ちび猫のつぶやき

宇宙人の独断と偏見なのですが、警鐘を鳴らす訳ではなく希望の光を照らす訳でもなく、ただ足下の事を皆で見ていたいだけなのです

57.『ジオログ』を転写します(4)

2013-09-15 | つぶやき
第0057号


*****(制作終了)*****


『ちび猫のつぶやき』のホーム ページ





第0048号【『ジオログ』を転写します】参照


第0049号【『ジオログ』を転写します(2)】参照


第0052号【『ジオログ』を転写します(3)】からの続きです



第0072号【『ジオログ』を転写します(4)】へ続く





『本文ジオログ』の内容





平成26年度版







最近の『簡易ホームページ』の内容



*テーマ

『鈴木 克彦』による【神秘主義革命】の検証(2)


*副題

[趣向]・[思想]・[信条]や[信仰]を盾に『サル山組織』に陣取り、『原理主義』の論理で弱者に理不尽な仕打ちを繰り返す『サル山組織』の住人達。


*主文

《安全運転を啓蒙する車が渋滞を作り、人々のイライラを招き、事故を誘発している》という道理を考えない理想論なら、「止めてくれた方が《世の為・人の為》です」と真面目な顔をして、『神秘主義』の賜物である『生きた水』や『E=mc²』や『集団的自衛権の同盟拡大』の話しに拒絶反応を示す、『サル山組織』の住人達。







No.63-『サル山組織』の硬直【3月17日・月】


『サル山組織』の人間社会に於(オ)いて、近代化以降は特に「神は死んだ」と言われるように、「〔この世界〕は『神様』が創造を継続している“活性”した存在である」とする『神秘主義』を否定し形骸化し隔絶(カクゼツ)してしまい、「〔この世界〕は創造主である『神様』が“完成”させた唯一無二の存在である」とする唯一神教の『原理主義』を選択するコトによって、

{仮初めであっても}社会の安定を手に入れて、{幻覚のように儚(ハカナ)いかも知れなくても}自らが繁栄を享受(キョウジュ)したいと、{ワラをも掴(ツカ)む思いで}『サル山組織』の一般住人が望んだがために

〔権力機構〕や〔学術研究機構〕や、宗教の〔教義指導機構〕などのような[権力]や[権威]を有する【存在】が、人間を無機質に{使い捨てをしながら}取り込んでしまって、『サル山組織』の一般住人を{機械的に}掌握(ショウアク)するという、{非自然的で、更新機能を有しない}硬直がもたらす危機的事態が起こってしまっているのです。





No.62-『サル山組織』の現代社会【3月16日・日】


『サル山組織』の一般住人は、社会の安定を手に入れ、自らが繁栄を享受(キョウジュ)したいがために、【輝く石】のような〔社会構築〕の責任や〔この世界〕に関する新発見を、[権力]や[権威]を有する【存在】に任せて、煽(オダ)てようとして

その自己正当化のために、「〔この世界〕は創造主である『神様』が“完成”させた唯一無二の存在である」とする唯一神教の『原理主義』へと、打算的に傾倒してしまったのです。


しかし『サル山組織』の一般住人は、自ら始めた唯一神教の『原理主義』によって、自らを縛ってしまい、【輝く石】である〔社会構築〕の責任や〔この世界〕に関する新発見を、自己放棄してしまい

さらには『サル山組織』の一般住人が、[権力]や[権威]を有する【存在】を無闇(ムヤミ)に脅かすコトを、〔規則〕や〔常識〕や〔信仰〕の名の下に、制限してしまったのです。


その結果『サル山組織』の現代社会では、[権力]や[権威]を有する【存在】だけが人間を無視して闊歩(カッポ)し、唯一神教の『原理主義』に基づいた[人の思惑]や[技術革進]が『現実』や『自然』を無視して〔この世界〕を歪(ユガ)めていて、

「〔この世界〕は『神様』が創造を継続している“活性”した存在である」とする『神秘主義』に結び付きそうな、『ジプシーの神秘主義文化』や『アメリカインディアンの超神秘主義』や『イスラム教神秘主義のスーフィズム』や『キリスト教神秘主義の古典文化』が、否定され形骸化されて、隔絶(カクゼツ)されてしまっているのです。





No.61-『サル山組織』の安定と繁栄【3月16日・日】


現代の人間社会に構築されている『サル山組織』に於(オ)いては、唯一神教の原理主義を根拠にして〔この世界〕の構成は原則的に不変だと言うコトにしてしまい、

そして【輝く石】の発見・取り外しは、一般住人が手出ししない〔世界の末端〕に於いて、〔権力〕や〔権威〕を有する人達に任せて、みんなが声援を送り、

〔権力〕や〔権威〕を有する人達を『祭りの御輿』の上に乗せて祀(マツ)ってしまい、喜ばせて、ご機嫌を取り損なわなければ、

『サル山組織』の一般住人は、{仮初めであっても}社会の安定を手に入れられて、{幻覚のように儚(ハカナ)いかも知れなくても}社会に繁栄をもたらす事に励(ハゲ)めるハズだと、{ワラをも掴(ツカ)む思いで}考えてしまったのです。





No.60-『サル山組織』に【輝く石】~3~【3月15日・土】


誰の『足元』にも埋まっている【輝く石】には手を出してはダメなのに、〔権力〕や〔権威〕を有する人達が『高い所』から【輝く石】を取り外す時にはから歓声が上がる。

〔権力〕や〔権威〕を有する人達が『高い所』から取り外した【輝く石】は『サル山組織』の一般住人に崇(アガ)められ、〔権力〕や〔権威〕を有する人達は『サル山組織』の一般住人によって『祭りの御輿』の上に乗せられるように祀(マツ)られるのに、誰の『足元』にも埋まっている【輝く石】だと言うだけで、『サル山組織』の一般住人に敬遠(ケイエン)され、誰の『足元』にも埋まっている【輝く石】を掘り起こせば、『サル山組織』の一般住人から罰を受ける事になる。

