全然記事書いてませんでした。
というのも、ノートパソコンが壊れてしまって、打ち込める環境が変わってしまって、さらに子育て大変、仕事もちょっと忙しかったのもあります。
ま、言い訳は別にして、さて、本題。
最近ネットで、イチローと一郎の違い、というのが流行っていて、これが結構秀逸です。
イチローは、もちろんWBCでの優勝の立役者、鈴木イチローです。
そして、一郎は、民主党代表、小沢一郎です。
小沢一郎が続投会見で、イチローのようにがんばる!といった発言をしたのが、2ちゃんねるでたたかれるきっかけだったらしいです。
2ちゃんねるのすれはここ。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1237971843/
ここから、秀逸なのをいくつかピックアップします。
★いいコントラスト
不敗を目指すイチロー■腐敗に根ざす一郎
尊敬されるのがイチロー■送検されるのが一郎
猛打賞で5対3がイチロー■もうダメポでご退散が一郎
大人気なのがイチロー■大人気ないのが一郎
右翼なのがイチロー■左翼なのが小沢
手の打ちようがないのがイチロー■手の施しようがないのが一郎
チチローが支援するのがイチロー■ジチローが支援するのが一郎
記者会見で原を立てるのがイチロー■釈明会見で腹を立てるのが一郎
不振を自分のせいにするのがイチロー■不審を自民のせいにするのが一郎
素晴らしい洞察をするのがイチロー■凄まじい恫喝をするのが一郎
守備に華があるのがイチロー■首尾に穴があるのが一郎
元気の源 イチロー■「献金、皆、もっと」 一郎
★同音異語。
謙虚なイチロー■検挙な一郎
尾張のイチロー■終わりの一郎
強肩なのがイチロー■強権なのが一郎
ファンで一杯なのがイチロー■不安で一杯なのが一郎
全力で疾走するのがイチロー ■ 全力で失踪するのが一郎
日本を救ったのがイチロー■日本を巣食ったのが一郎
心・技・体のイチロー■審・疑・逮の一郎
★同じ言葉なのになぜか差が出る
やってくれたのがイチロー■やってくれたのが一郎
イチロー:おいしいところだけいただきました■ 一郎 :おいしいところだけいただきました
イチロー「日本をあきらめない」■一郎 「日本をあきらめない」
・・・みんなうますぎです。
さて、これに便乗して。。。。
自分も考えてみた(w)
土壇場で決めるのがイチロー■土壇場でキャンセルするのが一郎
試合を休まないのがイチロー■国会を休むのが一郎
チームの中心にいるのがイチロー■疑惑の中心にいるのが一郎
発言に信念を感じられるのがイチロー■発言に疑惑をもたれるのが一郎
打席で目のピントを調整するのがイチロー■会席で献金額を調整するのが一郎(の秘書)
ゴロを転々と転がしてもヒットにするのがイチロー■不動産を政治資金で転がして逮捕される予定なのが一郎
不振でも最後に決めるのがイチロー■不信でも最後まで辞めないのが一郎
おあとがよろしいようで。。。
みなさんもぜひ考えてみよう(w)