気がつけばいつもの暮らしが始まりました。
さださんが言ってました。
お正月は自分をリセットするチャンスだって。
今年も氏神様に
今年も万事ヨロシク!って
お参りしてきました。
神様も100円で「万事」は請け負いかねるよね
ま、そこはよしなに
今年ももうひとがんばり
気がつけばいつもの暮らしが始まりました。
さださんが言ってました。
お正月は自分をリセットするチャンスだって。
今年も氏神様に
今年も万事ヨロシク!って
お参りしてきました。
神様も100円で「万事」は請け負いかねるよね
ま、そこはよしなに
今年ももうひとがんばり
パソがストライキ起こしました
年賀状は手書き
風邪引いて、くしゃみしたら、ギックリ腰になりました
あーあ、この忙しいときにといらいら
泣き面に蜂。
足の指がポンポンに腫れてきて、
触ると飛び上がるほど痛い。
「ぎ痛風」というそうです。
親指の骨に石灰がついて、炎症を起こしたもの。
つれあいが申しました。
「頭にできたら、角になるんか?」
そうかもよ
孫ちゃんのクリスマスプレゼント
年金暮らしのじじとばば
清水の舞台どころかスカイツリーから
とびおりるくらいの覚悟で大奮発
孫ちゃんのご来訪をワクワクしながら待っています。
そこへひょっこり、孫ちゃんのパパ(わが息子)が現れました。
一人です。(ちょっとがっかりのばばです)
お嫁ちゃんと孫ちゃんはお友達んちへ遊びに。
息子はその暇にちょっと息抜きと、車の冬タイヤ交換に寄ったとか。
でも、本当は別な目的もあったんじゃないのと
忖度したばばは、じじに内緒でお小遣いを。
今日は息子の誕生日。
独身貴族から一転、鵜飼の鵜に変身した息子。
妻と子のために身を粉にして働いてます。
お小遣いが少なくていつもピーピーしてます。
でも、息子は家族に囲まれて、とても幸せそうです。
寒い年の暮れ、ばばの財布はますます寒くなったけど
心はぽちっと暖かくなったばばでした。
地域の子どもたちと楽しい一日を過ごしました。
今年は2歳から小学6年までの子ども28人と
そのお母さんたち、(お父さん3人含む)
ボランティアのお話キャラバンのメンバー7人
その他、各地区から参加のスタッフ
などなど
総参加者60人。
今年は新部会長の司会で、大盛り上がりでした。
昔の遊びの時間を去年より長くとったので、
コマ回しにチャレンジする男の子が
女の子に教えてもらってたり
5,6年の男の子のグループがオハジキに熱中したりと
我々の子ども時代とは様変わりしてますねぇ~
ビンゴでは好きな賞品を選ぶのに迷って迷って
100円ショップの品物なのにね
でも、とても楽しそう。
最後にじゃんけんゲームで豪華賞品ゲット!!は3人。
負けた女の子が大泣き
準備から片づけまで、大変なこともあるけれど
子どもたちの笑顔を見るだけで
やってよかったね~って
スタッフみんなも楽しみましたよ。
町内のk子どもたちが楽しみにしている
クリスマス会が近づきました。
今年は役員から逃れたものの、放っても置けず
ボランティアとして去年通りの忙しさです。
市からの補助金をもらうために、
イベントの中に「昔の遊び」を入れなければなりません。
毎年、小学校から道具をお借りするのも申しわけないので
何種類かを購入したのですが、予算が限られているので
お手玉を手作りしました。
可愛いプリント柄の布地は、大昔に子どもの服を作った残り布。
ミシンはいつから使わないくらいなので
裁縫の得意な人にお願いしました。
中に入れるのは、昔は小豆か数珠玉ですが、
今は衛生上のこともあり、手芸店でプラスチックのペレットを
買ってきてつめました。
老眼鏡をずりあげながら、動きの悪くなった指で
針仕事をしていると、なんだかほーーっとしますねぇ~
そんなこんなで、かわいいお手玉が6個出来上がりぃ~
子どもたちと一緒に遊ぶのが楽しみです。
でも、むかし子供だったおばあたち、
すっかりお手玉の遊びが下手になりました。
孫ちゃんと遊ぶころまでに、練習しておかなくちゃね
発表会が終って緊張感がほぐれ
今日の太極拳教室に出てきたのは6名のみ。
いつも以上にまったりとした練習でした
発表会を控えていると、あまり細々した注意をすると混乱し
かえって自信を無くす恐れもあるので
全体の動きを合わせることに集中した練習でした。
今日はこれまで気になっていた基礎の動きを説明しつつ
一人ずつ、手と足、重心の位置を確認しました。
とは言え、真面目な態度が続けられないやくざな性分で
つい、馬鹿な事を言って笑いをとってしまい、
ワイワイ、げらげらと笑いながらの練習です。
以前、所属する団体の先生が来られて呆れていました。
「教室というより、仲良しクラブだねぇ~」って。
はい!それでいいんです。
60~70代のおば(あ)ちゃんたちに、そんな難しい技は必要ありませんから。
楽しく体を動かして、ストレス発散してもらえれば。
仲良しクラブで何が悪い?