折角(セッカク)の【輝く石】も、『サル山組織』に在れば、人を惑(マド)わす厄介(ヤッカイ)の種(タネ)となり、嫌悪や悪意の気持ちを惹(ヒ)き起こす元凶ともなるので、『サル山組織』の一般住人からは取り扱い注意の代物(シロモノ)としか見られない。





No.59-『サル山組織』に【輝く石】~2~【3月15日・土】


誰の『足元』にも【輝く石】は埋まっているが、それを勝手に掘り起こしてしまうと、〔権力〕や〔権威〕を有する人達が機嫌(キゲン)を損(ソコ)ねてしまい、「折角(セッカク)の社会の安定と繁栄が脅(オビヤ)かされる」と『サル山組織』の一般住人が警戒している。

〔権力〕や〔権威〕を有する人達が『高い所』から取り外した【輝く石】を崇(アガ)め、〔権力〕や〔権威〕を有する人達を『祭りの御輿』の上に祀(マツ)るコトで、〔権力〕や〔権威〕を有する人達が機嫌を損ねず、社会が安定し、一般住人が安心して仕事に励(ハゲ)む事が出来て、ようやく繁栄がもたらされるのだと考えているからだ。

自分の『足元』の【輝く石】に手を出すと罰せられ、〔権力〕や〔権威〕を有する人達が『高い所』から【輝く石】を取り外す時には歓声が上がるような『サル山組織』に、社会の安定や繁栄を見い出してしまうのが、『サル山組織』の一般住人なのだ。





No.58-『サル山組織』に【輝く石】~1~【3月15日・土】


『サル山組織』の一般住人の手の届かない『高い所』に、埋め込まれた【輝く石】がある。

そして、一般住人が普通に歩いている『足元』の地面にも、同じような【輝く石】が埋まっている。

だが一般住人は、『足元』の【輝く石】を気に留める事もせず、ただ忙(イソガ)しく歩き廻り、働いているだけである。


『高い所』の【輝く石】は、〔権力〕や〔権威〕を有するそれなりの人物が、それなりの[資金]や[手間]をつぎ込んだすえに、一般住人の歓声の中で取り外(ハズ)される。

しかし『足元』の【輝く石】には、一般住人がそれほどの[資金]や[手間]をつぎ込まなくても掘り出せるというのに、誰も手を出さないのだ。

「規則に反してしまう」とか「トラブルを招いて賠償請求をされてしまう」とか言って、一般住人は見て見ぬ振りをしているだけである。


『高い所』から取り外された【輝く石】は、〔権力〕や〔権威〕の象徴として使われ、一般住人はゴマスリでもするかのように、【輝く石】を取り外した人達を崇(アガ)めている。

〔権力〕や〔権威〕を有する人達は、そんな『祭りの御輿(ミコシ)』の上に祀(マツ)られて、ご満悦(マンエツ)である。

「これでまたしばらくは、社会が安定し繁栄が続くだろう」と、『サル山組織』の一般住人は一安心である。





No.57-『サル山組織』の住人【3月12日・水】


人類が人間用にアレンジしてきた『サル山組織』とはいえ、【ちび猫】も曲がり形(ナリ)にもそこの住人であるのだから、その『功罪』には責任が在るものと【ちび猫】は考えているので。

『サル山組織』の住人達が、歪(イビツ)な精神性を発端(ホッタン)にした『原理主義』への傾倒によって、歪(ユガ)んでしまった〔思考〕や〔言動〕を、個人的な[趣向]や[思想]や[信条]だとか、宗教に於(オ)ける[教義]や[信仰]や[信念]だとか言い張っていて、その連鎖のシワ寄せが世界中で弱者を追い詰め、毎年幾万もの悲劇がもたらされているのであれば、【ちび猫】はその真実を暴(アバ)かなくてはなりません。

また、『サル山組織』の住人達の『原理主義』への傾倒を招いた、『サル山組織』の住人達による『神秘主義』への拒絶反応がさらに惹(ヒ)き起こしてしまう、≪『神秘主義』の世界観が導く、 『生きた水』や『E=mc²』や『集団的自衛権の同盟拡大』などを 全面解禁する事による、多くの有効性について≫の隠蔽(インペイ)により、『サル山組織』の住人達が無意識の内に陥(オチイ)ってしまう現代社会の閉塞状態についても、【ちび猫】はその全容を暴かなくてはならないのです。










この時点での『簡易ホームページ』の内容



*テーマ

『鈴木 克彦』による【神秘主義革命】の検証


*副題

「既存の[科学]や[宗教]を一方的に悪く言う『反社会思想』になびくマヌケな日本人はなど早々居るものか(!)」と拒絶されるだけである。


*主文

日本社会は優秀だし、日本人は忙しいのですから、バカバカしい夢物語など、誰も相手にしませんが、「安全運転を啓蒙する車が渋滞を作り、人々のイライラを招き、事故を誘発している」という事を考えない理想論なら、止めてくれた方が《世の為・人の為》です。などと、真面目な日本人から否定されてしまうだけです。







No.56-『サル山』を乗り越えて【3月2日・日】


『地位を得ている人物』や『知識人と呼ばれる人物』ほど、[人間社会]や[人間生活]の本質は《サル山の序列闘争》にあると言い、

そんな日本人(人間)の代表のような彼らによって、【ちび猫】が【神秘主義革命】に於(オ)いて理想的な組織の形態として取り上げた《自由な蟻(アリ)たちによる変幻自在な蟻の巣(ス)作り》などは、『絵に描いた餅』でしかないと一笑に付され、

