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福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 1
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 2
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 3
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 4
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 5
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 6
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福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 1
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 2
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 3
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 4
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 5
福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 6
この稲博士のことをいろいろ批判するひとは多いようですが、
(放射線の被害を楽観的に述べている専門家はみんな批判されているようですね)
私は信じます。
本当に日本をすくってほしいです。
がん治療の為にラドン温泉は予約が取れないほど人気があり混んでいるのも事実である。
放射線物質は強酸性状態では、ガンを発生させるが中性状態であれば、人体に影響を与える事が無いと言う科学者に会ったが、稲博士の治療もこの状態であれば、むしろ人体へは好結果を生むという事なのではないか。
万が一にも彼の主張を信じて、被爆をする人が増加したら(実際たくさんいるよ
うです)
どう責任をとるのでしょう?
話題になっている彼の講演の後半の質問コーナーが
『福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 6』
http://www.youtube.com/watch?v=24Jq7H9AevA&feature=related
に収められていますが、
『低線量率の放射線は安全だというが、では先生はどれくらいからが危険だと思
っているのですか?』(1分49秒~)という質問に対して、なんと
『1シーベルト=1000ミリシーベルト/h を1時間までだったら全く問題ない
』と言い切っています。
6分10秒からは、『福島原発の敷地内ですら普段着のままで全く問題ない』と断
言しています。
皆さんはこの博士の言う事を信じて、自分の大切な家族を原発の敷地内を普段着
で歩かせ、1000msv/hの放射線にを1時間浴びせる事ができますか?
※ちなみに、1000msv/hというのは専門機関が持つガイガーカウンターの計測数値
のMAX値です。
また通常の原子炉内の中の放射線率でも10シーベルくらい(事故が起こってから
は40前後で推移していますが)なので、
http://www.youtube.com/watch?v=L2fzJHtGLwo&feature=player_embedded
原子炉内の放射線率の1/10くらいまでなら1時間浴びても大丈夫ということにな
ります。
さらに、この人は全て『僕の英語の論文を読めばわかる』で、何一つ具体的に語
りません。
質問によって具体的に話をさせられると、以上のようなむちゃくちゃさが露呈し
てきます。
普通に考えて放射能には様々な種類があって、どんなに低い放射線率でも体に悪
いものはあるはずです。
その具体的な種類を問う質問にも全く答えていません。
いつも出してるのは唯一ヨウ素の話で、それもそれは体に悪いことは認めている
ものの、
日本人は食べ物で甲状腺がヨウ素で満たされているため取り込まない。という理
屈です。
京大の原子力研究所の小出助教の話からの転載ですが、
『生命体に一番影響与えたのがストロンチウム、次にセシウム。一度環境にだし
てしまうと中々減らない。
ストロンチウムというのはガンマ線を出さない、ベータ線しか出さない。ベータ
線を測るのは相当難しい。計測出来なかった。
ストロンチウム90は生命に対して非常に毒性が強い。ストロンチウムの挙動はカ
ルシウムと似ており、
人体はカルシウムと思って骨に取り込む。骨ガンや白血病を引き起こす。』
http://hiroakikoide.wordpress.com/
とあります。
この人を信じる人は自分の大切な家族に、どんどんストロンチウムやセシウムも
体に取り込んでいってもらって下さい。
殺さないで事後研究に生かしてやって欲しい。
おいしそうにモリモリ草を食べている牛達も。
できれば一頭ぐらい今直ぐ連れて来て
診察してやって欲しい。
なんらかのデータが取れるのでは?
モウやってるかなあ?
ここは先生に原子炉に突入して体張ってもらうしかないんじゃないか?
先生信じて周りに周知させてる人は根拠が今市だし気が気じゃないと思うけど。。。
言い切れるならご自身が直した(医者ではないはずだが?)という患者さんの例や稲氏が間違いと言っている学者や専門家と対談してみたらどうでしょうか?一般人には判断がつきにくい
原子力(放射線)の分野なので堂々と公の場で
理論や研究のデータなどで証明したらいかがでしょうか。
ただ、安全ですとしか言っていない。
こんな詐欺師を信じれるのは、藁にもすがりたい気の毒な人か、あまりにも放射能の内部被曝の悲惨さを知らない人だ。