友人がアニサキスにやられて、ひどい目に遇っとぼやいていました。
漁村で育った彼女、新しい魚に目がなくて
今回も家族とカツオのお刺身を食べたのが原因。
夜中に胃が痛みだして七転八倒。
翌日病院で胃カメラ飲んだら
半透明の虫が胃壁にかみついていたそうです。
アニサキスの恐怖!その痛さと言ったら
経験したものでないとわっからないでしょうね~
実は私も10年ほど前に経験してます。
新鮮なイワシが手に入ったので、酢でしめて食卓へ。
美味しくいただいたまではよかったけど、
数時間後に胃がキリキリ痛み出して、脂汗が出て
意識が遠のくほどの痛みが襲ってきました。
娘に付き添ってもらい、行きつけの医院で胃カメラを飲みました。
そのときの胃カメラは麻酔で本人は眠っているので
目が覚めて、医師から聞かされビックリしたのでした。
もっとびっくりしたのは、娘から聞いた検査中の話。
「アニサキスが珍しいから、他のお医者さんや看護婦さん集まって来て
お母さん、まるで見世物みたいやったんよ」
え~~~っ!そんな~~~
無様な格好で寝ていたんだろうな~って思うと
はずかし~~~
でも、おかげで痛みは消えました。
にっくきはアニサキス
それからというもの、酢漬けの魚は怖くて食べられません。
11月は行事が多くてあっという間でした。
12月はあっという間もないんじゃないかな~
気が早いとは思うんですが
孫ちゃんのクリスマスプレゼントには何がいいかしら~
って、
折込チラシをチェックしたり、おもちゃ売り場をのぞいたり
ソワソワ、ワクワクしているばぁばです。
この頃、好き嫌いがはっきりしてきて
嫌いなものには興味を示さないので
長~いこと子どもに縁がなかった新米ばぁばには
とんと見当がつきません。
「あれが欲しい」「これが欲しい」って
言ってくれる年頃になると楽なんでしょうね。
あ、でも、お高いものをリクエストされたらどうしましょう。
そんな時に備えて、へそくりに努めましょう
市の高齢者健康診査を受けてきました。
今年になってからコレステロールのお薬を飲む羽目になり
月一のお医者通いが始まりました。
善玉コレステロールも多い方なので、お医者さまから
「まだ大丈夫でしょう」と言われてたのですが
とうとう年貢の納め時でしょうか
ついでにインフルエンザの予防注射もお願いしました。
今年は在庫が少なくて、予約ができない病院が出ているそうです。
家の孫ちゃんもまだ接種してもらえないそうで
「ばあちゃんの分を回してもらおうか」と思ったのですが
分量が違うのでそういうわけにもいかないらしく
できるだけ人込みを避けるほかなさそうです。
小心者の私は、注射針がことのほか怖くて
「ちょっとちくっとしますよ」って看護婦さんが言うのを
目をつぶって横を向いてます。
今日の看護婦さんはとても上手に採血してくれて
ホッとしました~
プリンターが故障して、写真にインクの染みがついてしまうので
購入した店に相談したところ、
「ノズルの不具合でしょう」とのこと。
年式を調べてもらうと、2011年製。2018年9月には部品も製造中止だとかで
「修理代が12000円かかりますから、15000円追加すれば新しいのが買えますよ」
って、あっさり言われちゃった
はあ~~~~~
やっと使い方にも慣れのにぃ~
新しいのに替えれば、またパソコンの設定やらが面倒だし
手に負えなくなって息子に助け船を頼むことになる。
年賀状作りは迫ってるし、修理に出すと3週間はかかるというし。
あ”~~~~もうっ、どうしよ~~~~
まだまだ直せば使えそうなモノを
こうやって、どんどん捨ててしまっていいものだろうか?
って、われわれの世代は考えてしまう。
「ケイザイノカッセイカ」に反するのでしょうけど。
新聞のコラム読んでて・・・・?????
おこわにかける??
おこわってもち米のあれ??
・・・ってことは、ごま塩?
さっそくググってみました。
「一杯食わせる」ですって!
落語からきているそうです。
「ごま塩」ってピンときたのもハズレじゃなかった。
70年生きてても知らないことがいっぱい。
私の生きてる世界なんて、ちっぽけなもんだから
当たり前だけど。
小さなことでも新しいことを見つけるとうれし~。
プリンターが故障してしまいました~
何年使っているのかな?エプソンのプリンター。
あたりが悪かったのか、以前にも入院したことがあります。
写真を印刷していたら、インクの染みがつくんですよね~。
もうすぐ年賀状を作らねばならない時期、
大急ぎて修理に出さねば!
でも、
「新しいのに変えた方がいいですよ」って言われるかも・・・
インク買ったばかりなのに!!
機種が変わるとインクまで替えなくちゃならないっての
どうにかならないものでしょうかね~
もったいない!!!
1年365日(たま~に旅行にでかけるから360日?)
7時半には、ばば様が朝餉を召し上がる。
嫁の私は、どういう事情で寝るのが遅くなろうとも
かっきり7時半には食事の用意ができていなければならぬ。
と、思っていたのだが、まてよ・・・
つれあいが定年になり、7時半に朝ごはんを食べる必要はあるのか?
第一、冬の寒い朝に7時前に起きだしてきては
暖房代が勿体ないではないか。
サマータイムならぬウィタータイムを
我が家でも取り入れるべきである!
などと、
ぬくぬく布団から出たくないので
あれこれ御託をならべているこの頃。