さらには「人間は、{自分が所属する集団・組織の}序列の形成内容を理解して自分の地位を高めるコトに関心を示す社会的生き物でありますから、日本社会(世界秩序)に於ける序列の形成内容が{【ちび猫】の言うような}唯一神教の『原理主義』だとしても、誰も自分から進んで{豊かで先進的な}この日本(人間世界)を『原理主義』だからと言って否定するコトはなく、逆に日本社会(世界秩序)の『原理主義』を把握(ハアク)するコトで[出世]や[儲(モウ)け]に役立つのではないかと考えるのが当たり前の反応でありまして、【神秘主義革命】がどれほど[人間社会]や[人間生活]の可能性を広げるモノだと言っても、今の段階(現状)では誰も【神秘主義革命】に興味(キョウミ)を示す事はないでしょう」と切り捨てられて、まったく相手にされません。


しかしモノは考えようで、それ程の人間が口を揃(ソロ)えて「興味がない」と言う{手付かずの}分野であるからこそ、【ちび猫】が【神秘主義革命】を起こすのに意義があり、やり甲斐(ガイ)もあるのだと思えてくるのです。





No.55-景気の長期低迷の中では・・・【3月1日・土】


【ちび猫】が、《古(イニシエ)より続く『原理主義』と『神秘主義』の対立》の話しや、【神秘主義革命】の必要性の説明を始めると、下積み生活の経験が長い人ほど「〔上の者〕が決めた『決まり事』を守る事しか〔下の者〕には出来ないですし、その『決まり事』がおかしいとイチイチ言っていては[社会]や[組織]が成り立たなくなってしまうものなので、『決まり事』を否定すれば反社会的と見なされてしまい、排除されてしまうのは当然の成り行きであります。{申し訳ないが}そうなったとしても、誰も見方になってはくれませんヨ(!!)」と突き放すように{直ぐに}言い返してきます。


相手が『オウム真理教事件』の事を連想してしまい、景気の長期低迷の中で《失職したくない》という気持ちが強くはたらいた事が想像できますから、【ちび猫】もそれ以上の話をするのを{直ぐに}止めるのですが、まったく歯がゆい限りです・・・。





No.54-みんながプロで、頑張っている!【2月28日・金】


【ちび猫】が、【神秘主義革命】と『生きた水』や『E=mc²』の関係についての説明を始めると、真面目な人ほど「自分たち労働者も、お金をもらって仕事をしている以上は、立派なプロでありますから、それなりの[制約]や[義務]や[努力]や[成果]が課せられていて、それに応えている限りに於(オ)いて、相応の〔権限〕や〔優遇〕や〔勝手〕が認められるのであり。そして、どんなに労働環境が悪くて低賃金であっても、誰もがその持ち場で一生懸命に頑張っているのです。なので、{御託(ゴタク)を並べるように}一部の人間に《この方が良いから》と言って勝手をされては、本当にハタ迷惑なのです(!)」とムキになって来ますが、

【ちび猫】も、人の上に立ってバリバリと{中間管理職の}仕事をしていた頃は、下の立場の者たちに「権力体制に上手く取り入る事が出来れば、自分が主導してする仕事を楽しめて、ヤリ甲斐(ガイ)も持てるのだから、私をドンドン見習え」と強権的に言っていて、ずいぶん顰蹙(ヒンシュク)をかった経験が在るものですから、

そんな事を思い出してしまうと、【神秘主義革命】の普及を目指すのが、無謀な事に見えて来てしまって、しかたがないのです・・・。





No.53-『英雄 色を好む』というが【2月28日・金】


『セクハラ』とか『DV』とか『ストーカー』などの問題が在りながら、それでも少子化対策が叫(サケ)ばれていて、タダでさえ独身の【ちび猫】には肩身が狭いというのに、

【神秘主義革命】などと大きなお題目を唱(トナ)えると、どうしても『英雄 色を好む』という言葉が目の前をちらついて、大きなプレッシャーになっているのです。


しかも、もう直ぐ50歳になるという【ちび猫】ですが、まったく色っぽい{浮いた}話しも無く、色っぽい話しにも{無関心ではないが}関心が無く、平々凡々と生きて来たものだから、

「【ちび猫のつぶやき】を見てね」とか「『神秘主義』と『生きた水』や『E=mc²』の関係についての説明」などの話しをした時に、時々「色気が無いんだよね~」とか「人に『偉そうな事』を言うのなら、色っぽい話しの一つや二つは盛り込めよな」などと言われていて、本当に困っているのです・・・。





No.52-【ちび猫】も昔は・・・【2月28日・金】


『神様』が創造を継続している事による〔この世界〕の“活性”を主張する【神秘主義革命】が、唯一神教の『原理主義』が{無意識のうちに}浸透していて『科学万能』と奉(ホウ)じられながら【技術革進】が優先されている〔硬直した世界観〕の中に於(オ)いて、「人々が日常の中で当たり前に{ハタ迷惑なマナー違反のレベルで}排除してしまうようなモノ」としてしか見られていなくても、『神秘主義』の効力が{様々な分野や色々な場面で}有用に発揮されるようになれば、《古(イニシエ)より続く『原理主義』と『神秘主義』の対立》の事など誰も知らないままであっても、みんなが【神秘主義革命】の恩恵に与(アズカ)れるようになるものなのですが、

パソコンやスマホが苦手でインターネットを危険なモノと思っている人に、パケット通信が切り開く便利な社会生活の話しをしようとしても、「面倒に関われるような閑人(ヒマジン)ではない」と一蹴(イッシュウ)されてしまうのと同じで、

「【神秘主義革命】によって〔この世界〕が変わるんですよ」といくら話しをしようとしても、「面倒に関われるような閑人(ヒマジン)ではない」と一蹴されてしまうのです。


しかし、今でこそ自分のクルマに愛車『プチ フランソワーズ』などと名を付けたり、【ちび猫のつぶやき】というブログを立ち上げたりしているものの、

【ちび猫】も昔は、「『運転免許証』など持たなくても困る事など無い」とか、「パソコンなど出来るから面倒を押し付けられるんだ」などと息巻(イキマ)いていまして、

その当時の自分を思い返すと、みんなに【神秘主義革命】の話しを聞いてもらうのは、とても無理だと思えてくるのです・・・。





No.51-【神秘主義革命】の検証【2月27日・木】


【ちび猫】である『鈴木 克彦』が【神秘主義革命】を掲(カカ)げてフリーの革命家を目指すに当たって、多くの方々から様々な指摘を頂いたので、今後はこの『gxmfk742のジオログ』で、【神秘主義革命】を検証して行きたいと思います。


