環水公園から鉄橋へ

青空の日には　やはり出掛けなくっちゃ？！

 

昼食後に　出掛ける準備です。

何処に行こうか・・・

チョット　外へ出て　立山のチェックをします。

よく見えない・・・

では、　普通に散歩に出掛けましょう。

 

 

　　　　　　　　　　　　　

 

中島閘門の近くからスタートします。

環水公園に向かって歩きます。

 

土曜日、お天気とあって　多くの人が散歩しています。

マフラー、手袋をして歩くと　汗ばんできます。

 

 

　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　

 

　お～っとっと・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　消えました　＼(◎o◎)／！　　　　　　　　長く　上がって来ません。

 

 

　潜水の名人・・・　名鳥？！

 

　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　この中のエレベータで上に行きます。

 

　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　外へ出ると　脚の付け根がおかしくなります　(~_~;)

　　　　　　　おお　怖い・・・

 

 

　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここは　牛島閘門・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　環水公園の一角にあります。

 

 

 

その次は　近くの川に向かい　その川沿いに駅方面にまで足をのばします。

 

　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　　　　　　　　　　　　　北大橋・・・

 

 

　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　少しいるだけで　何台もの列車が　通り過ぎます。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来春　開通する新幹線の橋です。　

 

 

 

この後は　また環水公園にもどり　往た道とは反対側の運河を歩き　帰ります。

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

やはり　３時をまわると寒くなって来ます。

外していた　マフラーや　手袋を　着けます。

 

チョット　頑張って歩き過ぎたでしょうか・・・

痛めていた膝が　ギシギシ軋んでいます？？？

 

でも　気持ちが良くって楽しかったです。

人通りが多過ぎで　カメラを向けているのが　何だか恥ずかしかったりして・・・

まだまだ恥じらいが・・・

 

 

 

 

　　　　　　　　　　空を見上げると　飛行機が・・・

 

　　　　　　　　　　　　今度は　飛行機と　立山ですね！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待っていました・・・ 啓翁桜

先日　届いた　啓翁桜。

昨年は　あまり花が開く事なく終わったのですが　今年は　箱を開いた時から　蕾が膨らんでいました。

なんだか　嬉しくなります。

 

 

早速　花瓶に投げ入れます。

センスがなくても　なんとかなるでしょう？？？

沢山　枝があったので　水盤にも活けてみました。

んん～　

問題ありかも・・・　（笑）

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頂いた生花と　飾り棚から下ろした造花もあります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どちらが生花でしょう？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　造花は　片付けなければ　(~_~;)

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠目に写しましたが　水盤に活けた桜。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近くでは　無理があって・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな感じになりました　(^^ゞ

 

 

　　　　　　　　　　　　　　もう少しで　花は開きそうです。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暖かな　部屋の桜は　やはり早く咲きました。

 

 

 

 

　　　　　　桜は　いいです・・・

　　　　　　ひとあし早く　春が来たような・・・

 

　　　　　　いえ、まだまだ外は雪です・・・

　　　　　　今日は　冷え込んでいます。

　　　　　　積もりそうです・・・

 

 

 

　　　　　　桜の季節が　待ち遠しいですね。

　　　　　　また　今年も　桜並木の下を歩きたいです。

 

 

　　　　　　当分の間　この桜で　我慢しましょう　(*^。^*)

　　　　　　

 

 

 

 

あ、飾り棚の右端の一輪挿しは　娘のお舅さん作です。

とっても素敵に仕上がっています。

もう　感心してしまいます。

頂いた時に　庭にあった花を挿してみました。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花が　くたびれていますが・・・　（笑）

 

 

 

やはり　花や　木々は　みている人の心を　癒してくれるって事でしょうか・・・

自然は　全て　そうなのですね・・・

 

　　　　

雨晴海岸を歩いて

今日は　青空がみえます。

午後から出掛けましょうか・・・

 

そうこうしていると　何だか　空が暗くなってきました。

でも　氷見方面に行こうと決めていたので　車を走らせます。

新湊大橋が出来たお陰で　随分と近くなりました。

このコースは　眺めが最高！

いくつか　高い橋の上を走ります。

いい雰囲気です。

私　好きだ～っ！！

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　伏木港の　向こうに　新湊大橋が観られます。

 

 

いつも反対側から　この氷見の海岸を観ていましたが

今日は　こちらから地元の海を観ます。

 

 

　　　　　　　　　この海岸線を走る電車に　乗ってみたいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子供の頃には　多分　これに乗って　この辺りの海水浴場に来ていた様な・・・

 

 

 

 

ホント風が強く　これがまた冷たいです。

指先の出る手袋をしていますが　あっという間に　指が冷たくなってきます。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　荒れています・・・

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　処が変われば　なんだか目新しくって　楽しんで海を眺めてしまいます。

