２０１４ジャパンカップ枠順確定

枠順等はＪＲＡ発表のものでお確かめください。

◎④エピファネイア　牡４　57㎏　Ｃ．スミヨン
・前走は着順ほどは負けていない。この乗り替わりはいい。
　叩き２戦目だ。

○⑨イスラボニータ　牡３　55㎏　蛯名正義
・辛うじて馬券には絡んだ前走だが、この馬の地力はこんなものではない。
　鞍上も蛯名に戻って巻き返す。

▲③ジェンティルドンナ　牝５　55㎏　Ｒ．ムーア
・３連覇の困難以上にタイムの低下は否めない。ピークはＪＣというのもわかるが、
不安の方が強い。

☆⑧デニムアンドルビー　牝４　55㎏　浜中俊
・印は回そうとは思っていたが、井内利彰の調教推奨本命馬だ。１着欄に残す。

△⑥ハープスター　牝３　53㎏　川田将雅
・斤量だけで人気というわけではないのだろうが、ウオッカ、ブエナ、ジェンティル、
過去の名牝よりは見劣りする実績となってしまった。結果が出ないだけなのか。
井内の調教評価はくそみそだ。

△⑩ワンアンドオンリー　牡３　55㎏　横山典弘
・前走負けすぎだが、見限れない。印は回しておく。

いい機会だからタバコはやめろ

松たか子、第1子妊娠を発表「深いよろこびでいっぱい」
(オリコン)

値上げに追いつくマイレージなく、増税に追いつく軽減税率なし

17年4月に軽減税率、増税前も社会保障充実＝公明党マニフェスト
（ＲＥＵＴＥＲＳ）

茶番だ。

希望的リフレイン、フラゲで初動ミリオン達成

デイリー　CDシングルランキング
（オリコン）

希望的リフレインは心プラよりは売れるだろう

【MV】希望的リフレイン －LIVE ver.－ Short ver. / AKB48[公式]
（ＹｏｕＴｕｂｅ）

心プラは狙いすぎてこけたので、王道に立ち返った感じだ。
井上ヨシマサは真夏のＳｏｕｎｄｓ　ｇｏｏｄ！やＥｖｅｒｙｄａｙ、カチューシャ
を手がけているだけあって、聞いていて安心感がある。

今週のＡＫＢ４８ＳＨＯＷ！が見所ではある。
何たって、心プラの時は２回とも全く声が出ていなくて、
やる気なし感、全開だったからな。

お遊戯振り付けでなかったのは何よりだ。

２０１４マイルチャンピオンシップ枠順確定

枠順等はＪＲＡ発表のものでお確かめください。

◎⑩ロゴタイプ　牡４　57㎏　Ｃ．ルメール
・関西初遠征で真っ先にぶった切るつもりだったが、枠を見て思い直した。
　前走も調教も今ひとつである。(スポニチでは追い切り注目馬になっている)
　なぜ、結果の出ない札幌記念に固執するのか。
　宝塚記念なり、京都記念なり、関西で使う機会を作らないのか。
　不可解なローテもルメールが救ってくれるような気がする。
　そうでなければ、あまりにもこの馬がかわいそうだ。
　格を云々するなら、皐月賞馬こそが最上位だ。マイルは２戦２勝。
　洋芝以外の平坦コースは未知数。案外合っているかも知れない。

○⑨ワールドエース　牡５　57㎏　　Ｐ．ブドー
・前売りで一時１．１倍まで買い進まれたが、そこまでの馬ではないだろう。
　押し出された１番人気の感が強い。鞍上フレンチワンツーはあるのか。
　前走が不甲斐ないので印を下げたが、Ｇ１奪取最後のチャンスかも知れない。

▲⑮ミッキーアイル　牡３　56㎏　浜中俊
・これも例年ならヒモ止まりの３歳馬だが、前走の斤量での相手関係を見ると
１着からは外せなくなった。
　外枠を引いてしまったが、これぐらいでへこたれてはいけない。
　何度も書いているが、このレースの３歳馬のアローワンスは１㎏足りない。

△⑯タガノグランパ　牡３　56㎏　菱田裕二
・３歳馬が続いてしまい、言行不一致極まりないが、去年のトーセンラーは
余りに衝撃的だった。
　マイル路線は層が薄すぎるので、京都－京都の距離短縮は何でもありの感がある。
　ファルコンＳ（中京1400）勝ちがあり、マイルは余裕で守備範囲だろう。

