＜11～20位編＞からの続きです。。
01位. Jakob Dylan / Seeing Things
02位. Low Stars / S.T.
03位. The Storys / Town Beyond The Trees
04位. Matt Nathanson / Beneath These Fireworks
05位. The Silver Seas / High Society
06位. Jackie Greene / American Myth
07位. Hayes Carll / Trouble In Mind
08位. Sean Watkins / Blinders On
09位. Roger Joseph Manning Jr. / Catnip Dynamite
10位. Daniel Wylie / Car Guitar Star
（09年に購入した旧作のオリジナルアルバムに限る。大御所アーティストは除く。）
旧譜編の順位は、単純に聴いた回数が多い順番です。上位の作品はともかく、実は一番聴いた旧譜はGlen Campbell「Meet Glen Campbell」やFreedy Johnston「My Favorite Waste of Time」といったカバーアルバムなんですけどね。あとLucinda Williams「Little Honey」とかWillie Nileの再発盤「Places I Have Never Been」とか。。
09年の目標は "旧譜を聴く" だったんですけども、そんな時に限って新譜で気になるものがたくさんリリースされるわけです。そのわりにはなかなか充実してた気がします。もちろんチェック出来なかったものもたくさんあるので、その辺は今後のお楽しみと言うことですね。。
ほとんどのアルバムは以前にこのブログでちょこっと紹介したので、余裕があればまた改めて、ということでご勘弁を。ただやはり何といってもLow StarsとThe Storysですね。僕の中ではほぼ理想的な音です。"良いメロディーとハーモニーがあれば他に何も要らない" を地で行く両バンドの次作がホントに楽しみ。。そしてその2つより聴く回数が多かったJakob Dylan。次はバンドか？それとも再びソロか？こちらも今後が気になるところです。。
＜番外編＞に続く。。
01位. Jakob Dylan / Seeing Things
02位. Low Stars / S.T.
03位. The Storys / Town Beyond The Trees
04位. Matt Nathanson / Beneath These Fireworks
05位. The Silver Seas / High Society
06位. Jackie Greene / American Myth
07位. Hayes Carll / Trouble In Mind
08位. Sean Watkins / Blinders On
09位. Roger Joseph Manning Jr. / Catnip Dynamite
10位. Daniel Wylie / Car Guitar Star
（09年に購入した旧作のオリジナルアルバムに限る。大御所アーティストは除く。）
旧譜編の順位は、単純に聴いた回数が多い順番です。上位の作品はともかく、実は一番聴いた旧譜はGlen Campbell「Meet Glen Campbell」やFreedy Johnston「My Favorite Waste of Time」といったカバーアルバムなんですけどね。あとLucinda Williams「Little Honey」とかWillie Nileの再発盤「Places I Have Never Been」とか。。
09年の目標は "旧譜を聴く" だったんですけども、そんな時に限って新譜で気になるものがたくさんリリースされるわけです。そのわりにはなかなか充実してた気がします。もちろんチェック出来なかったものもたくさんあるので、その辺は今後のお楽しみと言うことですね。。
ほとんどのアルバムは以前にこのブログでちょこっと紹介したので、余裕があればまた改めて、ということでご勘弁を。ただやはり何といってもLow StarsとThe Storysですね。僕の中ではほぼ理想的な音です。"良いメロディーとハーモニーがあれば他に何も要らない" を地で行く両バンドの次作がホントに楽しみ。。そしてその2つより聴く回数が多かったJakob Dylan。次はバンドか？それとも再びソロか？こちらも今後が気になるところです。。
＜番外編＞に続く。。
確かに、以前に比べると、パワー・ポップ系の占める位置が後退しているような印象でしょうか。
私自身を振り返ってみると、必ずしもパワー・ポップを中心に聴いていた訳ではないけども、ポップなものからルーツ寄りにシフトして行くような過程をたどったので、gbyさんの変遷は私なりに分かるような気もします。
で、新譜の方はうちのベストと被りそうなのが3割ぐらいでしょうか。
Five For FightingやJohn Mayerは一定以上のクオリティなのは間違いないと思うものの、いつでも入手できるとの思いで後回しにしたんだけど、きちんと聴いておくべき盤のようなので、購入リストに入れておきます（もちろん、リストは常に満杯）。
そんな中、Crosby Logginsは全くの未チェックでしたが、試聴してみると、一瞬の躊躇を催させたものの、何だか良さそうだったし、お買い得価格でもあり、今年最初のCD購入に繰り入れさせてもらいました。
Jason Falknerは自動的に1位（萩原氏のBrian Wilsonみたいに）かと思っていましたが、その辺り、レヴューで触れてくれるものと理解していますよ。
旧譜に目を移すと、Jackie GreeneやHayes Carllなど、ルーツ寄りの作品が目に付きますが、どちらもポップな下味が効いていて、実に私好み。
この辺りのアーティストが来日してくれる環境に何とかなってくれないかなぁ・・・
Jakob Dylanのトップにも驚きましたが、Matt Nathansonのアルバムを聴いていなかったというのが、ちょっと意外でした。
"Pretty The World"やラストの"Sing Me Sweet"なんて、もう、どうにでもして状態の名曲だと思っています。
彼のライヴも見てみたいもんです（ライヴ盤も良かったし）。
で、Low Stars。
こういうバンドがいてくれるという事、それだけで幸せに感じられてしまいます。
以上、長々と書いてしまいました。
被りは3割ですか～。残りの7割が楽しみですね。
Five For Fightingは以前から評判が良かったのである程度の期待はしていたんですが、ここまでとは。最初にどのアルバムを聴くかってやっぱり重要ですね。苦笑
John Mayerは僕も信頼してるアーティストの1人です。今日レビューしましたが、今回も良かったですよ。
Crosby Logginsに関しては、僕は全く予備知識無しにその名前と、Melodyさんと同じく値段だけで購入してみました。やはりあの人の息子のようですし、プロデューサーやゲストも興味深い。元々のハードルが低かったのでアレなんですが満足です。値段分はキッチリ楽しませてくれるはずですよ。
Jason Falknerに関しては難しいところですね。笑 ちょっと遠慮したところもあったりします。Jackie GreeneとHayes CarllはどちらもMelodyさんに教えて頂いた良盤ですね。フッと聴きたくなる時が度々あるんです。
Jakob Dylanは新作ソロが出るようなので今年も楽しみです。Matt Nathansonは名前を知っていた程度で完全にスルーしてました。他のアルバムもチェック対象ですね。
それぞれの詳細等はまた余裕があればブログに書きたいとは思ってますが・・・どうなることやら。お互いのんびり行きましょうね。