更新履歴
2009/11/7 2-3 食生活を乱したのは消費者自身(むしろそこにあるのは消費者の貧困)
2009/11/6 2-2 食の安全・安心は古くからの話題 (農産物の値段が上がらないのは長期デフレのせいか?)
2009/11/6 無自覚な二重規範
2009/11/6 2-1 基礎学力問題と食の問題の類似性(消費者の責任とはあるのか?)
2009/11/1 序章-4 日本なのか日本人なのか?(農業の国際貢献とは?)
2009/11/1 序章-3 蟻の目からのアプローチ(お金でつるのを市民参加というのか)
2009/11/1 序章-2 行政バッシングの時代 (食の再生は火急の問題ではないのか)
2009/11/1 序章-2 行政バッシングの時代 (強者の論理あるいは春秋の筆法を持ってすれば学識経験者の責任)
2009/11/1 序章-1 食と農を語る意味 (集団的誤解とは何か?)
2009/10/30 見識において”部外者”
2009/10/12 使用するテキスト
2009/10/11 「本質を見抜く力」における神門教授が思う自著の評価
2009/9/25 2-11 社会保険料と食生活連動制の提言 (単に懲罰的な政策)
2009/9/25 5-付論 都市計画と農地利用計画(何が皮肉なのか?)
2009/8/30 5-8 農地問題は日本社会の試金石(公正なルール?農業に長けた者?)
2009/8/26 5-4 悪魔のシナリオ(教授の失言)
2009/8/26 5-5 理想のシナリオ(これだけですか?それに”光の王”のシナリオ)
2009/8/25 5-6 転用権入札・課税自己評価の提言(転用できるのは大都市圏だけ)
2009/8/24 2-8 行政の組織防衛策としての「食の安全・安心」(むしろ行政のレゾン・デートル)
2009/8/20 凡例 この本に対する私の感想
2009/8/19 3-付論 戦後日本の都市-農村間の所得配分の教訓(参政権とはなんですか?)
2009/8/18 3-4 JAの独擅(機能が、目標に)
2009/8/18 3-3 JAの組織と活動(農業を論じてね)
2009/8/15 3-2 JAの怪しさ(語るに落ちる)
2009/8/15 3-1 農協とJA(抵抗勢力として議論を回避するのは危険ですよ)
2009/8/12 2-7 安全と安心の違い(消費者の多様性を考えて)
2009/8/10 2-5 地産地消、グリーン・ツーリズムの誤謬(どの辺が誤謬なのでしょうか?)
2009/8/10 2-4 消費者のエゴ(教授の言説がうけいれられるのも都市住民の「無知」のため)
2009/7/29 2-10 ほんとうの食の改善とは?(教授は多様な家庭は想像できないのかな?)
2009/7/29 2-9 食品安全基本法の功罪(消費者の責任って?)
2009/7/29 2-6 食育の誤謬(学者のインフレについて)
2009/7/24 4-2 農地は宝くじ(生産の為に集約する事と転用転売を混同)
2009/7/22 6-2 企業と農業(教授の頭には選挙しかないのでしょうか?)
2009/7/19 3-3 JAの組織と活動(適正営農規模とは千三屋の値上がり予想)
2009/7/18 5-3 農民の嘘(商業の論理でしか考えることができないのが経済学者というものなのでしょうか?)
2009/7/18 4-7 農地転用の実態(神門教授しか?)
2009/7/17 5-3 農民の嘘(愚察する神門教授の原風景)
2009/7/14 5-3 農民の嘘(教授の良くわからない認識)
2009/7/8 4-1 梅畑の秘密 (横着すぎる論理展開)
2009/7/4 3-1 寄り道コラム (女系天皇の提唱に見る小泉さんの深謀遠慮)
2009/6/30 3-1 農協とJA (小泉改革の次のターゲットって?)