△⑧フィエロ　牡５　57㎏　福永祐一
・京都1600(1.1.0.0)だが、Ｇ１で勝ちきるイメージがない。

△⑬トーセンラー　牡６　57㎏　武豊
・連下にするとまたやられてしまう感じもするが、京都大賞典で去年から１秒以上も
タイムを落としては積極的には押せない。

△③グランデッツア　牡５　57㎏　秋山真一郎
・取捨に困る馬だ。今年は所詮Ｇ２レベルと思った馬が来てしまう。

そもそも彼女には歌手としての自覚がない

「アナと雪の女王」を歌うM、路上喫煙を注意されてブチ切れか
（東京　ＢＲＥＡＫＩＮＧ　ＮＥＷＳ）

言わずと知れたヘビースモーカーで、生で紅白フルコーラスは
肺活的に無理と言われている。
あの鼻歌がいいというのが、一般大衆だから、口パクでもいいのでは。
それにしても今の音声技術はすごい。
あの声の幅（あえて声量とは言わない）はタバコのみとは思えない、
多重合成録音技術の粋だ。

２０１４エリザベス女王杯枠順確定

枠順等はＪＲＡ発表のものでお確かめください。

◎⑫ショウナンパンドラ　牝３　54㎏　浜中俊　Ｑ
・本格化が遅かった分、関西馬でありながら、関西でまともに一線級と競馬をしたのは前走
　秋華賞が初めてである。京都(2.1.0.0)。勢いの差で連勝とみる。

○①ラキシス　牝４　56㎏　川田将雅　Ｑ
・散々迷ったが、順調度を評価。最内枠は死に枠だが、川田に期待。

▲⑤ヌーヴォレコルト　牝３　54㎏　岩田康誠
・最初は好枠でもあり、本命にしていたが、ＪＣからの路線変更で一旦美浦に帰ってからの
　転戦が気になった。栗東滞在がない輸送競馬は未知数。

☆⑥メイショウマンボ　牝４　56㎏　武幸四郎
・牝馬限定戦で息を吹き返すのか。それにしても２桁着順連発では本線には押せない。

△⑩ヴィルシーナ　牝５　56㎏　内田博幸
・メイショウマンボにも言えるのだが、ヴィクトリアマイル好走組はデータ的には消しである。
　過去の事例を見ると、距離実績がないか、距離延長になっている。
　宝塚記念でメイショウマンボに余裕で先着している以上、無印にはできない。

△②フーラブライド　牝５　56㎏　酒井学
・井内利彰の調教推奨馬だ。押さえる。

？⑮ディアデラマドレ　牝４　56㎏　藤岡康太
・過去の好走は斤量に恵まれた感がある。外枠もどうか。

？⑯スマートレイアー　牝４　56㎏　武豊
・ヴィクトリアマイル好走組で距離適性の話が出たが、阪神牝馬Ｓ(1400m)１着と両立するのか。

格差と貧困

いま見直される「行動する経済学者・宇沢弘文」50年前から警告していた『格差と貧困』
（Ｊ－ＣＡＳＴニュース）

混迷する世界経済、そして「イスラム国」の台頭に対する私が見つけた答えがここにある。

２０１４天皇賞・秋枠順確定

枠順等はＪＲＡ発表のものでお確かめください。

◎⑨フェノーメノ　牡５　58㎏　蛯名正義
・春天以来をどう判断するかだ。
　関西馬なら京都大賞典を使えばいいが、関東馬の中長距離路線は選択肢がない。
　イスラボニータではなく、蛯名正義が乗っているフェノーメノだ。

○③デニムアンドルビー　牝４　56㎏　浜中俊
・もはや好き嫌いで選んでいるような気がするが、鞍上固定は魅力である。
　良馬場にはなりそうだが、土曜１日雨を吸って、予想最高気温は25℃。
　内枠のクッションの効いた馬場は有利と判断。

▲⑮イスラボニータ　牡３　56㎏　Ｃ．ルメール
・外枠を引いてしまった。
　マイル並みの団子レースが予想されるが、トリッキーな東京2000でこの枠は痛い。
　鞍上強化と見る向きがあるが、そつのない騎乗なだけで意外と取りこぼしがある。

△⑤エピファネイア　牡４　58㎏　福永祐一
・正直まだ迷っている。良馬場になりそうなこと、勝ちが菊花賞以来ないこと。
　消し要素はあるが、それを補って余りある魅力がある。
　馬場次第で☆を打つかも。

△①ジェンティルドンナ　牝５　56㎏　戸崎圭太
・問題は鞍上。戸崎が悪いと言うことではなく、最近の好走はムーア騎乗である。
　岩田であれば対抗評価。かくも鞍上が固定できないのは厩舎か馬主に問題があると思う。

△⑧ディサイファ　牡５　58㎏　四位弘文
・とかく無気力といわれる四位が珍しく何か言っているようだ。
　毎日王冠組は近年連対している。

△④スピルバーグ　牡５　58㎏　北村宏司
・これも毎日王冠組だが、Ｇ１で結果を出せない藤沢厩舎だ。
　重賞未勝利ではエピファネイアの格上げ時には消さざるを得ない。
　東京巧者(5.1.2.1)ではある。2000は(2.1.0.0)で完全連対だが条件・オープン戦だ。