　　　　　　　　この　雨晴　（　あまばらし　）　の海岸は　立山連峰を一望できる　撮影スポットになっています。

　　　　　　　　女岩、男岩、義経岩を　そして　バックに雄大な立山連峰・・・

　　　　　　　　日の出、けあらし　（　蒸気霧　）　の撮影・・・

　　　　　　　　挑戦してみたいものです。

　　　　　　　　早起きは苦手だからなぁ～

　　　　　　　　遊びに行くのは　全然　大丈夫なのですが　（笑）

　　　　　　　　写真は　遊びではないのでしょうか？！

　　　　　　　　この季節は　道路の凍結が怖いですからね・・・

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　女岩・・・

　　　　　　　　　ここへの　下り方が分かりました。

　　　　　　　　　次回に　挑戦してみます。

 

 

もう少し進んで　氷見番屋や　ハットリくんロードを歩きたかったのですが

今日は　魚も少ない事でしょうし　寒くなったので戻る事にします。

山の上の　灯台にも行きたかったのですが　道がよく分からなかったので　予習して出直します。

いつになるでしょうか？？？

 

 

 

 

帰りは　新湊大橋を渡る前に　海王丸パークに寄り道。

寒くて　誰もいません。

風がつめた～い！！

 

 

　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　渡る前にパチリ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　渡りきった　マリンパークから　パチリ。

 

 

新湊大橋の上の　カーブの処が絶景です。

でも　運転手は写真を撮る事が出来ません。

助手席に乗りたい・・・

 

　　　　　　　　　　　　　　　　冷たそうな冬の海です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

ああ・・・

寒かったです。

うがい、手洗いを忘れずに　(*^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り道

ここのところ　雨や雪ばかりで　スカッとした青空がみられません。

まぁ　北陸の冬なので　仕方ありませんね。

気持ちも　塞いできそうです。

 

 

でも　そんな中でも　昨日の全国高校サッカーの　富山一校の優勝は　大きな喜びとなりました。

にわか　サッカーファンです　(~_~;)

県勢が頑張ってくれる事は　大きな励みになりますね。

オメデトウ！！

 

 

 

 

さて　今日は　手の治療のために病院に向かいます。

怪我から　１０日目になりますが　先生は　「　よし　」　と　言ってくれません。

多分、　２週間で　ＯＫとなりますか・・・

あと少しの我慢ですね。

 

 

帰りに　寄り道します。

環水公園にフラッと　立ち寄ります。

どうって事のない写真ですが　一羽　変わったカモがいます。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　疎くて　よく分かりませんが　カルガモですよね。　　　　　　　　　　　　　　　これは　ヒドリカモ？？

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あの一羽は　広い場所に向かって　懸命に泳いでいきます。

 

 

 

 

さぁ　次は　先日の中島閘門の　反対側から歩いてみました。

 

　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　ここが　操作所のようです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中を覗くと・・・

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

もう家路に就こうと　橋の上を走行中　なんと　ぼや～っとした赤い夕陽が　！！

橋の上からが　いいアングル・・・

でも　ここでは　停まれない　(＠_＠;)

前にも　こんな事があったなぁ・・・

また　シャッターチャンスを　逃してしまった　(T_T)

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　ほんの　数分の事でありました・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう　　太陽が沈んでいきます・・・

 

 

 

 

写真を撮るのは難しいですね・・・

根気とチャンスを逃さない事ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心 新たに・・・

今日は　昨年　亡くなられた町内の方の法要？を行うと　同朋会の方達がお世話して下さい

近所のお寺さんで　お参りさせて頂く機会がありました。

 

そもそも　同朋会の意味も知らずに　お義母さんの代から

　　　　　　　　　　　　　　　　　そのまま　引き継いでいたのですが　今日　やっと意味が分かりました。

 

 

 

「　同朋　」　とは、お念仏の信心に目覚める者は、みんな仏様のもとに　「　御同朋　＝　友だち　」　であり、

「　御同行　＝　歩みを同じくする者　」　であるという意味・・・　　らしいです。

 

親鸞聖人の教えを正しく知るための会って　事でしょうね。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

我が家は　浄土真宗です。

私は　まだまだ宗教に興味が　殆んどありませんでした。

朝夕　仏壇に手を合わせてはいますが　本当のところ　あまり信心がないって感じでしょうか・・・

 

でも　今日は　住職のお話を聞いて　おもしろかったなぁ・・・　　勉強になったなぁと　思いました。

もともと　この　お寺さんには　我が家は　格別に　お世話になっているのですが　(~_~;)

今日のお参り、勉強会？　　　

多くの近所の方々の参加です。

経本の読み方の　教えもありました。

年配の方ばかりなので　皆さん　経本を読むのがお上手です。

私は　ただただ　ああ・・・　なるほどと・・・

でも　よく分からないが　本音です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　最近は　椅子が用意され　お話を聞くのも楽チンです。

 

 

 

そろそろ　お寺のお世話にも加わらないといけないかなぁと思った日になりました。

多分　お手伝いする会員の中では　私が一番若くなりそうです　(^^ゞ

頑張りますかぁ～！

 

 

 

 

 

 　　　　　　心の目で見よ

　　　　　　　

　　　　　　　木の中の木を

　　　　　　　

　　　　　　　石の中の石を

　　　　　　　

　　　　　　　あなたの中のあなたを

　　　　　　　

　　　　　　　神聖なるものは

 　　　　　　

　　　　　　　森羅万象のすべてに宿る

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～　大野　百合子