「確かに、自分たち日本人は時間に追われ、さらに学生は成績に・社会人はノルマに追われて、傍(ハタ)から観たら〔真っ当に生きている〕とは見えないのかも知れないし、《もっと良い生き方が選択できるだろうに》と思うのかもしれないが、しかしだからと言って、【神秘主義革命】なるお題目で現代日本の状況を一方的に悪く言い、独善的に[考え方]や[行為]を押し通そうとしてくる『厚顔無恥』は、我慢ならない(!)」とか、

「『生きた水』や『E=mc²』の話しで【神秘主義革命】を色々と説明してくれるが、すでに立派な日本社会の指導者・エリートたちが一生懸命に役割りを果(ハ)たし、自分も《苦しい状況に置かれながらも満足して生きている》ので、そんな新興宗教の勧誘みたいな事を言われてもハタ迷惑なだけなのです、これ以上は他人の足を引っ張らないでくれませんか(!)」などと言われてしまいました。


そう言えば、【ちび猫】も昔は、『エホバの証人』の人が置いていく『ものみの塔』や『 めざめよ!』といった機関紙を、みんなの前で破り捨てて「『厚顔無恥』どもめ(!)」と息巻(イキマ)いた事もありますし、

ゆっくり走る車が渋滞の先頭にいると「だいたい何時も、安全運転を啓蒙(ケイモウ)する車が渋滞を作って、他のドライバーをイライラさせ、事故を誘発するんだよ(!)、まったくハタ迷惑な話しだよな(!!)」と何時も怒っていましたので、

【ちび猫】には、他人に言い返す資格がありません・・・。





No.50-【ちび猫】の『鈴木 克彦』としての独立【2月20日・木】


【ちび猫】である『鈴木 克彦』はフリーの革命家となるべく、2014年4月より会社を辞める事に致しました。

掲(カカ)げる【神秘主義革命】とは、《創造主である『神様』の“活性”》を科学革新として人類へ平等に公開するモノであります。


要約して説明いたしますと、

≪神秘主義的であった〔唯一神教〕の〔ユダヤ教〕から、「蟻(アリ)が『蟻の巣』を作るから蟻であるように、人間も『人間社会』を作るから人間なのである」とか「この世界は、創造主である『神様』によって完成している唯一無二の存在である」というような『形而上学的原理原則』を付加しながら原理主義色を強めつつ〔キリスト教〕・〔イスラム教〕・[プロテスタント]・[イスラム復興主義]と興(オコ)って近代に至り、《「科学万能」を誤解している『技術革進の信奉者』》と《「人類は、地球を食い尽くそうとしているシロアリだ」と言う『知識人』》による葛藤(カットウ)を〔人類の理性〕だと【自己完結】してしまうようになると、【ニーチェ】にして「神は死んだ」と言わしめるに至って、現代のような{何時までも混迷の深まりが収(オサ)まらずに}危機的状況から抜け出せない閉塞状態に陥ってしまった訳なのですが、

「主導する権力階級も主導を求める庶民意識も無く、ましてやデータを進歩の為に集積する『技術革進の信奉者』とデータを警鐘の為にツギハギする『知識人』とで葛藤(カットウ)する状況も無い、〔蟻の世界〕では、色々な蟻による様々な行動の継続が{リセットなどされずに、注入され続けるように}維持され、『蟻の巣』という【市民陶芸展状態】の状態が形成されて、様々な状況に適応しうる【自然更新】の機能を備えた『蟻の巣作り』が実施されるのです」

という【神秘主義的世界観】を持って『人の営み』を見直せば、『生きた水』から作られる【薬品耐性水】の日常生活への普及や、『E=mc²』を〔物理世界〕の基軸とする一般物理学の普遍化作業や、{王道のような『成功教訓』のゴリ押しではなくて、できるだけ沢山の【失敗教訓】に基づこうとする姿勢での}『集団的自衛権』の【同盟拡大】を{データ収集ではない実体の伴(トモ)なった形で継続しながら、特定の様式に固執しない【市民陶芸展状態】の状態を形成して}目指していく、“活性”した世界平和への意識改革などの【革命的視界】が開かれて、閉塞するように現代の前に立ちはだかっていた諸問題の多くに、革命的答えが見えてくるのです≫

というコトになります。


そして、この【神秘主義革命】が、『宗教の自由』や『知的財産権』などを名目にした妨害に遭(ア)って頓挫(トンザ)してしまう事が無いよう、全力で革命に邁進(マイシン)するために、フリーの革命家になったのです。







平成25年度版







No.49-『黒子のバスケ』の脅迫騒動【10月29日・火】


始めに言うが、【ちび猫】はまったく『黒子のバスケ』という漫画は読んだ事が無く、この脅迫騒動で始めて知ったぐらいであり、当初は漫画の新しい宣伝パフォーマンスなのかと思っていた程であります。

そんな【ちび猫】ですが、今回の脅迫騒動で犯人の【怪人801面相】は、『黒子のバスケ』の作者【藤巻忠俊】氏に個人的な恨みがあるように言っていながら、出版社の『集英社』と裏交渉をしているようなので、もしかしたら過去に『集英社』から出版された漫画の制作スタッフであった者なのではなかと思っています。

