチーム、選手の方々とお仕事させて頂く機会に恵まれたことに感謝。
そんな半年を振り返りつつ、この弁当を食べつつ新幹線で帰路に就きました。
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