表題のとおりです。
ダーツを投げるときに、どの部分を意識的に実行するのか?どの部分を体感覚に任せて身体に勝手に動いてもらうのか?
未だによくわかりません。
今日はTDOのプレーオフで、ガロンは60、26、121、85とかで削って134上がれず負け、ダブルスは31,25ダーツで勝ち、シングルスは21,14ダーツのスト勝ちで結果だけ見れば悪くないですが
最近の迷子状態をなんとかごまかして躱してたどり着いた入れ感でやっていたので
今日の内容に何か今後に活かせるものがあるかというと
微妙なところです。
自分の場合、試合で打てた!っていうときは必ずテイクバックしながら肘が下がってます。
試合中は入れることしか考えられなくて、後から動画見て気づきます。
一方で、家で色々試しながら投げてて、これじゃね!?って思ってフォームを撮影してみると肘は固定できてたりします。
この違いが大事そうだなーと思いながら、
肘を動かして練習すべきなのか
試合で肘を動かさずに投げることを目指すべきなのか
何を根拠にどちらかを選ぶべきなのか
ぜんぜんみえてきません。
実際にやってみながら試行錯誤するのが丸そうですが。
なんにせよJAPAN東京までもうあまり日がないので難しいところです。
しばらくは我慢が必要な時期が続きそうな。
あきらめずに、最終的に一番高いところまで行くために最善の取り組み方を考え続けて頑張りたいと思います。