漫画の制作スタッフ(アシスタント)の経験が長い【ちび猫】の兄が、その後テレビドラマにもなった人気漫画のアシスタントをやっていた20年以上も前の話しをしてくれた時に、「本来は漫画家がするべき漫画の主要部分までも、自分を中心にしたアシスタントが担当していて、漫画家本人はほとんど何もしてくれなくて苦労したが、現代の漫画の制作現場の多くがそうなりつつある」と嘆(ナゲ)いていて、さらに続けて「自分がアシスタントをしている漫画の出版社は『集英社』ではなくてまだましだが、『集英社』の『JUMP』編集部に於ける『週刊少年ジャンプ』のやり方は特に酷(ヒド)くて、≪優秀な制作スタッフ(アシスタント)を“趣味か副業”で漫画を描いているような新人漫画家に付けて連載漫画を担当させてしまい、人気が落ちるとすぐに切り捨ててしまって、そしてすぐにまた、新しい“学生”の新人漫画家に制作スタッフ(アシスタント)を付けてデビューさせる≫というようなエゲツナイ事を繰り返していて、日本漫画の質を落とす原因になっている」と怒っていましたからね。

この【怪人801面相】も、やり方が問題なだけで、そんな『集英社』の日本漫画に対する冒涜(ボウトク)が許せなかった、高い志しをある程度は持ったそれなりの人物なのかもしれません。

また、【怪人801面相】について、「腐女子用語に精通した、ある程度年齢がいった人物ではないか」と言われているようなのだが、そんな事を言ったら、【ちび猫】も義姉に頼(タノ)まれてではあるが、腐女子(ヤオラー)向けのヤオイ同人誌である『白玉姫』を東京の『Comic Market(コミケ)』や、大阪・神戸の『Comic City』で販売員をしていたので、この括(クク)りに入ってしまうんですよね(笑)。





No.48-『ストーカー事件』に思う事(!!)【10月25日・金】


数年前からストーカー事件が頻発(ヒンパツ)していて、チョクチョク世間を騒がせるようになっているのですが、あれは本当に迷惑な話しでありまして、

チョット女性に親切にしようものなら、次に会った時から変な目で見られ、時にはあからさまにイヤな顔をされてしまう事もあるので、偶然自分が歩いている方向に『そんな彼女』がいようものなら、慌てて違う道に迂回(ウカイ)しなくてはならないものだから、こんな事なら困っていても親切になどしなければ良かったと思う事が多々あり、

傍(ハタ)から見たらバカバカしい話しなのかも知れないが、【ちび猫】にとってはそれが大問題で、そのために、『顔見知りの女性』を見ても出来るだけ避けるようになり、女性の多い人ごみを歩く時には誰が居るか知れないとビクビクしてしまい、それが苦痛でしかたないのです。

こんな【ちび猫】みたいな男性が増えた事が、女性を変に孤立させてしまい、悪質なストーカーをする悪意を持った男をのさばらせてしまう要因になっているのは偶然などではないだろうし、

結婚しない女性が増えたのも、全てのストーカー行為が単純に【悪】とされてしまい、善良な男性であればあるほど女性に近付けない状況である事が、多分(タブン)に影響しているのだと容易に考えられるのですから、

ストーカー事件を起こす卑劣(ヒレツ)な男を女性に近づかせず、女性にもっと良い男性と会う機会を増やして結婚をしやすくする少子化対策ともなるハズですから、事件性の無いストーカー的行為を社会がもっとしっかり容認するべきだし(!)、女性自身も広く周囲の男性たちにストーカー的行為をハッキリと奨励(ショウレイ)するべきなのです(!)。

女性を孤立させ、精神的に追い詰めようとする、卑怯(ヒキョウ)な手を使う卑劣なストーカー男たちの罠(ワナ)が、「より多くの男性によるストーカー的行為という『女性の鎧(ヨロイ)』を引き剥(ハ)がしに掛かっているのだ」という事への、理解と認識の無さが、ストーカー事件を頻発させるのだと、誰もが周知するようには、まだなっていないものだから、テロ行為のようなストーカー事件が抑止できないでいるだけの事なのですが、

そんな事で【ちび猫】がウロウロさせられているのですから、本当にハタ迷惑な話しであります(!!)





No.47-本当は〔女性キャラ〕が嫌い?【10月22日・火】


アニメなどで、一つの作品中で〔女性キャラ〕がチョイ役や個性的な脇役で沢山登場すると、ウザイ(!)としか感じません。

特にアニメ『魔法先生ネギま!』(原作の漫画は読んでいない)では、主人公の【ネギ・スプリングフィールド】が担当する中等部(3-A)のクラスが、女生徒だけの31人の編成であり、メチャクチャに個性的な生徒たちばかりなので、1話から頭痛がしてしまい、回が進むにつれて、生徒の紹介を兼ねた話しもあるのですが、嫌悪感が先行して起こってしまった為か、観終わってもあまり好い気がしないのです。

ストーリー上あまり重要でない『バカレンジャー』などの〔女性キャラ〕が不必要に露出したり、【四葉五月(ヨツバサツキ)】や【葉加瀬聡美(ハカセサトミ)】や【超鈴音(チャオリンシェン)】たちが「個人的な趣味の話し」をするようなセリフがやたらに多かったりする{作り手の遊びのような}シーンが続くと、腹立たしくなってきて、{テレビで見てから数年ぶりになるとはいえ、観るのが2度目なのに}その回をなんとか我慢して観終わっても、しばらくは次の回を観るのを躊躇(タメラ)ってしまう程(ホド)なのです。

作品の後半に入り、〔男性キャラ〕も【タカミチ・T・高畑】先生以外にも少しずつ出そろい、【神楽坂明日菜(カグラザカアスナ)】や【エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル】を中心にしたストーリー性も確(シッカ)りしてきて、主人公の【ネギ】の活躍も本格化してくるコトで、ようやく『魔法先生ネギま!』も面白いのかもしれないと思えたのです。


どのアニメ作品でもそうなのですが、主人公クラスの主要な役を〔女性キャラ〕たちが何人で遣(ヤ)っていても違和感を持つ事はあまり無いのですが、チョイ役や個性的な脇役(特に敵役)はやはり〔男性キャラ〕でないとシックリきません。

