ここを見に来てくださっている方は果たしていらっしゃるのかどうか・・・笑
その後、体のほうは二歩進んで1歩半戻るような状態でありつつも、
少しずつ良くなっている手ごたえを感じています。
創価学会の事は日常において考える事はありますが、
それが生活や私の精神衛生に影響しているって程ではありません。
今更なのですが、このブログ身内が見たらすぐバレてしまうなあ。
なんて思ったりしております。バレたところで怖くも無いのでこのままにしておきます。笑
さて近況をば。
今年は参議院選挙がありましたね。
その時の話でも。
二世三世のアンチさんや未活動さんは、毎度お馴染みって所でしょうか。
うちも漏れる事無くそうです。苦笑
父が顔見るついでなのか、選挙のお願いついでに顔を見にきたのか
どちらがメインか知りませんが、私と彼に会いたいと言って来ました。
断る理由も無かったのですが、母からその話を聞かされたとき、
「会うのは構わないが、私は公明党にも公明党の議員にも投票する気は更々無い」
と答えました。
母は最初「話だけでも聞いてやって。首を縦にふって好きに投票していいから」
等と言っていました。
「それが一番面倒が無いのは分かっているが、私の政治思想を知った上で
毎度こんなお願いをされてアテにされても困る」
と私が反抗したところ「お父さんにだって立場があるんだから!」と言われました。
そんなもの知るか。
をオブラート5枚くらいに包んで答えた上で、恩着せがましく
「その意味も意義も無い立場とやらの為に、表面上は首を縦にふってあげてもいい」
と答えておきました。
父の信仰している宗教組織の中での立場なんて知ったこっちゃないです。
それは父の問題であって、私の問題じゃありませんし。
そもそも「創価学会」が嫌いで脱会したのに、その学会が支持している政党に
投票する訳が無い。そこら辺無視してるのは、頭がオメデタイんでしょうかね。
学会員って都合悪い事スルーする癖あるよなあと、ぼんやりと思い出してみたり。
私にだって政治思想や支持政党はあるのに、それは無視されて
父の政治思想だけを尊重しろと言わんばかりの母の態度にもモヤモヤします。
私と言う人間をどっかで無視されている感が拭い去れないんですよね。
親にとっては「こっちの気持ちを汲んでくれない娘」なのかもしれないですけど。苦笑
結局根っこの部分は変わっていない。
親子であっても自分じゃないのですから、どうしても合わない部分というか、
相容れない考えはあってもおかしくないと最近は諦めるようにもなりました。
が、思い出すとやっぱり腹が立ちますね。笑
ではまたいつか。
てんてこ様
運ちゃん様
コメント返信をしないままで申し訳ありません。
かなり時間が経ってしまいました。
来月はクリスマスですね。
我が家は結局未だにツリーを購入していません。笑
それでも毎年クリスマスは何かしらやっています。
宗教的な理由ではなく、家族のイベントとして大切にしたいなと。
そう思っています。
てんてこ様も運ちゃん様も、どうか良いクリスマス・年末年始を過ごせますように。