2008年10月に、思いがけなく訪れたバルセロナ。
青い空と、地中海と、数々の世界遺産と。
中でも、それまでは特に関心も持っていなかったガウディの作品に触れ、
心が震えるほどの感動を覚えました。
あの時見上げたサグラダファミリア。
今もなお建築は続いています。
当時、聖堂内部は足場が組まれ、建設中でした。
世界一美しい、見学できる建築現場です。
日本の方かな?真剣に何かを作っていらっしゃいました。
足場があってさえ流れるような曲線の美しい階段。
そして、ああ、ただただため息のステンドグラス。
この光に包まれて、いつまでもここにいたかった・・・・。
昨年11月、この聖堂内部が完成しました。
オフィシャルサイトの写真を見て、今すぐにも飛んで行きたい気持ちです。
そんな私に、とてもとてもうれしい出来事が・・・・!
♪・・・・・・・・・・次のブログに続く♪