〔男性キャラ〕のチョイ役や個性的な脇役・敵役は、ストーリー上のスパイスになっていて、作り手の妙技(ミョウギ)だと感じられて楽しめるのですが、〔女性キャラ〕のチョイ役や個性的な脇役・敵役は、作品の蛇足(ダソク)にしか見えず、作り手の個人的趣味の押し付けにウンザリしてしまうのです。

アニメ『魔法先生ネギま!』よりも10年以上前から観ている『天地無用!』のシリーズを例にすると、〔男性キャラ〕である主人公の【柾木天地(マサキテンチ)】と同格の主要な役で、〔女性キャラ〕の【魎呼(リョウコ)】や、【阿重霞樹雷(アエカジュライ)】や、【砂沙美樹雷(ササミジュライ)】や、【白眉鷲羽(ハクビワシュウ)】や、【九羅密美星(クラミツミホシ)】や、TVシリーズ(ドラマCDなど)の【真備清音(マキビキヨネ)】の6人はお気に入りですし、

【天地】の父親の【柾木信幸(マサキノブユキ)】や、祖父の【柾木勝仁(マサキカツヒト)・遙照樹雷(ヨウショウジュライ)】や、曽祖父で樹雷皇の【阿主沙樹雷(アズサジュライ)】や、時々チョコット出る数人の個性的な男子クラスメイト達や、ライバル(?)の【天南静竜(テンナンセイリョウ)】や、【鷲羽】をライバル視するしつこい敵役の【Dr.クレー】や、凶悪犯の【神我人(カガト)】や、哀(アワ)れな敵役の【Z(ゼット)・(Z0001332536873)】などの個性的な〔男性キャラ〕たちに違和感を持つ事は無いのですが、

{言い出したらキリが無いのですが}【阿重霞】と【砂沙美】の母親であり【阿主沙】の第二皇妃である【美砂樹樹雷(ミサキジュライ)】や、【遙照】の母親であり【天地】の曾祖母であり【阿主沙】の第一皇妃である【船穂樹雷(フナホジュライ)】や、【美砂樹】の母親であり【阿重霞】たちの祖母である【瀬戸樹雷(セトジュライ)】や、【遙照】の妻であり【天地】の祖母である【柾木 アイリ】や、【天地】の姉の【柾木天女(マサキテンニョ)】や、【遙照】と【アイリ】の長女であり【天地】の母【柾木清音(マサキキヨネ)】の姉である【柾木 水穂(ミナホ)】や、【美星】の元同僚であり【瀬戸】の養女であり【天地】の婚約者である【ノイケ樹雷】や、【美星】の母親の【九羅密美兎跳(クラミツミトト)】や、【美星】の祖父であるGP長官の【九羅密美瀾(クラミツミナミ)】の姉であるGPアカデミー校長の【九羅密美守(クラミツミカミ)】や、【鷲羽】を長女とし【砂沙美】と同化している皇家の樹の始祖【津名魅(ツナミ)】を次女とする創生の三女神の末妹である【訪希深(トキミ)】などの〔女性キャラ〕たちのややこしい立場関係は、一時(イットキ)は理解できてもすぐに忘れてしまって、OVAの『第一期』・『第二期』まではついて行けるのですが、『第三期』からは急に解からなく為り、『天地無用! GXP』になるとこの〔女性キャラ〕たちの存在が苦痛でならないのです。





No.46-【ちび猫】の本性《始末が悪い》【10月6日・日】


母親と1時間も議論をして『ルール』を作り、笑顔で『合意』をしても、翌日には知らんぷりをする。仕方なくモンクを言うと、何時も面倒くさそうにするだけである。

「《ルールの存在》や《自分が合意するコト》や《相手が困っている様子》や《自分が悪く言われる事》に頓着がなく。自分(母親)は何時も正しくて、相手(子供)は間違っていて。相手(子供)がモンクを言うのは、自分(母親)が正しい証拠で。相手(子供)のモンクにたじろがないコトが、自分(母親)の存在意義だ」と思っているようなのだ。


母親のそんな『教育思想』を見ていると、『テロリスト』や『北朝鮮・中国の政府』などが、どれほど非難され、甚大(ジンダイ)な被害を出し、刑務所に入れられたり〔制裁を受けたり反発を受けたり〕しても、意に介せず何度でも〔何時までも〕同じ行為を繰り返すのと、同じに見えてくる。

自分達が正しくある事が大事であり、相手の苦しみなど取るに足らない些細(ササイ)な事であって、そんな事への配慮を考えていては、正しさなど貫(ツラヌ)けはしない。悪く言われたり、制裁を受けたりするのを、名誉の傷ぐらいにしか感じないのだ。


まったく【始末が悪い】人たちなのだが、程度の差こそあれ、こういう人間はけっこう沢山いて。これはこれで、当たり前の{通常の}人間性なのではないかとさえ思えてくるほどである。





No.45-【ちび猫】の本性《負の人生》【10月5日・土】


【ちび猫】は嫌われ者だ。どこへ行ってもつまはじき。

みんなで楽しそうにしているのに、【ちび猫】が行くと急にだまっちゃう。

手伝おうと思って行ったのに、みんな迷惑そう。

上手くみんなの役に立てたと思っても、そんな時ほどみんなは嫌な顔をする。

喧嘩をしている人たちも、【ちび猫】を避ける時は、協力をする。

やっぱり【ちび猫】は、嫌われものだ。







No.44-【ちび猫】の本性《負の思念》【10月2日・水】



『フリーメイソン』という言葉に異常反応を示してしまい、好きであった偉人であっても『フリーメイソン』ではないかと一回言われただけで、穢(ケガレ)れがついてしまって、好きだった気持ちが急に醒(サ)めてしまうのです。

