今日の先物 2/9 グッド - 12/2/9(木) 8:08 -
下値8920～上値9030を継続
実質8950～9030という小さな値幅での動きになりそう。
寄り付き以降、落ち着いてから８９７０円以下で推移すれば上値が重いかも？
１５分足でダブルトップを作ってしまわないか注目。
ギリシャ問題はまだまだ続きそう。
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先物上下値8920～9030継続 グッド - 12/2/9(木) 9:53 -
8970円以下になってきましたので上値が重くなってきました。
まずは8950～8980で揉みあい・・8970を抜けない状況が続けば8950割れから下値方向へ向かいそう。
SQ前日です。89750を意識する展開にはならないでしょうが
9000を意識した仕掛けが入ることもあります。注意していきましょう。
今日も予測通りの動きですね♪
就労人数１００万人を超える都市で１社のおかげで雇用人数が２００６年レベルに戻るわけはない。
シリコンバレー・・・半導体産業から情報通信（ＩＴ）産業、そしてインターネット産業の集積地
でそういった企業が集まってくるからでしょう。ロボット産業のメッカとしても変貌していっている模様。
まだソーシャルネットワーク（ＳＮＳ）大手フェイスブックの上場前だというのに、シリコンバレーでは雇用が急増し、一人当たり所得が伸びている。対照的に、米国のほかの地域では景気は依然、ぜい弱だ。
これは同地域の企業、大学、地方自治体などで組織する非営利団体ジョイント・ベンチャー：シリコンバレー・ネットワークと慈善基金団体シリコンバレー・コミュニティー・ファンデーションが7日に発表した年次報告で明らかになった。報告によると、同地域では2011年に前年比3.8％増となる4万2000の雇用機会が創出され、就労人数が2006年、および07年と同じ120万人に戻った。雇用の伸びは、特にテクノロジー産業分野で目立つ。国内の他地域の伸びは前年比1.1％増だった。
同地域の失業率は2011年末で前年比1.4ポイント低下の8.3％となった。カリフォルニア州全体では11％前後となっている。また一人当たりの年収は前年比4％増の6万6000ドル（約508万円）となった。
ジョイント・ベンチャーのラッセル・ハンコック代表はソーシャル・メディア企業やネット関連企業が同地域の成長をけん引しており、さらに製造業以外のあらゆる分野で「中程度の成長」がみられたという。
ただ、同代表によると、一人当たりの所得は増加したものの、所得の中央値は前年比3％低下しており、この傾向はしばらく続いている。同地域の43％を高所得世帯が占めており、この数字は拡大傾向にある一方、中所得世帯は減少傾向にあるという。
同氏は「（シリコンバレーから）テクノロジー産業を除いたら、他の地域と似たりよったりだ。（一部の地域より）もっと悪いかもしれない」と述べた
売り1870万株
買い2060万株
差し引き190万株の買い越し。
金額ベースは買い越し。
米国系証券は買い越し、欧州系証券は売り越し。
売りは通信、不動産、電力、ガス、その他金融など
買いはサービス、証券、精密、小売、食品など
売り買い交錯は電機、銀行、自動車、薬品、食品など
