お天気もよく暖かい土曜日です
朝から学校でクリスマスキャンドル作りをしてきました
PTA教養委員会のイベントで
・キャンドル作り
・マジック講座
・クリスマスクッキング が開かれたんです。
ウチの子達はキャンドルがいい~というので。
夫は自宅でゴロゴロ留守番です
学校の理科室をお借りして親子15組ほど集まりました。
事前に委員会の方が準備してくださったので、即作れる状況
子ども達は説明の前から、早く作りたくてウズウズしてました
ご自宅でも準備さえしておけば作れますよ。
わかる範囲で作り方を…
【材料】
・白ローソク…市販されているもの1~2箱くらい
・クレヨン
・割りばし
・アルミトレー(バーベQや鍋焼きうどんに使うような銀皿)
・紙コップ(プラはダメです)
・竹串
・コンロ
・バット
・軍手
・飾り用のキャンドル…色とりどりのブロックキャンドルのこと。事前に作っておくとGOOD
【作り方】
1. 紙コップの底の真ん中1箇所を竹串で少し穴を開ける。
2. 白ローソクを溶けやすい長さに適当にパキパキ折る。
3. ローソク芯は紙コップの穴に通し、底から1~2cm外に出してガムテープで漏れないようしっかり目張りし、
長い芯の方をコップの中にまっすぐ伸ばし割っていない割りばしに挟みコップの淵に渡しておく。
4. 飾り用ブロックキャンドルを紙コップの底に積み入れていく。コップの壁に並べたほうが模様になって綺麗。
完全に敷き詰めなくても、溶かした白ローソクを流しいれれば埋まるのでOK
5. 折ったローソクをアルミトレーに入れ、コンロの弱火でかき混ぜながら溶かしていく。引火しないように注意!
6. 白ローソクを溶かし、紙コップに半分くらいまで流しいれ、水を入れたバットで冷やす。
7. グラデーションベースとなる色をクレヨンでつける。薄い色づけのほうがキャンドルが綺麗に見えるので、
クレヨンは少しずつ入れて調節する。
(溶けた液をバットに流しいれ、完全に固まる前にカッターでブロック状にカットしたり、クッキー型で抜くと飾り用キャンドルになる)
8. 少し冷えて固まった紙コップのローソクの上に、色をつけたローソク液を流しいれる。
好みによって層にしてもいいし、個人のセンスで。
9. 完全に冷えて固まったら紙コップをはずし、ローソク芯の長さをカットし調節する。
以上です
コンロを使うし溶けたロウは熱く火傷をしますので、小さいお子さんと工作するときは充分ご注意ください。
慣れてくれば色んなアレンジができるかと思います。
紙コップだけでなく、ガラスカップなども使えます。アロマの器みたいなのとか。
それこそアロマオイルを数滴垂らして溶かして作ってもいいかと思います
クリスマス向けに素敵なカップも出ていますので¥100ショップなどで調達してください。
子ども達はあれこれ欲張って、色のバランスはどうなのッってキャンドルになりましたが、
友達とあ~だこ~だ言いながら作り、とても楽しかったようです
ロウが飛んで後片付けや掃除は大変ですが、実際作っている時間は短い(固まってしまうので…)ので飽きずに工作できますよ。
興味のある方、是非チャレンジしてみてね
委員会の方、準備後片付けありがとうございました~
朝から学校でクリスマスキャンドル作りをしてきました
PTA教養委員会のイベントで
・キャンドル作り
・マジック講座
・クリスマスクッキング が開かれたんです。
ウチの子達はキャンドルがいい~というので。
夫は自宅でゴロゴロ留守番です
学校の理科室をお借りして親子15組ほど集まりました。
事前に委員会の方が準備してくださったので、即作れる状況
子ども達は説明の前から、早く作りたくてウズウズしてました
ご自宅でも準備さえしておけば作れますよ。
わかる範囲で作り方を…
【材料】
・白ローソク…市販されているもの1~2箱くらい
・クレヨン
・割りばし
・アルミトレー(バーベQや鍋焼きうどんに使うような銀皿)
・紙コップ(プラはダメです)
・竹串
・コンロ
・バット
・軍手
・飾り用のキャンドル…色とりどりのブロックキャンドルのこと。事前に作っておくとGOOD
【作り方】
1. 紙コップの底の真ん中1箇所を竹串で少し穴を開ける。
2. 白ローソクを溶けやすい長さに適当にパキパキ折る。
3. ローソク芯は紙コップの穴に通し、底から1~2cm外に出してガムテープで漏れないようしっかり目張りし、
長い芯の方をコップの中にまっすぐ伸ばし割っていない割りばしに挟みコップの淵に渡しておく。
4. 飾り用ブロックキャンドルを紙コップの底に積み入れていく。コップの壁に並べたほうが模様になって綺麗。
完全に敷き詰めなくても、溶かした白ローソクを流しいれれば埋まるのでOK
5. 折ったローソクをアルミトレーに入れ、コンロの弱火でかき混ぜながら溶かしていく。引火しないように注意!
6. 白ローソクを溶かし、紙コップに半分くらいまで流しいれ、水を入れたバットで冷やす。
7. グラデーションベースとなる色をクレヨンでつける。薄い色づけのほうがキャンドルが綺麗に見えるので、
クレヨンは少しずつ入れて調節する。
(溶けた液をバットに流しいれ、完全に固まる前にカッターでブロック状にカットしたり、クッキー型で抜くと飾り用キャンドルになる)
8. 少し冷えて固まった紙コップのローソクの上に、色をつけたローソク液を流しいれる。
好みによって層にしてもいいし、個人のセンスで。
9. 完全に冷えて固まったら紙コップをはずし、ローソク芯の長さをカットし調節する。
以上です
コンロを使うし溶けたロウは熱く火傷をしますので、小さいお子さんと工作するときは充分ご注意ください。
慣れてくれば色んなアレンジができるかと思います。
紙コップだけでなく、ガラスカップなども使えます。アロマの器みたいなのとか。
それこそアロマオイルを数滴垂らして溶かして作ってもいいかと思います
クリスマス向けに素敵なカップも出ていますので¥100ショップなどで調達してください。
子ども達はあれこれ欲張って、色のバランスはどうなのッってキャンドルになりましたが、
友達とあ~だこ~だ言いながら作り、とても楽しかったようです
ロウが飛んで後片付けや掃除は大変ですが、実際作っている時間は短い(固まってしまうので…)ので飽きずに工作できますよ。
興味のある方、是非チャレンジしてみてね
委員会の方、準備後片付けありがとうございました~