「 雨上がりの朝届いた短い手紙
ボストのそばには赤いコスモス揺れていた
結婚するって本当ですか、、、」
最近、若者向けのやたら早口の曲ばかりがバッコ。
こんなしっとりした歌はもう古典か。(^^;
で、雨上がりの朝、ポストのそばにコスモスはなかったが
畑はしっとりと濡れていた。(^^;
雨で一日収獲しないと、野菜達が早く穫ってくれろと泣きはしないが
待っている。(笑)
トマトもネットがカラスの攻撃を防いでくれ、順調に色づいている。
ただ、万願寺だけがイマイチよろしくない。いじけている。
隣に植えたピーマンは順調なのに、、。
ま、もっと問題は、毎日穫れるこの野菜達を毎日消費していくこと。(^^;
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あの日の二人を まだあなたはおぼえていますか
狩人の「コスモス街道」は、なかなかの名曲ですが、歌うのが、めちゃむつかしい・・
私は、カラオケには5年ほど行ってません。(日本語の歌がないから)しかし、人気のない川の土手道などを行く時、歌謡曲を大声で歌ったりします。「穂高よさらば」「坊がつる讃歌」「北の旅人」「エリカの花散る時」など・・
何年か前、「しゃがれ声」というのは、声を出さないとだんだん声帯が退化してそうなるというのを、ネットの記事で読んでから、声を出すようにしています。
声は。人の与える印象という点で、きわめて大切なものだと思う。いくら良い話をしても、明快な解説をしても、しゃがれ声では価値は半減します。
(しゃがれ声の人には深謝)
岡本敦朗は80歳でも「白い花が咲く頃」がきちんと歌えましたが、えらいなあ~、ああでなくっちゃ、と思います。
体型までは手がまわらないから、声だけはという思いもあります。
筋肉の劣化ですね。
日頃の練習鍛錬を怠ると往年の名歌手もただのカスの歌手になってしまいます。
大いに鍛えて下され。(^^;
それと、声を出すのは脳の劣化に歯止めを掛ける効果も大きいようです。
呆け防止には話す事笑うこと唄うことですね。
カラオケは年寄りにとって多大なる益があります。
先日、真に久し振りにカラオケで歌いましたが、
明らかに咽の劣化を認めました。
やはり唄わないとダメですねぇ。(^^;