≪『ユダヤ財閥』や『フリーメイソン』という組織の信憑性(シンピョウセイ)に疑問を抱いているものの、いざ『フリーメイソン』ではないかと言われると、どうしても異常反応を示してしまうのです≫



ファンだった大相撲の横綱『千代の富士』が、八百長相撲でも横綱クラスであったと一回聞いただけで、大相撲の解説で元『千代の富士』の【九重親方】が喋(シャベ)っているのを聞きながら、「よくNHKは【九重親方】を使うな」とか、「よく【九重親方】は大相撲の解説なんかしていられるな」とか、今でも思ってしまいます。

≪ただ、【九重親方】の事が「八百長相撲の横綱」と見えてしまうだけで、『千代の富士』が八百長相撲をしていたと疑っている訳ではないのです≫



「目に合わない眼鏡(老眼鏡)を使うと、どんどん目を悪くする」と聞かされて、老眼鏡の使用をためらい、文字が読みづらくなればなるほど目の悪化を恐れるようになり、そしてさらに頑(カタク)なに老眼鏡の使用をためらうようになっていて、好きな漫画の読書が長年苦痛でしかたありませんでした。

≪老眼鏡とは違う『Hazukiルーペ』の購入以後、状況は少しずつ好転しています≫



「出されたり勧められたりした料理は、全部食べなくては失礼になる」と思っていて、料理を作ってくれる母親や料理人に遠慮(エンリョ)してしまって『ダイエット』が出来ず、病院での定期検査で体重が増えた時に看護婦に『メタボ』だと言われて{笑われたような気持になって}腹を立ててしまい、その後その病院へは二度と受診しに行くコトが出来ません。

≪ご飯(お米)や麺類のスープの拒絶を喧嘩腰でするようになってから、『ダイエット』も出来て、精神的に少し楽になり、自分の受診でなければその病院に入るコトが出来るようになりました≫



漫画・アニメのオタクである【ちび猫】は、以前から『アキハバラ電脳組』や『D.U.P.』はお気に入りであったものの、最近流行の『AKB48』には当初からあまり関心が無く、周囲が騒げば騒ぐほどその騒ぎがウザクなり、さらには『AKB48』の主要メンバーへの中傷ばかりが目に付いてしまって、『AKB48』やその関連グループの事を《日本人の恥さらし》だとさえ思っていました。

≪NHKの『あまちゃん』を見てから、評価が無関心レベルまで戻りましたが、それ以上はまだ無理です≫



【ちび猫】はイライラすると、よくドカ食いやドカ酒をしてしまうのですが、そのイライラの原因を作っている母親にドカ食いやドカ酒を窘(タシナ)められると、無性に腹立たしくなってしまって、さらなるドカ食いやドカ酒にまた走ってしまいます。そうすると後日また同じ事が必ず繰り返されてしまい、その悪循環が断ち切れず、何時までたってもドカ食いやドカ酒が止められないのです。

≪キムチとノンアルコールのビールを買い置きしておいて、ドカ食いをしたくなってもお菓子などには手を出さずにキムチばかりを食べ、アルコール類(養命酒など)をつい買っても惜(オ)しまずこまめに棄(ス)ててしまい、ドカ酒がしたくなったらノンアルコールのビールを飲むという対処をしているのですが、母親はそれでも窘(タシナ)めの言葉を「口癖だし冗談だから気にするな」と言って一向(イッコウ)に止めてくれず、状況はなかなか好転しません≫





No.43-【ちび猫】の本性《女性観編》【9月26日・木】


男のくせに少女漫画が大好きだと公言し、女性の前では猫を被(カブ)っているが、その本性は『とんでもない女性差別者』である。

ふだんから

「女を追い詰(ツ)めろ(!)、女を苦しめる(!)、女がデカイ顔をしてニコニコしているなどムナクソ悪い(!)。男を騙(ダマ)すコトしか考えないそんざいなら、そんなモノはいらないんだよ(!!)」とか、

「男は凄(スゴ)いんだ(!)、女はただ黙って男のモノになれ(!)、女が男を値踏(ネブ)みするなど言語道断だ(!)。女がデカイ顔をして、ニコニコしながら男を見定(ミサダ)めて、カモにしようと狙っているなど、あってはならないだろ(!!)。そんな世界など、そんな人類など、無くなってしまえ(!)、女よ思い知れ(!!)」とか、

「女どもよ、黙って男のモノになれ(!)、グチャグチャ言うなら消えてしまえ(!)。それだけだ(!!)」とか、

「クソ女どもよ、黙って男のモノになれないなら、消えてしまえ(!)。お金ほしさに言い寄るなど、許せねえ(!!)」とか、

「クソ女め、面倒(メンドウ)くさい男は敬遠(ケイエン)だと、ナメルナ(!!)。殺したろか(!!)」とか思い、さらには

「女に夢などあるか(!)、必要ないだろ(!)、ただ男のモノになればいいんだからな(!)。ケッタクソ悪いぜ(!!)」とか、

「女に能力や才能など有るものか(!)、ましてや夢や意地など有るわけが無い(!)。そんなコトを考えるだけでも、ムナクソ悪い(!!)」とか考える始末である。





No.42-【ちび猫】の本性《パート2》【9月16日・月】


gooブログ『ちび猫のつぶやき』の管理者だといい気になって、『場面緘黙症』なのに大勢(オオゼイ)の人と挨拶をしたり、電話対応をしたりするのがメインのような仕事を続けていて、同僚や仕事先の人たちに迷惑を掛けてしまう【ちび猫】なのだ。

アニメ『ARIA』がお気に入りで、【水無 灯里】がカーニバルなどで「ズンタカターン・ズンタカターン」とリズミカルに歩くのを真似して、何時でも何所でも「ズンタカターン・ズンタカターン」と口ずさんで歩いている【ちび猫】なのだ。

