日頃スケジュール管理はグーグルカレンダーを使っている。
利点は、パソコンからでもスマホからでも書き込めば同期するから
一度だけ入力すればそれで済む。
しかも、家族全員が同じカレンダーを見れるようにしてあるので
人の動向がわかる。しかもだれでも書き込める。
そんなカレンダーに一言「滝を見に行く」と書いてあった。
はて?何処へ?誰が?
なんのこっちゃ?としばらく分からなかった。
ふと、記憶が蘇った。
書き込んだのはもう一ヶ月も前のこと。
「滝を見に行く」は映画のタイトルである。
何かで予告編を見たのだ。
素人を含むオーデションで選ばれた七人のおばさん、婆さん?が主演。
滝を見に行って道に迷い、知恵を出し合ってのサバイバル話とか。
こりゃ面白そうと、上映日で暇そうな日に予定を書き込んでおいたのだった。
すっかり忘れていた。
上映はマイナーな映画館。大阪で一個所だけ。
評判も上々の様だった映画だけど、実際見てどうだったか?
う~ん、都会の人には面白いかもしれないが、
田舎者にはイマイチ、あまり、、、。(^^;
ま、映画はあんなものかな。
三ヶ月ぶりに出かけた心斎橋。多いねぇ、外国からの観光客。
こっちの方が、映画より印象的だった。(^^;
お帰り前に、宜しければ応援のワンクリック↓をお願いします。m(_ _)m
最近の日本映画にはまったく期待しなくなって二十年
レベルがねえ
昔の作品のリメイク作眼もあてられなほど
今日パソコンおかしいのでここまで
ボ-ドのAおすとち Iおすとに Uおすとなが出ます
つかれる-[
アジアからの? 欧米からの?
福岡のデパートなど、店内アナウンスは、英語より
ハングル語や中国語の方が目立っているような気がします。
良かよか。
「七人の侍」を越えることのできない我らの世代って、
く~っ!
壊れてはいません。(^^;
映画は二年に一度くらい魔が差して見に行きますが
まず、感動作には出会えません。
もともと映画好きじゃ無かったからそれでいいんですが。(^^;
円安を謳歌って感じです。
円高の時は日本人も大量に出かけていったのでしょうね。
おあいこってことですね。(^^;