四万十凸凹隊 ごぞまる絵日記

四万十川水系を中心に沈下橋を見て回りました

四万十の記憶「屋内大橋」

2016年01月26日 | 四万十市の沈下橋
2016年1月16日
久しぶりに四万十市口屋内の屋内大橋を見に行って来た
修復が終わってきれいになっていたが、相変わらず車で通行はできない

2016.01.16
下流の口屋内大橋から見るときれいに修復されているんだが

2016.01.16


2016.01.16
橋の中央には、不細工なバリケードが

2016.01.16
対岸にもバリケードが・・・
人も車も通さんぞ!
人・自転車は、通れるようにすればいいのにと思うのは、おいらだけかな?
大雨時の水流で通行止めの看板がぐにゃりと曲がっている

2016.01.16
古い床版の一部が破損している(手前は、修復済み)

2016.01.16
沈下橋から下流側「口屋内大橋」を望む

2016.01.16
口屋内沈下橋の隅っこ

2016.01.16
冬場の水質は、抜群で小石の一つ一つが手に取るようにわかります
魚やエビは、まったく見えない
冬眠するんでしたっけ?

2016.01.16

2014.10.09

2014.10.09

2014.10.09
いつも見慣れている口屋内沈下橋の風景
下流側から向かって右側

2014.10.09
・・・でこちらが、左側にある口屋内沈下橋
中央部をはさんで左右にに分かれているように見える
川原の中に沈下橋が埋もれているんだろうか??

2014.10.09
8月の台風11号による?爪痕
車輛通行止めとなってしまった

2010.11.26

2010.11.26

2010.06.27
前日まで水の中だった
友人を乗せて沈下橋めぐりの最中に立ち寄った

2010.06.27
遠くから見るだけでよかったんだけど
友人が渡らないかんと駄々をこねるもんだからしょうがなく・・・

恐る恐る通行

2010.06.27
渡った(^^)/
振り返ればゴウゴウと四万十が流れている
落ちたら終わり状態

2010.02.20
もう6年も前になるのか・・・・
初めての口屋内沈下橋
橋脚の痛みはあったが、まだまだ健在だった
カヌーイスト:野田知佑(のだともすけ)著「カヌー犬・ガク」に出てきた風景がそこにあった
沈下橋の上でぼ~っとしてれば上流からカヤックに乗った兄ちゃんが、・・・・
と期待して待っていたが、さすがに冬
誰も来ない・・・・|д゜)

2010.02.20
地元のおじちゃん、おばちゃんもいなかった
そういえば口屋内では、あまり人に会わないなあ"(-""-)"

2010.02.20
この頃は、休日の度に沈下橋探し(めぐり)をしていた
四万十水系の沈下橋はすべて?行ったような気がする
最近は、沈下橋とうまいもん探している

農家レストラン「しゃえんじり」



四万十市西土佐口屋内の田舎レストラン「しゃえんじり」
バイキング方式
11:30~14:00頃