本当はすごくイラチで『ムラっ気』があるので、マメに鰹節(カツオブシ)を食べていたら、健康診断で『尿酸値』が高いと指摘されてしまい、動揺している【ちび猫】なのだ。

昔はバイクばかり乗っていたと言うくせに、今ではお金が無くて、10年近くもバイクに乗っていない【ちび猫】なのだ。

車には詳しくて、運転も上手だと自慢するくせに、去年の夏のドライブで『オーバーヒート』を起こしてしまい、その後の対応でも失敗して、エンジン内のクランク軸のベアリングを焼き付かせてしまった【ちび猫】なのだ。

病院の看護婦に体重が増えた事を笑われて、腹を立て、その病院へは二度と受診しに行く事は無く、ご飯〔お米〕も食べなくなってしまった【ちび猫】なのだ。

女子大生が、親や大人たちが働いているのを踏み台にしてチャラチャラと遊んでいるのに、それを男社会が許してしまっているのがどうしても許せなくて、『女子大』自体を嫌悪してしまっていた【ちび猫】なのだ。

スナック(クラブ・ラウンジなど)のホステスが、男性客がチヤホヤするのをいいコトに、チャラチャラと接客してお金儲けをしているのに、それを男社会が下心で容認しているのがどうしても我慢ならなくて、ホステスという存在そのものが許せなかった【ちび猫】なのだ。

人間の寂(サビ)しさが実感できず、共感もできずに、「自分だったら他人(ヒト)を幸せに出来る」という自信までも喪失(ソウシツ)してしまって、「自分の嫌悪感を周囲の人たちに映してしまう」という卑屈な思いでgooブログ『ちび猫のつぶやき』を書いている【ちび猫】なのだ。

本当は差別的で、偏見に満ちた想いでいっぱいなのに、建て前論に興(キョウシ)じて、もっともらしくgooブログ『ちび猫のつぶやき』を書いてしまい、自分を見失ってしまっている【ちび猫】なのだ。

本当に横着(オウチャク)で、傲慢(ゴウマン)なくせに、外面を気にしてgooブログ『ちび猫のつぶやき』を書くものだから、ついには支離滅裂に陥(オチイ)ってしまった【ちび猫】なのだ。

人間社会との深い関係を嫌い、gooブログ『ちび猫のつぶやき』の中に引き篭(コ)もってしまったのが【ちび猫】なのだ。





No.41-【ちび猫】の本性《パート1》【9月15日・日】


gooブログ『ちび猫のつぶやき』の【ちび猫】と言ったところで、自分が『場面緘黙症』なのを呪う、【引き篭(コ)もり】なのだ(!)。

夜の20時を過ぎると脳の動きが止まってしまうので、仕方なく早朝にgooブログ『ちび猫のつぶやき』の記入をする事が多い、老人の生活スタイルに陥(オチイ)っている【ちび猫】なのだ(!)。

掃除が苦手で、ほとんどゴミ屋敷のような部屋の万年床で、gooブログ『ちび猫のつぶやき』の記入をしている【ちび猫】なのだ(!)。

漫画本や専門書や、アニメのビデオやDVDの収蔵数が多いと自慢する【ちび猫】だが。そのほとんどは、段ボール箱に入ったままなのだ(!)。

漫画の単行本を読むのに老眼鏡(+2.5)か、Hazukiルーペ(石坂 浩二がCM)』を掛けるばかりか。パソコン画面やアニメを観るのにも、老眼鏡(+1.0)を掛けているのだ(!)。

自分の車を愛車『プチ フランソワーズ』と呼び、映画『フレンチ・カンカン』の《フランソワーズ アルヌールの絵》をガラスの後部側面に貼り、漫画『綿の国星』の《チビ猫の小人形》をフロント部分に並べてはいるが、50歳近くて独身男の【ちび猫】なのだ(!)。

人前では、『生きた水』を{トイレやペットの}除臭に使うぐらいにしておけばいいものを、ガブガブ飲んでしまうものだから、家族や親戚や近所の人にまで{雑菌男(ネズミ男の同類)のように見られて}避けられてしまう【ちび猫】なのだ(!)。

近所の人や親戚の人相手に、{まともな対処も出来ないくせに}パソコンのコトをあれこれ言い過ぎて、うさん臭く思われている【ちび猫】なのだ(!)。

『E=mc²』の普遍化作業だと言って、誰にでも『E=mc²』の普遍性の話しをしてしまうものだから。ついには、{駅名などを全部覚えてしまう}知的障者と同レベルに見られてしまう【ちび猫】なのだ(!)。

エリートの身勝手さや、権力者の傲慢(ゴウマン)さをあげつらい、友人を足蹴にするばかりで、友人など{すでに}一人もいなくなっている【ちび猫】なのだ(!)。

gooブログ『ちび猫のつぶやき』の第0032号で『インドたんぽぽ』と呼んでいたモノが、実(ジツ)は農薬で葉が縮(チヂ)れたタンポポであったと気が付くのに、【ちび猫】はなんと2年間も掛かっていたのだ(!)。

宗教に理解があるような顔をしている【ちび猫】だが。以前には、「『エホバの証人』の聖書研究の小冊子である『ものみの塔』や『めざめよ!』を、人前で公然と破り捨てていた」のだ(!)。

『ジプシー』に理解があるような顔をしている【ちび猫】だが。以前には、「ヨーロッパ旅行の途中のイタリアで、ローマの『コロッセオ』から移動しようとして地下鉄に乗った時に、口から泡を吹いていた{ジプシー風の}物乞いにからまれて、逃げ出していた」のだ(!)。

『韓国人』・『朝鮮人』や、『中国人』などへの蔑視(ベッシ)を非難する【ちび猫】だが。以前には、「不用意に踏み込んでしまった京都の鴨川、高瀬川の河川敷(バラック)で、スコップを持った{日本人には見えない}集団に襲われて、命乞(イノチゴ)いをしていた」のだ(!)。





~~~第0057号先頭へ~~~






最新の画像もっと見る

コメントを投稿